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もう一つの仮説
F爺先生
これは仮説1に属するのかもしれませんが、私は、「ぴゅろゆき信者説」を考えました。
と言うのも、私は数年前にYouTubeでぴゅろゆきの動画を見たことがあるのですが、その際、ぴゅろゆきがエマニュエル・トッドに言及していたのを思い出したのです。
「エマニュエル・トッド ひろゆき」でグーグル検索すると、2017年にぴゅろゆきはエマニュエル・トッドにインタビューをしていることがわかりました。
リンク https://originalnews.nico/24464
そしてさらに調べると、ぴゅろゆきは今年に出した著書の中で、
エマニュエル・トッドを、「高く評価されているらしい人」という旨の一言を添えて紹介し、「彼の発言とされるもの」を自分の主張の補強に使っています。
これはグーグルブックスの公開ページ内で見つけた記述です。
宣伝したくないので著書名は今のところは書きません。それ故、引用もできません。
自分の主張の根拠の一つに使っているぐらいですから、ぴゅろゆきはおそらく動画配信中にエマニュエル・トッドについて語っているのだろうと推測できます。
そして、信者はぴゅろゆきの語る言葉を疑わず、それでエマニュエル・トッドを知った気になり満足するので、エマニュエル・トッドの著書自体は読まない。
すると、フランス語どころか、日本語の出典すら提示できない自称エマニュエル・トッド理解者ができあがるのです。
件の投稿者の論理破綻振りは、論理破綻がお家芸の論理破綻王ぴゅろゆきの信者のそれを思わせますが、F爺先生は如何に思われますか。
ただし、これも非公開設定する理由を説明できていないので、説明不十分ですね。
これは仮説1に属するのかもしれませんが、私は、「ぴゅろゆき信者説」を考えました。
と言うのも、私は数年前にYouTubeでぴゅろゆきの動画を見たことがあるのですが、その際、ぴゅろゆきがエマニュエル・トッドに言及していたのを思い出したのです。
「エマニュエル・トッド ひろゆき」でグーグル検索すると、2017年にぴゅろゆきはエマニュエル・トッドにインタビューをしていることがわかりました。
リンク https://originalnews.nico/24464
そしてさらに調べると、ぴゅろゆきは今年に出した著書の中で、
エマニュエル・トッドを、「高く評価されているらしい人」という旨の一言を添えて紹介し、「彼の発言とされるもの」を自分の主張の補強に使っています。
これはグーグルブックスの公開ページ内で見つけた記述です。
宣伝したくないので著書名は今のところは書きません。それ故、引用もできません。
自分の主張の根拠の一つに使っているぐらいですから、ぴゅろゆきはおそらく動画配信中にエマニュエル・トッドについて語っているのだろうと推測できます。
そして、信者はぴゅろゆきの語る言葉を疑わず、それでエマニュエル・トッドを知った気になり満足するので、エマニュエル・トッドの著書自体は読まない。
すると、フランス語どころか、日本語の出典すら提示できない自称エマニュエル・トッド理解者ができあがるのです。
件の投稿者の論理破綻振りは、論理破綻がお家芸の論理破綻王ぴゅろゆきの信者のそれを思わせますが、F爺先生は如何に思われますか。
ただし、これも非公開設定する理由を説明できていないので、説明不十分ですね。
Re: もう一つの仮説
梵タヌキさん
四つ目の仮説の提唱、ありがとうございます。
>「エマニュエル・トッド ひろゆき」でグーグル検索すると、2017年にぴゅろゆきはエマニュエル・トッドにインタビューをしていることがわかりました。
実は、そのことは、露堂々さんが、当ブログの記事〈非逐語訳「何がおめでたくて」の元のフランス語〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3148.htmlに10月20日0時3分に着信したコメントで、お知らせくださっています。
ただ、「ぴゅろゆき」が登場して愚劣なことをくどくどと捲(まく)し立てている動画に繋がるリンクが貼ってあったため表示する気になれず、大変残念ですが、「承認待ち」のままにしてあります。
「ぴゅろゆき」がその時に通訳を使っているそうですから、フランス語がまともに話せないことの証拠になっています。
フランス語が話せず、読めず、書けない者が個人でインタビューの約束を取り付けることは不可能なはずですが、誰が、或いはどの企業が、お膳立てしたのか、ご存じでしたら教えてください。
>件の投稿者の論理破綻振りは、論理破綻がお家芸の論理破綻王ぴゅろゆきの信者のそれを思わせますが、F爺先生は如何に思われますか。
今年の7~8月に「ぴゅろゆき信者」の投稿と思(おぼ)しいコメントが山のように着信しましたが、礼節を弁えるふりさえもしないものばかりだったため、殆どの場合、開封しておりません。開封した物にも、一行か二行読むと「相手にするのは馬鹿馬鹿しい」という結論になるため、まともに目を通しておりません。そのため、何も言えません。
自称「sato mituharu」https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3104.htmlが「ぴゅろゆき信者」だとすれば例外を成しますが、実は「信者」ではない可能性があるので、数日後に記事を立てる予定です。今は何も言わないでおきます。
>ただし、[自称「田中雄一郎」=「ぴゅろゆき信者」という仮説]も非公開設定する理由を説明できていない
