記事一覧

「ぴゅろゆき」を擁護するネット・ゴキブリ

一ヶ月前に当ブログのコメント欄に出現した或(あ)るコメント投稿者をネット・ゴキブリと100%認定するまでの経過を今日の記事にします。

第一幕

当ブログの記事〈F爺を取材した『デイリー新潮』が記事を明朝配信する予定です〉に、2021年8月6日付けで、初投稿者から(らしい)コメントが届きました。すぐさま
要注意コメント】
と分類しました。

理由は二つありました。

[1] 名前欄に「sato」とだけ書いてあったのです。典型的な埋没志向ネームです。「名無し」や「通りすがり」と書き込むのとなんら変わりありません。警報が鳴りました。

とは言っても、これだけなら、本当の初投稿の人にはよくあることですから、大した問題ではなかったのです。

[2] 本文欄の中程にこう書いてありました。

しかし記事を読みながら疑問に思ったことがあります。小島さんの年齢を考えると若者言葉をしっかり理解しているとは考えにくいのですが、フランスの若者は今回の発言どう思っているのでしょうか

この投稿者は、「ひろゆき」に賛同してF爺を〈若者言葉を知らない高齢者〉呼ばわりした上で
フランスの若者は今回の発言どう思っているのでしょうか
と質問しています。

無礼の極みであり、論理も破綻しています。

追い払うつもりで、8月8日に、こう返信しました。

#####
名前欄に「sato」と書き込んでコメントを投稿なさった方にお願いします。

[1] 当ブログにコメントを投稿する時には、もっと長い文字列をハンドル・ネームとしてください。「佐藤」は、日本で最もありふれた苗字であるため、「さとう」「サトー」「Sato」と文字を変えても、何人もの投稿者が同一名になってしまうのです。個性があって独自の人格を感じさせる文字列に変えてください。

その際に、当ブログの記事〈コメント投稿規定: 名前欄〉をしっかり読んでください。

また、〈「させていただきます」〉と題した記事も読んでいただければ幸甚です。

[2] >小島さんの年齢を考えると[フランスの]若者言葉をしっかり理解しているとは考えにくいのですが、

このご発言は、無礼の極みです。本当にそう思っておいでなのでしたら、フランスの若者言葉に関する質問はしないでください。論理が完全に破綻していますよ。

そちら様は、一体、何を根拠に、
F爺の交友範囲に子、孫、曾孫の世代のフランス人は、一人もいるはずが無い
F爺に聞こえる所で若者言葉を使うフランス人は、いるはずが無い
と思い込んだのですか。

#####

第二幕

8月19日になって、もはや毛ほども期待していなかった返信が同じ記事に届きました。「sato mituharu」と改称していました。引用はしませんので、ご興味のある方は、当該の記事のコメント欄をご覧ください。

「しばらく泳がせよう」と決めて、返信の代わりに、8月20日付けで〈F爺とフランスの若者言葉〉と題した記事を立てました。未読の方は、中でも
F爺のような老いぼれがフランスの若者言葉を知っているはずが無い
と未だに確信していらっしゃる方は(笑)、是非、目をお通しください。

その日のうちに「sato mituharu」からその記事にコメントが届きました。F爺も、すぐに返信しました。

幕間(まくあい)

8月24日。当ブログの記事〈「軽い食事」って何?〉でお願いしたアンケートに「sato mituharu」からも回答が届きました。

8月26日。当ブログの記事〈負け御玉杓子「ひろゆき」の悪あがき〉にも「sato mituharu」からコメントが届きました。

この段階では、特に不穏な内容ではありませんでした。僅かな距離なら「泳ぎ上手」を装って切り抜けるゴキブリもいるのですね。8月27日に質問に答えるコメントを付けました。

第三幕

しばらく間が空いて、9月3日になりました。

論理破綻王「ひろゆき」は自分の矛盾に本当に気付かないのか
と題した記事に届いたコメントは、「sato mituharu」が、やはり、それまで一時的に猫を被っていただけであることを明確に・・・と言うよりも乱暴に、歯を剥き出し、爪を立てて・・・証明していました。

