粗悪な不倫解決マニュアル

”不倫撲滅”を目指すガンコなBOSSと

元サレ妻事務員お玉のブログ

 

『夫婦修復』の為のカウンセリングか

『相手にギャフンと言わせる』為の交渉術か

 

調査が必要な方には

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（但し必要と判断したら）

 

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夫婦間に起きる様々な問題を

 

このブログを通じ、日々様々

 

ご相談頂くことが多くなりました。

 

 

先日も、

 

ある夫婦カウンセラーも遂に自らの非を認め、

 

自社の販売する不倫解決する為のマニュアルの

 

存在を認め、修正変更しても無意味である事を

 

認知し、不倫解決にはマニュアルが不要だと

 

宣言をしました。

 

 

 

 

これも全てご相談された方々、いや被害に

 

遭われた方が勇気を持って情報提供して

 

頂いた賜物です。

 

 

サレ妻の疲弊した心情を悪用した

 

成功する事のないマニュアル。

 

 

無用な長物である事を自ら認めざる得ない

 

公表しただけ潔いのかも知れませんね。

 

 

 

昨日、相談者とのやりとりについ熱くなり、

 

スタッフに叱られちゃいました。

 

 

 

人には人の都合があり、想いがあるのに。

 

と言い過ぎちゃいました。

 

 

 

 

どんなに優秀な方でも、

 

社会的に地位がある方でも、

 

決断をしなければならない時が

 

あります。

 

 

 

 

苦渋の選択をしなければ

 

ならないこともあります。

 

 

 

その選択をできずに、

 

後悔する相談者を数多く見ていると

 

時々思う事があります。

 

 

 

 

 

今日も裁判で一人、調査が後手に回り

 

審判で我が子を不倫夫に引き渡す判決を

 

下された依頼者。

 

 

 

たった数か月前に、調査を始めていれば

 

結果はこんなことにはならなかった。

 

 

 

なぜ、もっと早く調査をと弁護士に言われ、

 

すっかり落ち込んでいた依頼者。

 

 

 

 

その判断が依頼者だけでなく、

 

その子の一生までに影響するんだと

 

痛切に感じた一日でした。

 

 

 

相談に来られて、不安は的中し、

 

最悪な結末。

 

 

 

不倫を疑いながらも調査が今、

 

必要でないと判断する相談者も

 

多ければ、既に離婚話が進み、

 

手に負えないけどという相談も・・

 

 

 

相談者には相談者の事情があって

 

このタイミングだと反省させられる

 

1日でした。

 

 

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