そこが、F爺の「仮説 一」と共通の弱点です。他の方々のご意見を待ってみましょう。
四つ目の仮説の提唱、ありがとうございます。
>「エマニュエル・トッド ひろゆき」でグーグル検索すると、2017年にぴゅろゆきはエマニュエル・トッドにインタビューをしていることがわかりました。
実は、そのことは、露堂々さんが、当ブログの記事〈非逐語訳「何がおめでたくて」の元のフランス語〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3148.htmlに10月20日0時3分に着信したコメントで、お知らせくださっています。
ただ、「ぴゅろゆき」が登場して愚劣なことをくどくどと捲(まく)し立てている動画に繋がるリンクが貼ってあったため表示する気になれず、大変残念ですが、「承認待ち」のままにしてあります。
「ぴゅろゆき」がその時に通訳を使っているそうですから、フランス語がまともに話せないことの証拠になっています。
フランス語が話せず、読めず、書けない者が個人でインタビューの約束を取り付けることは不可能なはずですが、誰が、或いはどの企業が、お膳立てしたのか、ご存じでしたら教えてください。
>件の投稿者の論理破綻振りは、論理破綻がお家芸の論理破綻王ぴゅろゆきの信者のそれを思わせますが、F爺先生は如何に思われますか。
今年の7~8月に「ぴゅろゆき信者」の投稿と思(おぼ)しいコメントが山のように着信しましたが、礼節を弁えるふりさえもしないものばかりだったため、殆どの場合、開封しておりません。開封した物にも、一行か二行読むと「相手にするのは馬鹿馬鹿しい」という結論になるため、まともに目を通しておりません。そのため、何も言えません。
自称「sato mituharu」https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3104.htmlが「ぴゅろゆき信者」だとすれば例外を成しますが、実は「信者」ではない可能性があるので、数日後に記事を立てる予定です。今は何も言わないでおきます。
>ただし、[自称「田中雄一郎」=「ぴゅろゆき信者」という仮説]も非公開設定する理由を説明できていない
そこが、F爺の「仮説 一」と共通の弱点です。他の方々のご意見を待ってみましょう。
Re:Re: もう一つの仮説
F爺先生
> フランス語が話せず、読めず、書けない者が個人でインタビューの約束を取り付けることは不可能なはずですが、誰が、或いはどの企業が、お膳立てしたのか、ご存じでしたら教えてください。
私が前のコメントで示した「リンク先の記事」の元となったと思われるインタビュー動画を確認しました。
その動画は、株式会社ドワンゴが提供する動画配信サービス内で、同社が提供するチャンネルのものでした。
その動画が、露堂々さんがリンクを貼って示された、
> 「ぴゅろゆき」が登場して愚劣なことをくどくどと捲(まく)し立てている動画
と同じものかどうかはわかりませんが、私が見つけたのはそのドワンゴが提供するものだけでした。
「ぴゅろゆき」はかつてドワンゴの子会社の取締役をしていたこともあり、繋がりはあるのでしょう。
ドワンゴが、「今話題となっているフランス人学者」の取材を企画し、フランスにいる「ぴゅろゆき」を聞き手として採用した、という流れだと私は推測します。
動画は1時間以上あって飛ばし飛ばしでしか見ていませんが、内容は、エマニュエル・トッドの自宅で、ぴゅろゆきが日本語で質問をして、大野舞という女性が翻訳する、というものでした。
大野舞という方は、前のコメントで示したリンク先の記事にて、そのインタビューの書き起こしだと思われる本文の(訳・文)を担当しています。
去年に出版されたトッドの著書2冊の日本語訳も行っています。
「ぴゅろゆき」が外国語を喋る場面を2つ見つけました。
1つ目は英語で、最初に短く挨拶とインタビューのごく簡単な説明をしているように聞こえました。トッドは頷くばかりなので通じているのかはわかりません。
2つ目はフランス語で、動画の最後の方で、事前に用意していたのかもしれませんが、フランス語で直接トッドに質問をしています。
これは伝わっていたようで、トッドはフランス語で応答をしています。その応答は通訳が日本語に翻訳するので、フランス語で会話をしているわけではありません。
> 自称「sato mituharu」https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3104.htmlが「ぴゅろゆき信者」だとすれば例外を成しますが、実は「信者」ではない可能性があるので、数日後に記事を立てる予定です。
これは驚きました。記事の掲載を楽しみにしています。
> フランス語が話せず、読めず、書けない者が個人でインタビューの約束を取り付けることは不可能なはずですが、誰が、或いはどの企業が、お膳立てしたのか、ご存じでしたら教えてください。
私が前のコメントで示した「リンク先の記事」の元となったと思われるインタビュー動画を確認しました。
その動画は、株式会社ドワンゴが提供する動画配信サービス内で、同社が提供するチャンネルのものでした。
その動画が、露堂々さんがリンクを貼って示された、
> 「ぴゅろゆき」が登場して愚劣なことをくどくどと捲(まく)し立てている動画
と同じものかどうかはわかりませんが、私が見つけたのはそのドワンゴが提供するものだけでした。
「ぴゅろゆき」はかつてドワンゴの子会社の取締役をしていたこともあり、繋がりはあるのでしょう。