末尾だけを、二つに分けて、引用します。

 歪曲改竄捏造引用

*****
あと小島さんは謝罪や撤回を望んでいるようですが、
若者言葉を主張しているひろゆきさんに「そんな使い方のn若者言葉はない。」と言ってしまったので
難しいのではないかと思います。
なぜなら世界のどこかであるかも知れない言葉を自身が知らないからという理由だけで否定してしまっているからです。
あの時「私も知らないし、近くの若者もそのような使い方をしているところを見たことない。」としたほうがまだよかったように感じます。

*****

ここで「sato mituharu」は、「ぴゅろゆき」流の捏造改竄歪曲引用をしています。

F爺は、「そんな使い方のn若者言葉はない(*)などとは言っていません

(*) 途中に挿入してある意味不明の「n」は、原文通りです。

まして
世界のどこかであるかも知れない言葉を自身が知らないからという理由だけで否定してしまっている
などということもありません

この捏造引用は、「sato mituharu」の妄想の産物です。

F爺は、
世界中のフランス語圏のどこにも・・・〉
などという馬鹿なことは、言っていません。

デンベレが喋りながら撮影した「日本人のホテル従業員とグリズマンの登場する動画」の中の「putain」について、
「若者言葉ではない」
と言ったのです。

そして、そもそも、フランス語がまともに話せも読めも書けもしない「ぴゅろゆき」には、フランス語の意味用法に関して口を出す資格はありません。

「sato mituharu」が、上に引用した文の最後の部分で、F爺に
「俺は若者言葉を知らない」と白状しろ
と勧めて(!)いることにも注目してください。

この根っからの無礼者は、どこまで思い上がったら気が済むのでしょうか。

 「ああしろ」「こうしろ」

*****
(・・・)謝罪や撤回を望むのであれば、ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って画面上で話してみるか
直接会って話してみるしかないのではないかと思います。
意外と話してみると素直に話してくれるか、動画同様にのらりくらり反論するのか
直接対決の妄想をして待っております。

*****

なんと、匿名の陰に隠れている分際で、F爺に、さらに、さらに
「ああしろ」「こうしろ」
と言うのです。

しかも、「ひろゆき」を「さん」付けで呼びながら
ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って・・・」
などという愚かなことをF爺に勧めるとは、
余程の馬鹿なのか、
余程「論理破綻王ぴゅろゆき」を崇拝しているのか、
その両方なのか
・・・と迷う必要はありませんね。

勿論、両方なのです。「ひろゆき」が「話してみると素直に話してくれる」なんていうことは、あり得ません。

それにしても、不思議です。「sato mituharu」は、どうして、これほど、「ぴゅろゆき」自身ではないかと疑われるくらい典型的な「論理破綻王」式のやり方で「負け御玉杓子」を擁護するのでしょうか。

結論

ゴキブリ「sato mituharu」には、「ひろゆき」と仲良く一緒に、無間地獄に堕ちてもらいます。無間地獄が何のことでどこにあるのか知らない可能性がありますが、そんなのは、F爺の知ったことではありません。

そのコメントは、当然、非表示・無返信ということにしました。気が向けば、そのうちに削除するかもしれません。

コメント

あいた口が

小島様

あのうんざりするような男に投げ銭をして話してみろ、ですか。
…何を思ってSatoさんはそんなバカな事を書き込んだんでしょうか。
大金積んでも時間は買えませんから、ひろゆき如きに関わるのは浪費損失としか言いようがありませんが、金まで差し出せとは…。そんな事をしてなんのメリットが??

私にはさっぱり理解できません。

私はフランス語を解しませんが、この動画が流出したものである以上、第三者が何らかの意図を持って流出させたものだと思っております。
ウイルスか何かで勝手に流出した可能性はゼロではないでしょうが確率はかなり低い。さらに本人達が流出させるのはもっと考えにくいです。
その意図が、この2選手の地位を貶めてやろう!なのか、こんな酷い事を言っている!けしからん!等の思いにかられたものかは分かりません。他の意図があるのかもしれません。
ただいずれの意図であったにせよ、フランス語を相当なレベルで解する人間が「人種差別」を感じ流出させたものであろうと想像はできます。
流すことによりかなりの問題が起きるぞ、または起こすぞという明確な意思をフランス語が分からなくても感じてしまいます。
そもそも人種差別ではない!というひろゆきの主張がもしも正しいのならば、こんな動画が流出するはずもなかった。させる意味もなかったはずです。
これが流出してしまった以上、人種差別的な動画の証明ではないのかと思っております。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

