ゴッドサイダーのヒロイン・流璃子や関連作品の女性キャラをリョナる悪魔の側の集い

たて乙今回も楽しませてもらうよ

>たて乙今回も楽しませてもらうよ
この扉絵いいよね
乳首や陰毛は鋼鉄毒花で隠されてるけど霊気や仲間達の前で裸で無抵抗に天井から吊るされてる姿はいつ見ても興奮する

立て乙
今週も朝からバリバリ流璃子で

>今週も朝からバリバリ流璃子で
この獲物にされて貪られてる感が実に流璃子らしい

毎週土日は流璃子でしこりたくて異様に朝早く目が覚めてしまうw

流璃子の弱さって守護神の性質的なものもあるのかなとも思った時もあったけどやっぱ流璃子自身がめちゃくちゃ弱いんだよね
2の智子やたそかれの夢の冬司(たそかれの王)とかは同じ弥勒菩薩の加護を受けてるキャラだけど結構強い

くっ･･･殺･･･!!

ブヘヘヘ!!
こんな小さな含み針で
百戦錬磨のこの儂を殺そうなど
バカな女だ!!
ブホホ･･･
どうだ!?
自分の含み針を乳首に刺し返された気分は!?

さあ眠りなさい
疲れきった体を投げ出して

この街は戦場だから
男はみんな傷を負った戦士
どうぞ心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて


by岩崎宏美

『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その３
（1/4）
鶚「うう…ッ！」
両手脚を拘束されたままベッドに横たえられた鶚の全身にドロリとした薬液が塗りたくられる。
鳴蛇はそのローション状の薬品を馴染ませるために、鶚の全身をマッサージするように揉み始めた。
鶚「く…くふ…んッ！」
両手を拘束されているため口を塞げない鶚は思わず甘い声を漏らす。
鳴蛇は乳房や尻を念入りに揉みしだき、乳首を弾き、陰部に指を這わせ薬液を身体に染み込ませていく。
繰り返し与えられる刺激、そして鳴蛇の薬液が効き始め、鶚は全身が燃えるように熱くなっていくのを感じていた。
鶚「ん…くっ…、んん…っ、は…あぁ…んッ！」
快感が全身を駆け巡り鶚はひときわ大きな声で喘いだ。

（2/4）
鳴蛇は快感に身をよじり始めた鶚の全身を念入りに執拗に揉み続ける。もはやそれはマッサージというより愛撫だった。
特に股間に間断なく刺激を与え続けられ、鶚の身体中に抗えない快感がせり上がってくる。
そして鶚が絶頂に達しそうになったその時…、ピタッ！と鳴蛇は指の動きを止めた。
鶚「えッ…っ！？な…なんで…」
イケそうでイケずに驚きと混乱を覚え言葉をもらす鶚。
だが鳴蛇はそれに答えず、鶚の身体が落ち着きを取り戻した頃合いを見計らって愛撫を再開した。
そして再び鶚が絶頂に達しそうになると同じようにそこで愛撫を止める。
鶚「（わ…私をイカせないつもりなの…、そ、そんな…こんなに感じさせておいて…）」
イキたくてもイけないもどかしさに鶚は全身をくねらせる。

（3/4）
全身に刺激を与え絶頂に達する直前で止める、それを何度も何度も繰り返され、鶚の精神は崩壊寸前にまですり減っていた。
同時に鳴蛇の薬液が全身に染み渡り、高潔な精神は淫らな思考に支配され、その身体はただ貪欲に快楽を渇望している。
鶚の心に残っていた誇りや矜持そして彊良への愛情でさえもうどうでもよかった、ただこの身体の飢えを満たして欲しい。
鶚「お…お願いよ…もう…イカせて……ぇっ……」
鳴蛇「そうかイカせて欲しいのか、ならばご主人様にお願いするんだな」
鶚にそう言い自らの後方に視線を向ける、その先には周の隊長の姿があった。