ドワンゴが、「今話題となっているフランス人学者」の取材を企画し、フランスにいる「ぴゅろゆき」を聞き手として採用した、という流れだと私は推測します。
動画は1時間以上あって飛ばし飛ばしでしか見ていませんが、内容は、エマニュエル・トッドの自宅で、ぴゅろゆきが日本語で質問をして、大野舞という女性が翻訳する、というものでした。
大野舞という方は、前のコメントで示したリンク先の記事にて、そのインタビューの書き起こしだと思われる本文の(訳・文)を担当しています。
去年に出版されたトッドの著書2冊の日本語訳も行っています。
「ぴゅろゆき」が外国語を喋る場面を2つ見つけました。
1つ目は英語で、最初に短く挨拶とインタビューのごく簡単な説明をしているように聞こえました。トッドは頷くばかりなので通じているのかはわかりません。
2つ目はフランス語で、動画の最後の方で、事前に用意していたのかもしれませんが、フランス語で直接トッドに質問をしています。
これは伝わっていたようで、トッドはフランス語で応答をしています。その応答は通訳が日本語に翻訳するので、フランス語で会話をしているわけではありません。
> 自称「sato mituharu」https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3104.htmlが「ぴゅろゆき信者」だとすれば例外を成しますが、実は「信者」ではない可能性があるので、数日後に記事を立てる予定です。
これは驚きました。記事の掲載を楽しみにしています。
回答です
F爺様
それぞれの可能性について考えてみました。
仮説 一
正体は、「堀茂樹の側近」であり得る。ことについて。
これは、可能性が低いと思います。
確かに、「堀茂樹」の信者はいるのかもしれません。しかし、「黛まどか」や「ぴゅろゆき」のそれとは質が異なると思うのです。
というのも、「黛まどか」が得意とする俳句は、小学生でも、幼稚園生であっても捻ることができますし、
「ぴゅろゆき」を有名にしたインターネット上の掲示板は、言わずもがな、日本では、中学校に上がるくらいの年齢にもなれば、ほぼ全員が知っています。
俳句やインターネット上の掲示板は、日本の成人で関わったことのない人のほうが少ないと言えます。
そこから「黛まどか」や「ぴゅろゆき」の名前には容易に辿り着きますし、
テレビなどのメディアに露出している「黛まどか」や「ぴゅろゆき」に信者が多く付くのもまあ、不思議ではありません。
一方、「堀茂樹」が他者の目に触れるきっかけはフランス文学か、おそらく現職である慶應義塾大学です。
前者と比較して、フランス文学を読んだり、慶應義塾大学に入学したりする人口はずっと少ないと言えますし、
これらのことを実行するにはそれなりの学習、学力が必要です。
つまり、「堀茂樹」信者については、F爺様のブログを読んで、それを理解できる者が大部分だと思うのです。
もちろん、それでも「堀茂樹」への信心を抱き続ける者もいるかもしれませんし、
その信心をF爺様のブログに叩きつけたのが、件の投稿かもしれません。
しかし、F爺様より、投稿したコメントに対する説明を受けて、それでもなお、自身の問題点を理解できないほど程度が低いものだろうか、と思うのです。
頭では判っても、心情では納得できないこともありえますが、ならば、次の書き込みまでするかな、
教祖である「堀茂樹」に倣って、「F爺のブログなど知りもしない。見たこともない」と周りに言って憂さを晴らして終わりにするのではないかな、
このように想像します。
そして、「堀茂樹」が信者に命じて、F爺様のブログを荒らす書き込みをさせた、という説は更に可能性が低いと思います。
「堀茂樹」は、表向きには「小島剛一という人物のことは知らなかったし、今後も興味を持つことはない」と表明している、と認識していますが、
信者に対して、その教義に反することを言うとは考えにくいのです。
仮説 二
正体は、「堀茂樹自身」でもあり得る。ことについて。
F爺様が指摘なさるように、「F爺宛ての非公開設定コメントでは、フランス語の原文を示すことが必須であり十分でもある」ということは、
「堀茂樹」も実のところは、知っている可能性が高いと思います。
しかし、フランス語の原文を提示してしまったら、私のようなフランス語が読めない者を騙すことは可能でしょうが、
F爺様を騙すことは不可能ですし、それで完全に、「堀茂樹」自身のフランス語を解する能力のなさが露呈されます。
「田中雄一郎」と名乗っていようが、「田中雄一郎」はフランス語ができない、と示されてしまえば、
「田中雄一郎」と、その「仮面群」は金輪際、相手にされることはない、と知れ渡ります。
ということで、「田中雄一郎」=「堀茂樹」という仮説は、検証できる情報が提示されていないからこそ、正しい可能性が高いのではないか、と思います。
仮説 三
正体は、例の多重偽名ネット・ゴキブリ「標本M」(=「標本E」)であり得る。ことについて。
最初は、これが最も近いのではないか、と思いました。
しかし、「標本M」の目的である、F爺様ならびにF爺様のブログ読者に嫌がらせをする、ことは、1回目のコメントで、ある程度達成できたように思います。
ですので、これに続くコメントを投稿しても、「秒で消される」ことは明らかですし、
「標本M」がフランス語に関して、コメントを書けるほどの知識があるとは考えにくいと思います。
よって、「標本M」がこの書き込みをした可能性も低いと思います。
仮説 四
正体は、「ぴゅろゆき信者」のひとりである。ことについて。