笑える響き

F爺様

青と白の帽子さんのコメントにあった「ぴゅろゆき」呼びをF爺様が早速採用されているのを見て、声を出して笑いました。
ひらがなの半濁音+拗音の持つおかしさが効果的で秀逸な呼び名です。

ずっと別記事に寄せるコメントを推敲中だったのですが思わず吹き出してしまい反応せずにはいられなかったのでこれを投稿します(笑)

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: コメントします

「sato mituharu」殿

そちら様には、論理の基本が分っていません。

「Aは、Bではない」と
「Aは、ここには無い」と
「Aは、(広大な□□語圏のどこにも、または世界のどこにも、または宇宙のどこにも)存在しない」
とは、それぞれ、別のことです。

「無いことの証明が至難または不可能」なのは、三番目の場合だけなのですよ。F爺は、そんな馬鹿げた主張はしておりません

そのことが分っていないのに、F爺の論の進め方に瑕疵を見つけたおつもりだったのですね。

あまりにも気の毒なので、今回のコメントも非表示とします。今後は、一切、返信いたしません。

Re: あいた口が

「塩の田んぼ」さん

>あのうんざりするような男に投げ銭をして話してみろ、ですか。
…何を思ってSatoさんはそんなバカな事を書き込んだんでしょうか。


理解不可能です。

その「sato mituharu」が、懲りもせず、この記事にも言いがかりコメントを投稿してよこしました。
【この記事は、「sato mituharu」に対する公開縁切り状だ】
ということが認識できず、
【どんな嘘でも平気で吐く卑怯者の「ひろゆき」と話をする意思など無い】
とF爺が言明していることの意味も理解できないらしいのです。

非表示のままで「返信」だけ付けました。これ程の馬鹿者に何を説明しても無駄だとは思いますが。

Re: タイトルなし

「100kgの平城男」さん

>私はフランス語を解しませんが、この動画が流出したものである以上、第三者が何らかの意図を持って流出させたものだと思っております。

フランス語圏、スペイン語圏、英語圏の報道は、その点で一致しています。他の可能性は考えられませんね。

>ただいずれの意図であったにせよ、フランス語を相当なレベルで解する人間が「人種差別」を感じ流出させたものであろうと想像はできます。
流すことによりかなりの問題が起きるぞ、または起こすぞという明確な意思をフランス語が分からなくても感じてしまいます。


それで当然です。

>そもそも人種差別ではない!というひろゆきの主張がもしも正しいのならば、こんな動画が流出するはずもなかった。させる意味もなかったはずです。

おっしゃる通りです。

>これが流出してしまった以上、人種差別的な動画の証明ではないのかと思っております。

人種差別を誰でも感じる動画だったから、流出したのですよね。「感じない」と称するのは、
【人種差別ではないことにしたい】
【自分は差別を受けていないことにしたい】
という歪んだ欲望の持ち主だけです。

Re: No title

2021年9月6日23時53分に非公開設定でコメントを投稿なさった方にお願いします。

非公開設定の場合、F爺の返信や回答は期待しないでください。どこまでなら引用しても構わないのか判断に困ることが多いのです。

「sato mituharu」は、日本語読解力の無い中高生でもあり得ますが、
【F爺の発言を組織的に歪曲・改竄・捏造要約し、藁人形論法にしがみついて相手の批判・反論を全く聞こうとせず、同じ言いがかりを繰り返す】
という論理的かつ倫理的な欠陥が顕著です。

「ぴゅろゆき」と「堀茂樹」に共通の邪悪さ・卑劣さです。「年齢だけは結構な大人」であり得ます。

Re: 笑える響き

「霧の中の蝸牛」さん

誤ったカタカナ転写の「ピュータン」と負け御玉杓子の「ひろゆき」を組み合わせた「ぴゅろゆき」は、7月半ばにある友人が教えてくれていた蔑称です。

「青と白の帽子」というハンドル・ネームの投稿者からのコメントで「発見」したわけではありません。

こんな呼称の人は他にいないようですから、どなたにも迷惑の掛かることがありませんね。秀逸だとF爺も思います。

推敲中のコメントは、どの記事に付くのでしょうか。楽しみにしております。

Re: ひろゆき信者の害悪性について

井野田玲さん

石破議員などに
〈「ひろゆき」と「F爺」でウェブ検索してみること〉
を進言して差し上げたらいかがでしょうか。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