（4/4）
鳴蛇の愛撫に身をくねらせる鶚を見ながら、隊長は今すぐにでも鶚を犯してやりたいという衝動を抑え込んでいた。
流石に隊長もひとかどの武将である。部下に託した以上余計な口出し手出しは控えて事態を見守るだけの度量を持っていた。
それが功を奏し鶚は持ち前の強気さを失い、快楽にあえぐメスと化している。
そしてついに…
鶚「お…お願いします、隊長…いえ、ご主人様…私に情けをおかけください……」
鶚の口から犯してほしいとの哀願の言葉がこぼれ、誘うように陰部を自らの手で開いて隊長の眼前に晒した。
そこは男を求めてヒクヒクと淫らにうごめき、ダラダラとよだれの如く愛液をあふれさせている。
隊長の口が歓喜に歪む、隊長自身もすでに限界寸前で下半身ははち切れんばかりに膨張していたのだ。
隊長「（鳴蛇の言葉に嘘はなかった。この女がワシの虜となるのも時間の問題よ……）」

（つづく）

>『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その３
ありがたや
イラストだけではなくSSも最高です！

この流璃子描いた人に色塗って欲しいなあ

賑やかしに流璃子絵投下

>賑やかしに流璃子絵投下
おお、じじいのデビルサイダーか！
本編では雑魚らしからぬ冷静な洞察力を発揮していたが
それを完全に忘れ去ってしまったようないやらしい目つき(笑)
羽衣をジワジワ引き剥がして最後に首飾りを毟ったところかな？

>おお、じじいのデビルサイダーか！
良い具合に雑魚臭といやらしさが混同したキャラで絡ませたくなったんでコラボしました笑

>羽衣をジワジワ引き剥がして最後に首飾りを毟ったところかな？
そうそう。最後に残したペンダントを引きちぎって腕に残ってる状態にしてみました。
今回は神の側に目覚めた後で拉致られて吊るされてる状態です！

半裸拘束のシーンは一旦お仕置き中断してベル様の指令を待ってるような感じがする(ハルパス達は待ちきれずに奇声を発してる)
2巻冒頭でフォラスの帰還を待ってたからたぶんフォラスにも流璃子を責めさせようとしてたんだろうなあ
フォラスにいたぶられる流璃子も見たかった

>良い具合に雑魚臭といやらしさが混同したキャラ
こいつってちょっとガブルに似てるような気がする

>(ハルパス達は待ちきれずに奇声を発してる)
おー、その表現良いね
多分このコマから見きれてるハルパス兄弟は
お預け食わされて人目もはばからずオナニーしてるかも

おれもくっ殺こらを

大勢の前で剥かれた今週の鶚

>こいつってちょっとガブルに似てるような気がする
言われるまで気づかなかったけどそっくりだ。もしかしたらガブルと同じ種族なのかもしれないね
読み直してると色々発見あるもんだなあ

>>(ハルパス達は待ちきれずに奇声を発してる)
>おー、その表現良いね
>お預け食わされて人目もはばからずオナニーしてるかも
「スピーッ」とか「フィーッ」とかってハルパスがいく寸前の雄叫びなのかも笑
流璃子の「おゆるしを…」の台詞も単なる恐怖や羞恥心だけじゃなく貞操の危機を感じての台詞なのかもね

>おれもくっ殺こらを
これは良い構図＆ポーズ

>『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その３
>（1/4）
>鶚「うう…ッ！」

>鶚「く…くふ…んッ！」
>両手を拘束されているため口を塞げない鶚は思わず甘い声を漏らす。

>繰り返し与えられる刺激、そして鳴蛇の薬液が効き始め、鶚は全身が燃えるように熱くなっていくのを感じていた。
>鶚「ん…くっ…、んん…っ、は…あぁ…んッ！」
>快感が全身を駆け巡り鶚はひときわ大きな声で喘いだ。

最初必死に耐えてる感じだった鶚が甘い声を漏らし
次第に高まってゆく官能によって大きな声で喘いでいくのが
興奮する!!天幕の外で縛られてる彊良にも鶚の声が聞こえてると思うと背徳感が半端なくて俺も我慢汁が滲みそう!!