「ぴゅろゆき信者」がわざわざ、「堀茂樹」を擁護することで間接的に「ぴゅろゆき」を擁護しようとするだろうか、
「堀茂樹」から得た知識程度でF爺様のブログに書き込み、門前払いされてもなお食い下がるほど粘着するだろうか、
「ぴゅろゆき信者」の中に、そこまで腰の据わった者がいるのだろうか、と思うのです。
非公開設定にした理由ですが、単に、投稿フォームに「非公開コメント」のチェック・ボックスがあるので、
とりあえずチェックしておくか、といった軽い軽い動機にすぎない、可能性もあると思います。
以上より、可能性の高い順に、
二>>三>一>四
というのが、今の私の印象です。
ところで、「堀茂樹」ですが、私は、F爺様のブログで取り上げられて初めてその名前を知り、
今回の一連の記事を読んで、どんな人物なのだろうか、と思いました。
「慶應義塾研究者情報データベース」というサイトが、慶應義塾大学の名前を冠して一般に公表されています。
(アドレスの掲載は控えますが、「堀茂樹」で検索すればすぐに見つかります。)
そこにはもちろん、「堀茂樹」の学歴も掲載されていますが、
「1977年03月 慶應義塾, 文学研究科, 近代フランス文学
大学院, 修了, 修士」
の後(サイトの記載では上方に)
「1979年10月 パリ第Ⅲ大学, 文芸・言語研究科, フランス文学及び比較文学専攻
フランス, 大学院, 単位取得退学, 博士」
「1982年12月 パリ第Ⅳ大学, 文学研究科, 近代フランスの思想と文学
フランス, 大学院, 単位取得退学, 博士」
とあります。
ここから、「堀茂樹」は博士号を取得していない、と読み取れますし、
慶應義塾大学は、博士号がなくても教授になれるのか、博士号を取得していない者が他者に博士号を授与して良いのか、と思います。
それぞれの可能性について考えてみました。
仮説 一
正体は、「堀茂樹の側近」であり得る。ことについて。
これは、可能性が低いと思います。
確かに、「堀茂樹」の信者はいるのかもしれません。しかし、「黛まどか」や「ぴゅろゆき」のそれとは質が異なると思うのです。
というのも、「黛まどか」が得意とする俳句は、小学生でも、幼稚園生であっても捻ることができますし、
「ぴゅろゆき」を有名にしたインターネット上の掲示板は、言わずもがな、日本では、中学校に上がるくらいの年齢にもなれば、ほぼ全員が知っています。
俳句やインターネット上の掲示板は、日本の成人で関わったことのない人のほうが少ないと言えます。
そこから「黛まどか」や「ぴゅろゆき」の名前には容易に辿り着きますし、
テレビなどのメディアに露出している「黛まどか」や「ぴゅろゆき」に信者が多く付くのもまあ、不思議ではありません。
一方、「堀茂樹」が他者の目に触れるきっかけはフランス文学か、おそらく現職である慶應義塾大学です。
前者と比較して、フランス文学を読んだり、慶應義塾大学に入学したりする人口はずっと少ないと言えますし、
これらのことを実行するにはそれなりの学習、学力が必要です。
つまり、「堀茂樹」信者については、F爺様のブログを読んで、それを理解できる者が大部分だと思うのです。
もちろん、それでも「堀茂樹」への信心を抱き続ける者もいるかもしれませんし、
その信心をF爺様のブログに叩きつけたのが、件の投稿かもしれません。
しかし、F爺様より、投稿したコメントに対する説明を受けて、それでもなお、自身の問題点を理解できないほど程度が低いものだろうか、と思うのです。
頭では判っても、心情では納得できないこともありえますが、ならば、次の書き込みまでするかな、
教祖である「堀茂樹」に倣って、「F爺のブログなど知りもしない。見たこともない」と周りに言って憂さを晴らして終わりにするのではないかな、
このように想像します。
そして、「堀茂樹」が信者に命じて、F爺様のブログを荒らす書き込みをさせた、という説は更に可能性が低いと思います。
「堀茂樹」は、表向きには「小島剛一という人物のことは知らなかったし、今後も興味を持つことはない」と表明している、と認識していますが、
信者に対して、その教義に反することを言うとは考えにくいのです。
仮説 二
正体は、「堀茂樹自身」でもあり得る。ことについて。
F爺様が指摘なさるように、「F爺宛ての非公開設定コメントでは、フランス語の原文を示すことが必須であり十分でもある」ということは、
「堀茂樹」も実のところは、知っている可能性が高いと思います。
しかし、フランス語の原文を提示してしまったら、私のようなフランス語が読めない者を騙すことは可能でしょうが、
F爺様を騙すことは不可能ですし、それで完全に、「堀茂樹」自身のフランス語を解する能力のなさが露呈されます。
「田中雄一郎」と名乗っていようが、「田中雄一郎」はフランス語ができない、と示されてしまえば、
「田中雄一郎」と、その「仮面群」は金輪際、相手にされることはない、と知れ渡ります。
ということで、「田中雄一郎」=「堀茂樹」という仮説は、検証できる情報が提示されていないからこそ、正しい可能性が高いのではないか、と思います。
仮説 三
正体は、例の多重偽名ネット・ゴキブリ「標本M」(=「標本E」)であり得る。ことについて。
最初は、これが最も近いのではないか、と思いました。
しかし、「標本M」の目的である、F爺様ならびにF爺様のブログ読者に嫌がらせをする、ことは、1回目のコメントで、ある程度達成できたように思います。
ですので、これに続くコメントを投稿しても、「秒で消される」ことは明らかですし、
「標本M」がフランス語に関して、コメントを書けるほどの知識があるとは考えにくいと思います。