相手の立場に立ってみる

小島様

私には息子がおりまして、これが可愛くて仕方ないのですが、私によく似て愚かで無礼です。
だからかもしれませんが、satoさんがなぜあんな書き込みをなさったのか、頭のどこかでずっと考えてしまっております。

半日頭を捻り無理やり精一杯擁護しても、
「僕がすごいと思った小島先生は強いんだぞ!ひろゆきとまた戦えば痛快に勝つんだぞ! そんな対戦を見て盛り上がりたいなあ…。そうだ、先生の弱点に成り得るところを僕がサポートしてあげて……!」
と考えていた可能性があるくらいかなあ、と。
あくまで【小学生】の私の息子基準で考えれば、ですが。

どちらにしろ、私の息子がこんなことを人様にしようものなら叱ります。
他人はお前の「紙相撲の力士」ではないぞ、と。まして、小島先生は大先輩の目上の方です。
失礼極まりない言動です。

また、こうも叱ります。
「相手に問われるまで、くどくど自分の思いを吐くな。ただ真摯に相手の気持ちを考えてお詫びしなさい」と。

まあ、全部私が昔叱られたことなんですけどね。

ひろゆきは、こういう感覚が皆無というか、居直って、だから自分は俗人より優れていると自負しているように私は見えます。
どうか、未来ある子供たちがこんなやつの悪影響を受けて曲がってしまいませんように。素直に過ちを認めて誠実に謝る事を恥とせぬ人間に育ちますように。

この記事の出来事から飛躍しすぎかもしれませんが、そう願ってやみません。
まとまりの無いコメント、どうぞご容赦ください。

sato mituharuという偽名について

日本の中堅お笑い芸人に佐藤満春という人物がいます
satoだけでは駄目だということになりすぐに思いついた彼の名前を深く考えずに名乗ったのでしょう
それほど売れっ子の芸人というわけでもありませんし、佐藤がつく名前の候補の中でこの名前が一番最初に思い浮かぶということはおそらくこのsatoという人物はかなり若いのだろうなと推測できると思います
適当に名乗るのであれば佐藤蛾次郎でも佐藤栄作でもよかったわけですし

また、満春という名前はローマ字で表記する場合mitsuharuと表記するのが(今の日本では)一般的なので、彼の本名であるともその芸人本人であるとも考えにくいです
おそらく彼はあまり学校での成績も良くない人物でtuではなくtsuと書いたほうがいいとは知らなかったのでしょう
ネットやひろゆきらの動画を見てばかりで勉強をおろそかにしてきたのかもしれません

"sato mituharu"について分析しました

F爺さま

"sato mituharu"はどういった性質の投稿者なのか分析してみました。
彼の発言には「無知蒙昧」かつ「失礼極まりない輩」であり、更に「浅学」が多く感じられました。

まず、彼の発言です。
・小島さんは謝罪や撤回を望んでいるようですが
・自身が知らないからという理由だけで否定してしまっている
上記2点は彼によって、F爺さまの主張を誤った推測の元に、あたかもそうであるかのように断言しています。

また、「ひろゆきさん」という敬称を使用し、ひろゆきの事を肯定的に書いている事自体が、
「ひろゆき側」に立っていると見做される事にすら気付いていないように見えました。

そして、"sato mituharu"は、ひろゆきの発言からひろゆきが正しいという先入観ありきで、
F爺さまのブログにコメントを残しているように感じます。
また最後に
・謝罪や撤回を望むのであれば
と、明らかに誤った認識の元に
・ひろゆきのチャンネルにお金を払う
・その様子を妄想をして待っている
という非常識かつ無礼なコメントの終わり方からするに、「無知蒙昧」かつ「失礼極まりない輩」と分析しました。

次に、「mituharu」というハンドルネームからは
キーボードで日本語の「つ」をローマ字入力でタイプしたときの「tu」をそのまま使用していると思われます。
彼の発言内容の稚拙さからは、敢えて訓令式を採用しているとも考えにくいですし、またその必要性も感じません。
名前をローマ字で表記するなら、ヘボン式を理解していれば日本においても「tsu」と記述するのが一般的と私は思います。
「mituharu」と表記することに違和感を感じなかったのでしょうか。