>（2/4）
>特に股間に間断なく刺激を与え続けられ、鶚の身体中に抗えない快感がせり上がってくる。
>そして鶚が絶頂に達しそうになったその時…、ピタッ！と鳴蛇は指の動きを止めた。
>鶚「えッ…っ！？な…なんで…」
>そして再び鶚が絶頂に達しそうになると同じようにそこで愛撫を止める。
>鶚「（わ…私をイカせないつもりなの…、そ、そんな…こんなに感じさせておいて…）」
>イキたくてもイけないもどかしさに鶚は全身をくねらせる。

これ放っておいたら鶚が鳴蛇に犯されてもおかしくないな!!
前回裏切り者・鳴蛇を睨みつけてた鶚が自ら鳴蛇に犯して欲しいと懇願しそうな勢い！恐るべし鳴蛇の毒液!!

>（3/4）
>鶚の心に残っていた誇りや矜持そして彊良への愛情でさえもうどうでもよかった、ただこの身体の飢えを満たして欲しい。
>鶚「お…お願いよ…もう…イカせて……ぇっ……」
>鳴蛇「そうかイカせて欲しいのか、ならばご主人様にお願いするんだな」
>鶚にそう言い自らの後方に視線を向ける、その先には周の隊長の姿があった。

こんなに鶚に懇願されたら俺が鳴蛇なら間違いなく鶚を犯してるな!!!!

>（4/4）
>鳴蛇の愛撫に身をくねらせる鶚を見ながら、隊長は今すぐにでも鶚を犯してやりたいという衝動を抑え込んでいた。
>流石に隊長もひとかどの武将である。部下に託した以上余計な口出し手出しは控えて事態を見守るだけの度量を持っていた。
>それが功を奏し鶚は持ち前の強気さを失い、快楽にあえぐメスと化している。
>そしてついに…
>鶚「お…お願いします、隊長…いえ、ご主人様…私に情けをおかけください……」
>鶚の口から犯してほしいとの哀願の言葉がこぼれ、誘うように陰部を自らの手で開いて隊長の眼前に晒した。
>そこは男を求めてヒクヒクと淫らにうごめき、ダラダラとよだれの如く愛液をあふれさせている。

隊長もよく耐えた!!鶚が自らこの台詞を言うのを!!
天幕の外の彊良にとっては絶望の一言過ぎる!!

>そしてついに…
>鶚「お…お願いします、隊長…いえ、ご主人様…私に情けをおかけください……」
>鶚の口から犯してほしいとの哀願の言葉がこぼれ、誘うように陰部を自らの手で開いて隊長の眼前に晒した。
>そこは男を求めてヒクヒクと淫らにうごめき、ダラダラとよだれの如く愛液をあふれさせている。

なる程！だからこの拘束方法だったのか!!
両手が両脚の近くにあり指がギリギリ陰部に届く距離に配置されていたのは!!鶚が自ら陰部を開いて懇願させる為に!!拘束方法にもちゃんと伏線があったとは!!
恐るべし!!鳴蛇!!恐るべし!!鶚イラストあきさん!!
連載っていいね!!続きが楽しみ過ぎる!!

>1636774831941.jpg

ギリギリ官能に耐えてる鶚の表情と
耐えきれず愛液を漏らす陰部が対照的で萌える!!

>1636774875336.jpg

とうとう堕ちてしまった鶚の牝の顔!!
前回の鳴蛇を睨みつける鶚と対照的で犯してやりたい衝動と
哀れな鶚に対する背徳感がせめぎ合って二重人格になりそうに
なる!!魔神・鶚あきの誕生である!!

>おれもくっ殺こらを
>大勢の前で剥かれた今週の鶚


彊良や雑兵に鶚の陰部や肛門を晒すと同時に
ギリギリ爪先立ちで届く距離に吊る高さを調節する
周の隊長の狡猾さ！
爪先立ちで締め付け力をアップしてるんですね!!
わかります!!同じ鶚レイパーとして!!

