“たばこポイ捨て”で住宅火災「大丈夫だと思った」

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 建物上部から激しく吹き上がる炎。高く舞い上がった火の粉が、隣接するマンションにも降り注いでいます。

 今年4月、大阪市阿倍野区で発生した住宅火災。この火災の原因は、「たばこのポイ捨て」でした。

 ベトナム国籍の男性(24):「今まで何度も捨てていて大丈夫だと思った」

 警察の取り調べに、24歳のベトナム国籍の男性は、こう供述しているといいます。

 男性は、当時住んでいたマンションの窓から、たばこの吸い殻を隣の敷地内に投げ捨て、火災を発生させた疑いで書類送検されました。

 男性は火事の後、行方をくらませていましたが、先月になり、警察に出頭しました。

 ベトナム国籍の男性(24):「責任を取らされるのが怖くて、ベトナムに帰ったと嘘をついていた」

 この火災で、けが人はいませんでしたが、住宅1棟が全焼したほか、男性のマンションにも延焼し、9部屋が焼けました。

(「グッド!モーニング」2021年11月18日放送分より)