そして、コメント本文中の「そんな使い方のn」のようなタイプミスらしき表記をそのまま放置しているところから、自らの投稿を見直してないと思われます。
見直しや推敲といった作業の必要性が理解できてないのではないかと感じました。

そういったところから、"sato mituharu"はハンドルネームの不自然さが理解できていないかつ、コメント投稿時にコメントの見直しを行っておらず、
その意味が理解できていない「浅学」な投稿者ではないかというのが私の分析になります。

とはいえ、私自身が浅学非才の身なので、普段からもっと失礼な言動をしているかもしれない、という自省の意味もあります。
F爺さまに、私の過去のコメント投稿で私の稚拙な意見をご指摘下さったことで、無知な自分を再認識しました。
この齢でそれに気付かせて頂いた事は本当に感謝しております。

以上となります。ありがとうございました。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: 相手の立場に立ってみる

「塩の田んぼ」さん

「sato mituharu」は、
【自分の妄想による捏造引用を当の相手に押し付けようとし、事実無根だと言われても撤回しない】
点が「ぴゅろゆき」そっくりです。

反省する意思も能力も欠けています。

擁護の余地は、どこにもありません。

>ひろゆきは、こういう感覚が皆無というか、居直って、だから自分は俗人より優れていると自負しているように私は見えます。
どうか、未来ある子供たちがこんなやつの悪影響を受けて曲がってしまいませんように。素直に過ちを認めて誠実に謝る事を恥とせぬ人間に育ちますように。


同感です。

Re: sato mituharuという偽名について

「遠州のからっ風」さん

ネット・ゴキブリの常として、「sato mituharu」が本名を名乗っているはずはありません。

本当に「かなり若い」ということもあり得ますが、そのような振りをしているのかもしれません。

F爺は、後者の可能性のほうが大きいと思いますよ。

Re: "sato mituharu"について分析しました

「ailiyuki」さん

詳しい分析、ありがとうございます。

「sato mituharu」の主張の進め方は、「ぴゅろゆき」自身の卑劣なやり方とそっくりです。歪曲・改竄・捏造引用をし、事実無根だと撥ねつけられても撤回せずに執拗に、執拗に、同じことを繰り返しています。

いかにも子供っぽく見せかけていますが、「sato mituharu」は、実は44歳ぐらいにはなっているのではないかと疑います。

実は44歳ぐらい

「実は44歳ぐらい」のくだりで大いに笑いました。私も思っていました。ピューリタン、いやピュータン・ひろゆき氏の同級生、机を並べた仲間、瓜二つの友ではないのかと。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

今回の件(差別発言か否か)の経緯だけを見ても、「ひろゆき」が謝罪や撤回をするような人物でない事は明らかです。

「sato mituharu」のいう“直接対決”をしても、「ひろゆき」が相手なら、発展的な会話が成立しないのは目に見えています。

今、ネット上にはデイリー新潮の
『ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 (2021年8月6日掲載)』
という記事が掲載されています。

このタイトルや記事を読めば、普通の読解力・理解力がある方なら、「ひろゆき」の間違い・不可解さが分かると思います。
すでに勝敗はついています。

「sato mituharu」の「妄想」する“直接対決”は不毛な行為ですが、
例えば、使用言語はフランス語のみの“直接対決”ならば、見物かもしれません・・・。
ただ、この場合、簡単な日常仏会話さえ覚束ない「ひろゆき」には、〈助っ人一名可㊟〉などのハンディを与えなければ、“対決”以前の問題になる可能性があります。
㊟助っ人候補:〈ロベール仏和大辞典を携えた堀茂樹さん〉ほか


>いかにも子供っぽく見せかけていますが、「sato mituharu」は、実は44歳ぐらいにはなっているのではないかと疑います。
(コメント欄のF爺様の文を抜粋)

最近、ネット上で「ピューターパン」と揶揄されている「永遠の少年」がいます。
なんでもその「永遠の少年」は、ある言語学者に「論破」されたあと、何故かストラスブールのホテルに行ったとか。
行動の真意は不明ですが、「論破」した言語学者に対して何らかの執着があるのか、とも考えられます※。