お姫様抱きのシーンって霊気への挑発や流璃子へのお仕置き(辱め)の意味合いもあるけどベルゼバブがお気に入りの玩具(流璃子)を自慢気に見せつけてるような感じもするよね

霊気「る…流璃子…」
ベル様「ホホホこの白い柔肌や乳房の形、腰のくびれ…乳首なんてこんなに可愛いピンク色ですよ。とっても綺麗でしょう？」
とか煽りつつ流璃子の身体の部位をいやらしく説明してほしい

レスありがとう！

>連載っていいね!!続きが楽しみ過ぎる!!
こっちも楽しんで書いているけど、そう言ってもらえるとますますやる気がでてくる

ローションマッサージのシーンのテカリマシマシカラー版

>こっちも楽しんで書いているけど、そう言ってもらえるとますますやる気がでてくる
このイラストすごくいやらしくていいです！

>お姫様抱きのシーンって霊気への挑発や流璃子へのお仕置き(辱め)の意味合いもあるけどベルゼバブがお気に入りの玩具(流璃子)を自慢気に見せつけてるような感じもするよね
禿同

>とか煽りつつ流璃子の身体の部位をいやらしく説明してほしい
ベル様「しかも可愛らしいことに、この無垢なピンクの乳首はちょっと刺激すると恥じらいを帯びたかのように少しだけ突起するのです。」
と言うと、霊気の前で流璃子の乳首を軽く舐めるベルゼバブ。
流璃子「あっ・・・」
霊気「・・・」
ベルゼバブ「そして、同時に女の園は、この無垢な乳首の刺激に従順に反応して、こんな風になるのですよ、霊気さん！」
と言うが早いか、お姫様抱っこ状態の流璃子を素早く持ち替えて、大開脚して霊気の前に女の園を曝して見せた。
流璃子「いやぁ！み、見ないで、、、霊気・・・」
のような展開キボンヌwww

添付はベルゼバブにお仕置きされる流璃子さん

>添付はベルゼバブにお仕置きされる流璃子さん
女の身体を知り尽くしたベルゼバブによる開発はめちゃくちゃいやらしくてエロそう

>ローションマッサージのシーンのテカリマシマシカラー版

カラーだと黒髪が映えるな！
太腿や乳房のテカリが女性ホルモン増し増しっぽさを醸し出してる!!
乳房の膨らみも色っぽい！
目尻の微妙に白っぽいところが若干涙目っぽく見える！！
これが鶚の理性の最後の抵抗（風前の灯火）かと思うと
切なさと背徳感とエロさを感じてる!!鶚へと向かって!!

>>添付はベルゼバブにお仕置きされる流璃子さん
>女の身体を知り尽くしたベルゼバブによる開発はめちゃくちゃいやらしくてエロそう
禿同

>No.23416883
画像見てこれが思い浮かんだ！

メタルKもお願いします･･･

>>No.23416883
>画像見てこれが思い浮かんだ！
おお！最大の賛辞ですサンクス


>メタルKもお願いします･･･
あなたはわたしの蜘蛛の巣にとらわれた蝶・・・

連貼りスマン
伊郷瑠が本気出し過ぎて慶子を忠実再現www

>メタルKもお願いします･･･
コロナでイベントなくなってレジェンドの方もSTOPしちゃってるけどYouTubeの動画とか再生回数や評価数すごいよね
当時この作風に挑戦した巻来先生と編集の松井さんは神

>>メタルKもお願いします･･･
>あなたはわたしの蜘蛛の巣にとらわれた蝶・・・
再現度高くてナイス！

ひょっとしてメタルKって第1話が一番エロいかも

>ひょっとしてメタルKって第1話が一番エロいかも
感電でビリビリされてるシーンが好きだなあ

>感電でビリビリされてるシーンが好きだなあ
わかる
その前のダメージを受けて服がぼろぼろになってるシーンも含めてあのページは完璧

>>>メタルKもお願いします･･･
>>あなたはわたしの蜘蛛の巣にとらわれた蝶・・・
>再現度高くてナイス！
サンクス

>>感電でビリビリされてるシーンが好きだなあ
>わかる
>その前のダメージを受けて服がぼろぼろになってるシーンも含めてあのページは完璧
禿同
さすがに感電ビリビリシーンの再現は無理だけど雰囲気だけでも