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祝『三遊亭好志朗 NHK新人落語大賞の本戦出場!!』

いつも五代目円楽一門会をご愛顧頂き誠にありがとうございます。

この度五代目円楽一門会二ツ目の三遊亭好志朗が

令和3年度NHK新人落語大賞の本戦に出場決定致しました。

11月1日(月)NHK大阪ホールにて本戦 11月23日(火)放送となります。

応援の程何卒よろしくお願いいたします。

五代目円楽一門会

 

『五代目円楽一門会冬の両国寄席まつり』開催!!

六代目三遊亭圓生が、落語協会を脱退してから四十有余年。

その後、都内の寄席に出演できなくなった圓生の弟子、

五代目圓楽とその弟子は、圓楽が設立した「寄席 若竹」と、

若竹閉鎖後に開設され現在に至る「両国寄席」まで、

三十五年間ずっと自分たちの寄席を守り続けてきました。

前座など若手の修行の場であり、日々落語を演じる、

落語家のアイデンティティとも言うべき「寄席」。両協会に所属しない

五代目円楽一門会も、「寄席」には出演しているのです。

両国寄席は毎月1日~15日まで開催しています。

これまで落語通の中でしか知られていなかったこの「両国寄席」と、

一門が実は35年間も寄席を守り続けているということを、

この機会にぜひ見て聴いて知っていただきたい!

そんな思いから、12月興行は、定席とは趣を変えた15日間を企画しました。

日替わりで両国にちなんだテーマを決め、トリネタは、

テーマに合わせた大ネタや演者の十八番!

また、両国にゆかりあるゲストを迎えてスペシャル対談をお届けします。

これまで知らなかった様々な文化、歴史、業界の知識、裏話なども

盛りだくさん!?

名付けて

「~若竹から35年~結集!!五代目円楽一門会 冬の両国寄席まつり」

五代目円楽一門会と「両国寄席」を、心ゆくまでお楽しみください。

 

両国寄席『12月の特別興行お知らせ』

平素は両国寄席をご贔屓いただき、誠にありがとうございます。

 さて、今般のコロナ禍により、演芸、興行の業界は大きな痛手

を蒙っており、この両国寄席も例外ではありません。

 そこでコロナに打ち勝ち、両国寄席を継続するための方策の

ひとつとして、『オフィスまめかな』の協力のもと、

特別企画を実施するはこびとなりました。

尚、特別企画として特別料金となるため、

通常入場券と定期券は御使用いただけませんので、

悪しからずご了承下さいませ。


                   五代目圓楽一門会 事務局

両国寄席からのお知らせ

いつも両国寄席並びに亀戸梅屋敷寄席をご愛顧いただき

誠にありがとうございます。

7月から両国寄席は通常の時間帯開催をことに致しました。

なお、定員の上限は引き続き50名とさせて頂きます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

                   五代目圓楽一門会 事務局

亀戸梅屋敷寄席の【再開】のお知らせ

いつも亀戸梅屋敷寄席をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

亀戸梅屋敷寄席は5月12日より定員を半分にして、

感染対策を講じつつ興行を再開致します。

何卒よろしくお願い申し上げます。

                      五代目円楽一門会

両国寄席のお客様へ

いつも両国寄席をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。

ただいま両国寄席では永谷演芸場のガイドラインに則し、

新型コロナウイルス対策としてお客様にマスクの着用、検温及び

手指の消毒のご協力をいただいております。

また、公演中客観的に見て体調が優れないと判断されたお客様におかれましては、

ご退席をお願いする場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。

尚、場内でのご飲食は大変恐縮でございますが状況を鑑み水分補給目的以外の

ものにつきましては固くお断わりさせていただきます。

また、場内の最大収容人数は平常時の50%の50人までとさせていただきます。

上限人数に達した際には誠に申し訳ありませんが、

ご入場をお断りさせていただきます。

また、客席の配置及び間隔は係の者が設定いたしますので、

お客様の判断での増席や座席配置の変更はご遠慮くださいますよう

お願い申し上げます。

                       五代目円楽一門会事務局

【ご案内】

 両国寄席は五代目円楽一門会が、お江戸両国亭にて開催している寄席です。 五代目円楽一門会の落語家はもちろんのこと、落語協会、落語芸術協会、落語立川流、上方落語会協会の落語家をゲストに招き、さらにさまざまな色物芸人も出演を致しております

開催日:毎月1~15日​ ​

開場:17時30分 

開演:18時(20時30分終了予定) 

 

両国寄席番組変更情報