※普段、パリの自宅に引きこもっている「ピューターパン」が、(初めて?)長距離移動してストラスブールに行った事は、彼の執着度合いの強さを表しているのではないでしょうか。

「理解困難な言動」「執着心」・・・
F爺様の思い描く人物と
私がF爺様のコメントを読み思い浮かべた「ピューターパン(11月半ばに45歳になります)」が同じかどうか分かりませんが、
もし同一人物であるなら、F爺様の「疑い」を否定出来ません(疑いは増します)。

Re: 実は44歳ぐらい

在地人さん

>「実は44歳ぐらい」のくだりで大いに笑いました。私も思っていました。ピューリタン、いやピュータン・ひろゆき氏の同級生、机を並べた仲間、瓜二つの友ではないのかと。

きっと誕生日も同じなのでしょう。
四六時中、影の如く寄り添っているのだと推測できます。
もしかしたら、影そのものなのかもしれません。

いろいろな表現が楽しめますね。

Re: タイトルなし

露堂々さん

>今回の件(差別発言か否か)の経緯だけを見ても、「ひろゆき」が謝罪や撤回をするような人物でない事は明らかです。

おっしゃる通りです。明白です。「ひろゆき」は、鉄面皮の嘘吐きです。誠実さの欠片(かけら)も持ち合わせていません。

>例えば、使用言語はフランス語のみの“直接対決”ならば、見物かもしれません・・・。
ただ、この場合、簡単な日常仏会話さえ覚束ない「ひろゆき」には、〈助っ人一名可㊟〉などのハンディを与えなければ、“対決”以前の問題になる可能性があります。
㊟助っ人候補:〈ロベール仏和大辞典を携えた堀茂樹さん〉ほか


あーっはっは。「『一知半解未満』の逐訳者・堀茂樹」は、鈴木良照さんのお知らせによると、
私はつい先日迄「F爺」という方の存在すら知らず、その方とひろゆき氏の対立は全く知りませんでした。今も関心ないです
とツイートしているそうです。助っ人を頼んでも
Putain ! 関心ないってば !!
とすげなく断られるでしょう。

>今、ネット上にはデイリー新潮の
『ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 (2021年8月6日掲載)』
という記事が掲載されています。

このタイトルや記事を読めば、普通の読解力・理解力がある方なら、「ひろゆき」の間違い・不可解さが分かると思います。
すでに勝敗はついています。


勿論「ぴゅろゆき」の完敗です。「対決」などする意味は無いのです。

>最近、ネット上で「ピューターパン」と揶揄されている「永遠の少年」がいます。
なんでもその「永遠の少年」は、ある言語学者に「論破」されたあと、何故かストラスブールのホテルに行ったとか。


ストラスブールのホテルに何をしに行ったんでしょうね。そのホテル以外に、ストラスブールに見るべきものは何も無かったのでしょうか。それに、それが動画像の切り貼りではないという確固たる証拠がどこかにあるのでしょうか。

そして、勿論、ストラスブールで地元の人と交わした会話なんかは、動画像にしていないんですよね。

模倣犯の仕業でしょうか

小島剛一様

謝罪や撤回を望むのであれば、ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って画面上で話してみるか直接会って話してみるしかないのではないかと思います」など、匿名掲示板「2ちゃんねる」の設立者兼元管理人である「ひろゆき」こと西村博之が、長年に亙って非常識かつ不誠実な振る舞いを続けてきたかを知っていれば、良心のある者には絶対に書けないコメントです。

実際に本人と会話したことのある前橋工科大学の工藤浩氏は、自著「匿名掲示板における管理者の法的責任 情報媒介者こそが生殺与奪の全権を握る」の4ページ目で、西村博之は「2ちゃんねる」の被害者からの削除請求に応じないばかりか、裁判所への出廷を故意に怠り、損害賠償を命じる判決が下っても「賠償金の金額は100万でも1億でも一緒。払えないものは払わない」と、自らに課せられた債務を踏み倒す気でいることを記しています。
(リンク先:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasi/23/0/23_0_210/_pdf)

