「物々交換の時代に戻すのか!」という嘘(洗脳) | 現代地球社会の基準 "カネのシステム自体が詐欺=不要物" です。

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現在の社会をよく観察してみます。

 

①私たちは給料や代金などの”おカネ”と言う

謎基準により おおよそで決められた

” 画面上の数字の羅列 ” を与えられたり要求したりして

その数字が行ったり来たり増えたり減ったりして

、、、いるように見えますが

物理的には、行き来も増減もしていません。

 

 

②次に、紙切れや金属片を

渡したり渡されたりしていますが

物理的には、紙切れと金属片の場所が

多少程度、移動しているだけです。

 

言い方を変えれば、現代社会とは
「俺たちが仕切って、この方法で社会を運営する!
そうすれば物々交換などという原始的なものはいらないし
努力(何に?)したものは豊か(定義は?)になれるのだ!」

と主張する 
謎 ?の意図を持つ自称支配組織が
この主張を、さも本当のことのように

人々を洗脳し誑(たぶら) かし

当然同意などないまま全ての人々に強制している
物々交換なしの社会である、ということがわかります。

 

しかし、よく考えてみると

このような ①意味不明 、かつ ②無意味 なことを

省いても社会は成立するのではないでしょうか?

 

①意味不明 、かつ ②無意味

なだけならまだいいですが、本当にそうでしょうか?

私たちが、この手口の真の意味を理解できていないだけ

ではありませんか?

実際は、労力や犯罪性を生じさせるだけではないでしょうか?

 

つまり、彼らにとっては確かな意味を持つ支配手法なのです。

(人々を騙せている間は。。。)

 

 

最後に、、、少し想像力を働かせてみると、、、、

 

実際は、現在においても既に

(カネのシステムがなくても or 行わなくても)

物々交換なしの社会が成立していないでしょうか?

 

地球人のみなさん

"迷言"と"狂言"を見抜く時が来ました。

 

 

 

 

 

 

 

トルストイ氏の代表作「イワンのばか」は

実は、地球人を奴隷化している手口を暴露した

短編小説だった、ということをご存じでしたか?

 

大人になった今、ぜひ正式版を読んでみて下さい。

子供版として改ざんされている

「真面目に生きましょう。というだけの内容ではありません。

 

 

イワンの馬鹿 (著作権切れ無料書庫:青空文庫より)