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お味噌汁(一日一膳) をプレゼント
野田味噌商店から発売されている、今評判の新製品「 一日一膳 お味噌汁」に、ご応募いただきありがとうございました。
当選者は下記のとおりです。おめでとうございました。
| 岡崎市 |
澤田 美千代 |
| 名古屋市 |
瀧ヶ山 いずみ |
| 東京都中野区 |
堀内 陽子 |
| 熊谷市 |
木元 隆 |
| 豊田市 |
宮田 則夫 |
| 豊田市 |
中原 栄治 |
| 豊田市 |
植村 さつき |
| 豊田市 |
中嶋 光雄 |
| 豊田市 |
永井 栄寿 |
野田味噌商店
豊田市の東南部、岡崎市と接する緑地帯、愛知環状線北野桝塚駅の北にマスヅカの本社及び工場が立ちならんでいます。
四季かわらぬ矢作川の清流と温暖な天候にめぐまれ、閑静そのものの環境は栄養食品工場として最適のところにあり、衛生施設の完備した工場で従業員一丸となって、「日本一おいしい豆味噌」づくりに励んでいます。
会社の概要
設立年月日 創業 昭和3年4月1日
資 本 金 700万円
代表社員 野田清衛
従業員数 男40人、女35人、計75名
土 地 17,279.58㎡
建 物 11,034.14㎡
主要製造品名 味噌、醤油、漬け物の素、味噌漬け、米こうじ、一般味噌加工食品他
販売店 約3,000店
主たる販売先 愛知、三重、岐阜、静岡、関東、関西、中国、北陸地区
系列会社 有限会社エムーズ、あいち赤だし味噌㈱
昭和 3年 野田清市個人経営にて創業 (味噌委託加工専業)
昭和 5年 味噌製造開始 (年産6t)
12年 統制下につき配給制となる。
昭和34年 合資会社野田味噌商店に改組す
昭和36年 通産省近代化設備の指定により自動制麹装置を完成し品質の改善向上をはかる
昭和38年 小袋詰完全自動充填機を設置、能率の向上と生産のオートメ化を図る
年産1,000t体制の設備となる
昭和44年 米味噌の生産開始
昭和45年 近代化を誇る出荷工場竣工
昭和46年 年産3,000t体制の設備となる
昭和53年 排水処理設備完成(200t日当り) 優良法人としての表敬をうける
昭和55年 名古屋営業所開所
昭和56年 年産6,000t体制の設備完成
昭和58年 直営店リカーショップマスヅカ設立
昭和59年 「陽気な本屋」設立
昭和63年 工場内空気清浄システム完成
平成 2年 本社社屋建設
平成 5年 本社プラント工場建設
平成10年 直営店リカーショップマスヅカ新装 |