>それにしても、不思議です。「sato mituharu」は、どうして、これほど、「ぴゅろゆき」自身ではないかと疑われるくらい典型的な「論理破綻王」式のやり方で「負け御玉杓子」を擁護するのでしょうか。
私は、「『sato mituharu』は、西村博之を擁護するコメントを投稿することで小島様が激高するのを楽しもうとしているのだ」と見ています。但し、世間や年長者を積極的に挑発して他人の怒る姿を面白がる「ひろゆき」に感化された模倣犯である可能性が極めて高いことは否定しません。

それにしても、白昼堂々と「盗人に追い銭」しろと抜かすネット・ゴキブリまで登場するとは、凶悪化の速さに戦慄します。

Re: 模倣犯の仕業でしょうか

S.Sola君

>実際に本人と会話したことのある前橋工科大学の工藤浩氏は、自著「匿名掲示板における管理者の法的責任 情報媒介者こそが生殺与奪の全権を握る」の4ページ目で、西村博之は「2ちゃんねる」の被害者からの削除請求に応じないばかりか、裁判所への出廷を故意に怠り、損害賠償を命じる判決が下っても「賠償金の金額は100万でも1億でも一緒。払えないものは払わない」と、自らに課せられた債務を踏み倒す気でいることを記しています。
(リンク先:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasi/23/0/23_0_210/_pdf)


ああ、やっと信頼できる情報源が見つかった !

この件に関しては、「噂話」ばかりが聞こえて来ていて、簡単に検証できる情報がなかなか出て来なかったのです。F爺のほうが積極的に探していないことも見つからなかった原因の一つではありますが。

>私は、「『sato mituharu』は、西村博之を擁護するコメントを投稿することで小島様が激高するのを楽しもうとしているのだ」と見ています。

そうだとすると、「sato mituharu」は、やり方を間違えています。F爺は、「ぴゅろゆき」やら堀茂樹やらの藁人形論法に呆れており深く軽蔑しますが、「激昂」はしていないのです。歪曲改竄捏造引用を指摘していじけた嘘吐きであることを公にし、論理の破綻や卑劣さを誰にでも分かるように示してやれば済むことですから。

>世間や年長者を積極的に挑発して他人の怒る姿を面白がる「ひろゆき」に感化された模倣犯である可能性が極めて高いことは否定しません。

模倣犯なのか、「ぴゅろゆき」自身なのか・・・いずれにせよ唾棄にしか値しないことは確かですね。

>そして、勿論、ストラスブールで地元の人と交わした会話なんかは、動画像にしていないんですよね。

していませんね。

ツイッターには「ピューターパン」が、コラボ動画の紹介と共に
「ホテルのチェックアウトの時間だったので、ストラスブールのホテルのロビーから小声で中継してました」と投稿しています。

そのコラボ動画では、編集でZoomのミーティング画面が貼られていて「ピューターパン」の背景には「Executive Lounge」の文字が見えます。
どこかのホテルのロービーなのかもしれませんが、
本当にストラスブールのホテルなのかどうか不明です。

あとは「ピューターパン」の奥さん(似た者夫婦らしいです)が
「ストラスブールの旅先にて。うちの彼氏というか旦那さんというか夫君いうか夫とカレー食べた時の一枚(原文ママ)」とツイッターに画像付きの投稿をしています。
画像は2枚で、テーブル上のカレーを挟んだ向かいに
「ピューターパン」らしき人物の顔から下が写っているものが1枚とナンのアップが1枚です。
これだけだと、ストラスブールのカレー屋なのかどうか不明です。

「ピューターパン」は日頃から嘘が多いので、
実際、8月にストラスブールを訪問したかどうか、今のところ不明ですが、
もし訪問していたとしても現地の方々との交流は、言語の障壁があり厳しいでしょうね。

Re: タイトルなし

露堂々さん

聞けば聞くほど胡散臭(うさんくさ)い話です。二人がストラスブールに来ていた証拠は、何も無いのですね。

折角ストラスブールに来て「カレーを食べた」と言っているのがまた不思議です。本場のアルザス料理を食べてみようとは思わなかったのでしょうか。

理解不可能な思考回路

F爺様

「F爺を取材した『デイリー新潮』が記事を明朝配信する予定です」の記事への「sato」からの初投稿コメントに対するF爺様の返信を見て、無礼な輩がいたものだと思っておりました。