よって、「標本M」がこの書き込みをした可能性も低いと思います。
仮説 四
正体は、「ぴゅろゆき信者」のひとりである。ことについて。
「ぴゅろゆき信者」がわざわざ、「堀茂樹」を擁護することで間接的に「ぴゅろゆき」を擁護しようとするだろうか、
「堀茂樹」から得た知識程度でF爺様のブログに書き込み、門前払いされてもなお食い下がるほど粘着するだろうか、
「ぴゅろゆき信者」の中に、そこまで腰の据わった者がいるのだろうか、と思うのです。
非公開設定にした理由ですが、単に、投稿フォームに「非公開コメント」のチェック・ボックスがあるので、
とりあえずチェックしておくか、といった軽い軽い動機にすぎない、可能性もあると思います。
以上より、可能性の高い順に、
二>>三>一>四
というのが、今の私の印象です。
ところで、「堀茂樹」ですが、私は、F爺様のブログで取り上げられて初めてその名前を知り、
今回の一連の記事を読んで、どんな人物なのだろうか、と思いました。
「慶應義塾研究者情報データベース」というサイトが、慶應義塾大学の名前を冠して一般に公表されています。
(アドレスの掲載は控えますが、「堀茂樹」で検索すればすぐに見つかります。)
そこにはもちろん、「堀茂樹」の学歴も掲載されていますが、
「1977年03月 慶應義塾, 文学研究科, 近代フランス文学
大学院, 修了, 修士」
の後(サイトの記載では上方に)
「1979年10月 パリ第Ⅲ大学, 文芸・言語研究科, フランス文学及び比較文学専攻
フランス, 大学院, 単位取得退学, 博士」
「1982年12月 パリ第Ⅳ大学, 文学研究科, 近代フランスの思想と文学
フランス, 大学院, 単位取得退学, 博士」
とあります。
ここから、「堀茂樹」は博士号を取得していない、と読み取れますし、
慶應義塾大学は、博士号がなくても教授になれるのか、博士号を取得していない者が他者に博士号を授与して良いのか、と思います。
Re: Re:Re: もう一つの仮説
梵タヌキさん
迅速なご返信、ありがとうございます。
「ぴゅろゆき」にフランス語が話せないことの証拠がまた一つ見つかりましたね。そして、どうやら、英語も碌に話せるわけではないことも。
迅速なご返信、ありがとうございます。
「ぴゅろゆき」にフランス語が話せないことの証拠がまた一つ見つかりましたね。そして、どうやら、英語も碌に話せるわけではないことも。
Re: 回答です
「106」さん
「第四の仮説」をも含めた綿密な分析、ありがとうございます。
「仮説 一」に関する考察の最後の部分にちょっと引っ掛かります。
*****
そして、「堀茂樹」が信者に命じて、F爺様のブログを荒らす書き込みをさせた、という説は更に可能性が低いと思います。
「堀茂樹」は、表向きには「小島剛一という人物のことは知らなかったし、今後も興味を持つことはない」と表明している、と認識していますが、
信者に対して、その教義に反することを言うとは考えにくいのです。
*****
当ブログの記事〈藁人形論法にしがみつく堀茂樹〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3081.html
に露堂々さんが2021年8月1日23時43分にお寄せになったコメントに、
【堀茂樹が「腹心の部下」に言い付けて書かせたのではないかと疑えるChiharu Sakamotoとのツイート交信】
が引用してあります。
また、藁人形論法教祖様は、公言した「教義」に反することをご自身が何度もなさっていらせられます。
F爺には、無価値と分っているツイートを追跡する趣味は無いので、これ以上は深入りしないと決めていますが。
「第四の仮説」をも含めた綿密な分析、ありがとうございます。
「仮説 一」に関する考察の最後の部分にちょっと引っ掛かります。
*****
そして、「堀茂樹」が信者に命じて、F爺様のブログを荒らす書き込みをさせた、という説は更に可能性が低いと思います。
「堀茂樹」は、表向きには「小島剛一という人物のことは知らなかったし、今後も興味を持つことはない」と表明している、と認識していますが、
信者に対して、その教義に反することを言うとは考えにくいのです。
*****
当ブログの記事〈藁人形論法にしがみつく堀茂樹〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3081.html
に露堂々さんが2021年8月1日23時43分にお寄せになったコメントに、
【堀茂樹が「腹心の部下」に言い付けて書かせたのではないかと疑えるChiharu Sakamotoとのツイート交信】
が引用してあります。
また、藁人形論法教祖様は、公言した「教義」に反することをご自身が何度もなさっていらせられます。
F爺には、無価値と分っているツイートを追跡する趣味は無いので、これ以上は深入りしないと決めていますが。
見落としていました
F爺様
「堀茂樹」は、
『「腹心の部下」に言い付けて』ツイート交信をさせたり、
「公言した「教義」に反することをご自身が何度もなさっていらせられ」るのですね。
すると、「堀茂樹信者」は、私が想像していた以上に、信心が深くていらっしゃるということになります。
すると俄かに、問題の投稿者の正体は「堀茂樹の側近」である可能性が高そうだな、と思えてきました。
現時点で、
一>>二>>>三>四
ではないか、と考えます。
「堀茂樹」は、他人に指示を与えることに抵抗がないであろうこと、
