最終更新日:2021/3/16

水島合金鉄(株)

業種

  • 鉄鋼
  • 化学

基本情報

本社
岡山県
資本金
12億5,732万円
売上高
375億9,600万円(2020年3月)
従業員
200名(2020年3月)

働きやすいこと間違いなし!基本給は高く、残業は少なく。転勤のない岡山拠点の企業です!

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会社紹介記事

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製鉄の原料となるフェロマンガンを製造する世界最大規模の製錬炉。高さ53メートルもあり、水島の夜景としても活躍中。
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社員食堂が完備されており、福利厚生の昼食補助により『実質200円』でお弁当が食べられます!新卒の方、貯金できますよ!

世界最大規模の製錬炉により鉄鋼業を支えるシェアNo.1メーカー

1964年に旧川崎製鉄水島製鉄所構内に製鉄に不可欠な製鋼副原料であるマンガン系合金鉄の製造会社として発足。世界で唯一の高炉法による高炭素フェロマンガンと中・低炭素フェロマンガンを製造。国内唯一にして最大規模のメーカー。2012年に110億円をかけてNo.2竪型製錬炉(No.2SF(Shaft type Furnace)炉)を建設。2014年に会社設立50周年を迎えた。

窒化ホウ素の事業は、その品質の高さで化粧品向けでは世界中で高く評価され、シェアNo.1で販売数量を増加させている。
近年では、自動車の内装パネルやエンジンブロックにも使用されている。

会社データ

事業内容

マンガン系合金鉄製造および販売
窒化ホウ素の製造および販売
これらに関するエンジニアリングおよび技術の販売

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本社郵便番号 712-8513
本社所在地 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目1番地
本社電話番号 086-444-4241
設立 1964年 11月2日
資本金 12億5,732万円
従業員 200名(2020年3月)
売上高 375億9,600万円(2020年3月)
関連会社 ケートリッジ・アロイズ(南アフリカ)
沿革
  • 1964年11月2日
    • 会社設立
  • 1965年9月
    • 第1号電気炉稼働
  • 1968年3月
    • 第2号電気炉稼働
  • 1970年9月
    • 第3号電気炉稼働
  • 1975年8月
    • 第4号電気炉稼働
  • 1978年12月
    • シェーキング・レードルによる中・低炭素フェロマンガン製造設備稼働
  • 1985年6月
    • 第4号電気炉跡地にNo.1竪型製錬炉(SF)稼働
  • 1987年10月
    • 窒化ホウ素(BN)設備操業開始(川崎製鉄より製造受託)
  • 1994年7月
    • 川崎製鉄(現JFEスチール)より窒化ホウ素(BN)事業全面移管
  • 1997年1月
    • 南アフリカ共和国に合弁会社「CATO RIDGE ALLOYS」設立
  • 2012年11月
    • No.2竪型製錬炉稼働
  • 2014年11月2日
    • 創立50周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.2年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11.3時間
    2019年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 17.3日
    2019年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 18名 20名
    2019年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
    2019年度

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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