また、改称した「sato mituharu」が、失礼を詫びるにしては稚拙で口語的な文体(「してみました」、「僕」、「だったんですが」、「質問できるようにしてきます。」など)で返信しており、こんな書き方でいいのかなと思った他、誤解の原因の説明自体もどこか不自然な印象を受けました。

その返信に対し、F爺様は「F爺とフランスの若者言葉」の記事をお書きになり、やけに寛大で丁寧な対応だなと、失礼ながら少々違和感を覚えていたのですが、本記事を拝読し、なるほど泳がせる作戦だったのかと大いに納得いたしました。

それにしても、『件の東洋人差別動画の中の「putain」は、「若者言葉ではない」』というF爺様の主張が、一体どうして「そんな使い方の若者言葉はない。」や、「世界のどこかであるかも知れない言葉を自身が知らないからという理由だけで否定してしまっている」という結論になるのか、「sato mituharu」の思考回路は理解できません。
これまで論理を大切にしてこなかったのだろうな、と想像はしていますが。

幸い私の周りでは論理を大切にする方が大半ですが、たまにネット空間などで、「論理破綻王」をはじめとした、論理を蔑ろにする輩の歪んだ主張(特に人格攻撃論法)を見ると、頭が混乱すると同時に、不快感を覚えます。

「ネット・ゴキブリ病理学」の観点からは有益な(笑)サンプルかもしれませんが、なるべくこういう輩には関わりたくないものです。

Re: 理解不可能な思考回路

佳志野鳴介さん

>それにしても、『件の東洋人差別動画の中の「putain」は、「若者言葉ではない」』というF爺様の主張が、一体どうして「そんな使い方の若者言葉はない。」や、「世界のどこかであるかも知れない言葉を自身が知らないからという理由だけで否定してしまっている」という結論になるのか、「sato mituharu」の思考回路は理解できません。
これまで論理を大切にしてこなかったのだろうな、と想像はしていますが。


説明仮説として有力なものが一つあります。
〈「sato mituharu」は、「ぴゅろゆき」と100%一致・同調する思考停止状態にあり、F爺がいくら事実を基に明確に反論しても「論理破綻王」の誤った主張をただただ繰り返すと決め込んでいる〉
と考えるやり方があります。そもそも思考回路が機能していないのです。

>「ネット・ゴキブリ病理学」の観点からは有益な(笑)サンプルかもしれませんが、なるべくこういう輩には関わりたくないものです。

同感です。関わらないで済めば良いのですが、向こうから無理矢理あの手この手で関わって来るんですよねえ・・・。火の粉は、降りかかって来たら、払わないわけには行きません。

固定資産税を誤訳?

F爺さま

ひろゆき氏を巡る最新の記事、と判断してコメントいたします。
もし別の記事をご希望でしたら、誠に恐縮ですが、ご指示をお願いします。

またまた、ひろゆき氏の誤訳が、ネット上で話題になっているようです。
真偽のほどは分かりませんが、まとめサイトなどのリンクを貼ります。ご参考になれば幸いです。

https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/f38d3304098eff2ea00d

https://matomame.jp/user/yonepo665/3188a907e436e75744f9

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634027696/l50

http://jnobankisya.2chblog.jp/archives/27193639.html

いずれのサイトにも「住民税を固定資産税と間違えた」、「間違えた理由の1つに自動翻訳サービスの利用が考えられる」と書いてあるのを非常に興味深く読みました。

なぜなら、このサイトでも自動翻訳サービスの問題は何度も指摘されているからです。

最後に、そもそも無用の投稿でしたら、お詫び申し上げます。何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

Re: 固定資産税を誤訳?

脱線男さん

「ぴゅろゆき」がまたまた、懲りもせずに、「おいらは、おフランス語が解かる」振りをしているんですね。

折角のお知らせですから、当ブログでも短い記事を立てようと思います。明日の日付にします。

ただ、「hayabusa」のサイトは、なぜか開(ひら)きません。他の三つのサイトと大同小異のことが書いてあるのだろうと推測致しますが。

コメントの投稿

非公開コメント

Profil

F爺・小島剛一

Author:F爺・小島剛一
 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。
 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。
 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

Derniers commentaires

Derniers rétroliens

Catégories