万が一、投稿者の正体がばれるても、実行犯は腹心ですので、自身の手は汚れないこと、
これらが一>>二とした理由です。
「堀茂樹」は、
『「腹心の部下」に言い付けて』ツイート交信をさせたり、
「公言した「教義」に反することをご自身が何度もなさっていらせられ」るのですね。
すると、「堀茂樹信者」は、私が想像していた以上に、信心が深くていらっしゃるということになります。
すると俄かに、問題の投稿者の正体は「堀茂樹の側近」である可能性が高そうだな、と思えてきました。
現時点で、
一>>二>>>三>四
ではないか、と考えます。
「堀茂樹」は、他人に指示を与えることに抵抗がないであろうこと、
万が一、投稿者の正体がばれるても、実行犯は腹心ですので、自身の手は汚れないこと、
これらが一>>二とした理由です。
〈仮説一について〉
【名誉教授が教え子を使って、という推測】
名誉教授の教え子の坂本(ChiharuSakamot)さんという人が、putainに関してツイートした例を考えると、ありえる線だと思います。
https://twitter.com/ChiharuSakamot1/status/1425076190931406850?s=20
この師弟は、必要性がない場面で唐突に出てきて、的外れの意見を述べる所が似通っていましたが、
坂本さんのツイートの一部分は、なぜか名誉教授の文体と酷似していました。
この事から、名誉教授が自分への援護射撃目的で、教え子にツイートを指示したとの推測が成り立つかと思います。
>非公開設定にしたのでは、コメントを投稿した証拠が堀茂樹・藁人形論法大先生の目に見える形にならない。それでは無意味ではないか。
名誉教授が、putainについてしなくて良いツイートをして墓穴を掘った事は、ネット上(掲示板)で話題にされ、笑い者になっていました。
プライドの高さから、間違い(=負け)を認められず、やり返す(揚げ足を取る)?チャンスを伺っていたのでしょうか・ ・・
今回、待ちに待ったチャンスだと見誤って飛びかかり、却って傷口を広げました。
今回の件(人種差別的か否か)や他のツイッター上のやり取りを見ていると、
プライドの高い名誉教授は、血の気が多いというのでしょうか、 ─ ネット上(掲示板)では〈ブチキレ〉〈発狂〉とか書かれていましたが・・・ ─
専門と思っている分野で間違いを指摘されると、分別を失う傾向があるのかなと思いました。
未だ腹の虫が治まらず、反撃したい衝動に駆られているが、
今回は、広がった傷口に塩を塗られるのを恐れ、(本人または関係者を介しての投稿?では)「非公開設定」+〈議論をするつもりは無い〉として予防線を張り、
F爺様のコメント返信による直接のダメージを受ける事なく、
“いちゃもん”レベルのコメントで、「一言言ってやった!」というささやかな自己満足レベルの心の安定を得たのかなと考えました。
名誉教授は、putainの件でツイートした時もそうですが、
まともな議論をせずにブロック&遁走(トンズラ)の複合技を披露しました。
〈議論をするつもりは無い〉という「知的誠実さ」に欠ける言動は、
今回の件(人種差別的か否か)で、ツイッター上でまともな議論を避けた名誉教授とも共通します。
このように考えると、本人の可能性も否定出来ないかなとも思います。
〈仮説ニについて〉
>堀茂樹は、いくらなんでも、
【「F爺宛ての非公開設定コメントでは、フランス語の原文を示すことが必須であり十分でもある。そして、その際にEmmanuel Toddがいつどこで何に発表した文章なのかを示すのが最低限の礼儀である」ことを知らないほどの馬鹿】
であり得るだろうか。
“まさか”知らない事はないでしょうが、端折る傾向はあると思います(出典明記を軽く考えているからかもしれません)。
名誉教授は、下記のツイートの3日前には、「ああ、彼女はなんてきれいなんだ!」の出典を明記していませんでした。
そして(3日後)、「小学館ロベール仏和大辞典」を
〈『小学館ロベール』〉と略しながら、〈(仏和辞典の最高峰)〉と権威付けの文言を付け足して記載しています。
堀 茂樹(@hori_shigeki)さんがツイートしました: 【注】Putain, qu’est-ce qu’elle est jolie!の和訳として「うげっ、あの女ゲロマブじゃね?」の方が適切と主張するような一知半解未満の人は、先ず、私の紹介した和訳:「ああ、彼女はなんてきれいなんだ!」を掲載している『小学館ロベール』(仏和辞典の最高峰)をご覧になるがよろしい。(続く) https://twitter.com/hori_shigeki/status/1424835632560443393?s=20
〈仮説三について(ちょっと話が逸れますが・・・)〉
F爺様に粘着している「多重偽名ネット・ゴキブリ」が、ただの愉快犯ならば、例え毎日暇をもて余していたとしても、ここまで無意味な事を何年も継続するのは、難しいだろうなと思いました(完全なバカなら別ですが)。
〈仮説一〉〈仮説ニ〉を書いていて、
「多重偽名ネット・ゴキブリ」は、ただの愉快犯ではなく、
F爺様のブログで批判された本人かその関係者グループが、
仕返し?目的で事実誤認コメントを継続的に送りつけていると考えた方が、しっくりくるなと思いました。
【名誉教授が教え子を使って、という推測】
名誉教授の教え子の坂本(ChiharuSakamot)さんという人が、putainに関してツイートした例を考えると、ありえる線だと思います。
https://twitter.com/ChiharuSakamot1/status/1425076190931406850?s=20
この師弟は、必要性がない場面で唐突に出てきて、的外れの意見を述べる所が似通っていましたが、
坂本さんのツイートの一部分は、なぜか名誉教授の文体と酷似していました。
この事から、名誉教授が自分への援護射撃目的で、教え子にツイートを指示したとの推測が成り立つかと思います。
>非公開設定にしたのでは、コメントを投稿した証拠が堀茂樹・藁人形論法大先生の目に見える形にならない。それでは無意味ではないか。
名誉教授が、putainについてしなくて良いツイートをして墓穴を掘った事は、ネット上(掲示板)で話題にされ、笑い者になっていました。
プライドの高さから、間違い(=負け)を認められず、やり返す(揚げ足を取る)?チャンスを伺っていたのでしょうか・ ・・
今回、待ちに待ったチャンスだと見誤って飛びかかり、却って傷口を広げました。
今回の件(人種差別的か否か)や他のツイッター上のやり取りを見ていると、
プライドの高い名誉教授は、血の気が多いというのでしょうか、 ─ ネット上(掲示板)では〈ブチキレ〉〈発狂〉とか書かれていましたが・・・ ─
専門と思っている分野で間違いを指摘されると、分別を失う傾向があるのかなと思いました。
未だ腹の虫が治まらず、反撃したい衝動に駆られているが、
今回は、広がった傷口に塩を塗られるのを恐れ、(本人または関係者を介しての投稿?では)「非公開設定」+〈議論をするつもりは無い〉として予防線を張り、
F爺様のコメント返信による直接のダメージを受ける事なく、
“いちゃもん”レベルのコメントで、「一言言ってやった!」というささやかな自己満足レベルの心の安定を得たのかなと考えました。
名誉教授は、putainの件でツイートした時もそうですが、
まともな議論をせずにブロック&遁走(トンズラ)の複合技を披露しました。
〈議論をするつもりは無い〉という「知的誠実さ」に欠ける言動は、
今回の件(人種差別的か否か)で、ツイッター上でまともな議論を避けた名誉教授とも共通します。
このように考えると、本人の可能性も否定出来ないかなとも思います。
〈仮説ニについて〉
>堀茂樹は、いくらなんでも、
【「F爺宛ての非公開設定コメントでは、フランス語の原文を示すことが必須であり十分でもある。そして、その際にEmmanuel Toddがいつどこで何に発表した文章なのかを示すのが最低限の礼儀である」ことを知らないほどの馬鹿】
であり得るだろうか。
“まさか”知らない事はないでしょうが、端折る傾向はあると思います(出典明記を軽く考えているからかもしれません)。
名誉教授は、下記のツイートの3日前には、「ああ、彼女はなんてきれいなんだ!」の出典を明記していませんでした。
そして(3日後)、「小学館ロベール仏和大辞典」を
〈『小学館ロベール』〉と略しながら、〈(仏和辞典の最高峰)〉と権威付けの文言を付け足して記載しています。
堀 茂樹(@hori_shigeki)さんがツイートしました: 【注】Putain, qu’est-ce qu’elle est jolie!の和訳として「うげっ、あの女ゲロマブじゃね?」の方が適切と主張するような一知半解未満の人は、先ず、私の紹介した和訳:「ああ、彼女はなんてきれいなんだ!」を掲載している『小学館ロベール』(仏和辞典の最高峰)をご覧になるがよろしい。(続く) https://twitter.com/hori_shigeki/status/1424835632560443393?s=20
〈仮説三について(ちょっと話が逸れますが・・・)〉
F爺様に粘着している「多重偽名ネット・ゴキブリ」が、ただの愉快犯ならば、例え毎日暇をもて余していたとしても、ここまで無意味な事を何年も継続するのは、難しいだろうなと思いました(完全なバカなら別ですが)。
〈仮説一〉〈仮説ニ〉を書いていて、
「多重偽名ネット・ゴキブリ」は、ただの愉快犯ではなく、
F爺様のブログで批判された本人かその関係者グループが、
仕返し?目的で事実誤認コメントを継続的に送りつけていると考えた方が、しっくりくるなと思いました。
Re: 見落としていました
「106」さん
>「堀茂樹信者」は、私が想像していた以上に、信心が深くていらっしゃるということになります。
すると俄かに、問題の投稿者の正体は「堀茂樹の側近」である可能性が高そうだな、と思えてきました。
この仮説には、記事にも明記しましたが、
「なぜ非公開設定にしたのか分からない」
という難点があります。
「堀茂樹自身が・・・」という仮説も捨て難いと、今のところF爺は思っています。
>「堀茂樹信者」は、私が想像していた以上に、信心が深くていらっしゃるということになります。
すると俄かに、問題の投稿者の正体は「堀茂樹の側近」である可能性が高そうだな、と思えてきました。
この仮説には、記事にも明記しましたが、
「なぜ非公開設定にしたのか分からない」
という難点があります。
「堀茂樹自身が・・・」という仮説も捨て難いと、今のところF爺は思っています。
Re: タイトルなし
露堂々さん
>今回の件(人種差別的か否か)や他のツイッター上のやり取りを見ていると、
プライドの高い名誉教授は、血の気が多いというのでしょうか、 ─ ネット上(掲示板)では〈ブチキレ〉〈発狂〉とか書かれていましたが・・・ ─
専門と思っている分野で間違いを指摘されると、分別を失う傾向があるのかなと思いました。
未だ腹の虫が治まらず、反撃したい衝動に駆られているが、
今回は、広がった傷口に塩を塗られるのを恐れ、(本人または関係者を介しての投稿?では)「非公開設定」+〈議論をするつもりは無い〉として予防線を張り、
F爺様のコメント返信による直接のダメージを受ける事なく、
“いちゃもん”レベルのコメントで、「一言言ってやった!」というささやかな自己満足レベルの心の安定を得たのかなと考えました。
名誉教授は、putainの件でツイートした時もそうですが、
まともな議論をせずにブロック&遁走(トンズラ)の複合技を披露しました。
ツイッターや匿名掲示板を見る習慣の無いF爺にとっては、露堂々さんの纏めてくださる情報と分析は貴重です。ご覧のように、勝手にあちこちを太字にしました(笑)。
「仮説一」も「仮説二」も「有り得る」ようですね。
>「多重偽名ネット・ゴキブリ」は、ただの愉快犯ではなく、
F爺様のブログで批判された本人かその関係者グループが、
仕返し?目的で事実誤認コメントを継続的に送りつけていると考えた方が、しっくりくるなと思いました。
F爺は、何年も前から、そう確信しています。ただ、あまりにも語義の取り違え、テニヲハの間違い、論理の破綻、倫理性の欠如が酷く、かつその様相が同じなので、
「本人かその一味のうちの誰か一人」
である可能性が大きいと思います。
>今回の件(人種差別的か否か)や他のツイッター上のやり取りを見ていると、
プライドの高い名誉教授は、血の気が多いというのでしょうか、 ─ ネット上(掲示板)では〈ブチキレ〉〈発狂〉とか書かれていましたが・・・ ─
専門と思っている分野で間違いを指摘されると、分別を失う傾向があるのかなと思いました。
未だ腹の虫が治まらず、反撃したい衝動に駆られているが、
今回は、広がった傷口に塩を塗られるのを恐れ、(本人または関係者を介しての投稿?では)「非公開設定」+〈議論をするつもりは無い〉として予防線を張り、
F爺様のコメント返信による直接のダメージを受ける事なく、
“いちゃもん”レベルのコメントで、「一言言ってやった!」というささやかな自己満足レベルの心の安定を得たのかなと考えました。
名誉教授は、putainの件でツイートした時もそうですが、
まともな議論をせずにブロック&遁走(トンズラ)の複合技を披露しました。
ツイッターや匿名掲示板を見る習慣の無いF爺にとっては、露堂々さんの纏めてくださる情報と分析は貴重です。ご覧のように、勝手にあちこちを太字にしました(笑)。
「仮説一」も「仮説二」も「有り得る」ようですね。
>「多重偽名ネット・ゴキブリ」は、ただの愉快犯ではなく、
F爺様のブログで批判された本人かその関係者グループが、
仕返し?目的で事実誤認コメントを継続的に送りつけていると考えた方が、しっくりくるなと思いました。
F爺は、何年も前から、そう確信しています。ただ、あまりにも語義の取り違え、テニヲハの間違い、論理の破綻、倫理性の欠如が酷く、かつその様相が同じなので、
「本人かその一味のうちの誰か一人」
である可能性が大きいと思います。
No title
いつも通り、第三の仮説の可能性は高いと思います。
「黛まどか」からF爺様の関心を逸らし、「黛まどか本」関連記事の更新を妨げようとするネット・ゴキブリ群ならば、どんなに破綻した内容のことであっても平気で書き散らすはずです。それは「ひろゆき」関連の記事についても同じで、あの真実軽視主義者を擁護するコメント、F爺様の記事に乗っかって批判するコメントのどちらにも、ネット・ゴキブリ群からのコメントが一定数混じっていたはずだと推測しております。
今のところ、第一の仮説の 「なぜ非公開設定にしたのか分からない」という難点については、「側近」が「非公開設定」の意味も知らないほど愚かだったという以外に合理的な説明は思いつきません。
一方、第二の仮説について、可能性が高いとは感じませんが、個人的には「大きな難点」があるとも感じません。
「堀茂樹」氏が自らの正体を隠し、 「田中雄一郎」という偽名でF爺様への攻撃を試みたと仮定するならば、本人と同定されるまいという心理が働いて、フランス語の原文やその典拠をあえて明示しなかったということはあり得ると思います。あまりに詳しく書きすぎれば、コメントの内容やその文体を目にした「信者」や「側近」たちから、〈先生が「F爺・小島剛一のブログ」で自作自演している〉と感付かれ、幻滅される可能性も高まりますから、それを恐れたとも想像できます。説得力のあるコメントに見せかけたい一方で自分自身のコメントとバレたくもないという複雑な思惑から、「非公開コメントであること」と「フランス語の原文がないこと」の両方が説明できると考えます。
「黛まどか」からF爺様の関心を逸らし、「黛まどか本」関連記事の更新を妨げようとするネット・ゴキブリ群ならば、どんなに破綻した内容のことであっても平気で書き散らすはずです。それは「ひろゆき」関連の記事についても同じで、あの真実軽視主義者を擁護するコメント、F爺様の記事に乗っかって批判するコメントのどちらにも、ネット・ゴキブリ群からのコメントが一定数混じっていたはずだと推測しております。
今のところ、第一の仮説の 「なぜ非公開設定にしたのか分からない」という難点については、「側近」が「非公開設定」の意味も知らないほど愚かだったという以外に合理的な説明は思いつきません。
一方、第二の仮説について、可能性が高いとは感じませんが、個人的には「大きな難点」があるとも感じません。
「堀茂樹」氏が自らの正体を隠し、 「田中雄一郎」という偽名でF爺様への攻撃を試みたと仮定するならば、本人と同定されるまいという心理が働いて、フランス語の原文やその典拠をあえて明示しなかったということはあり得ると思います。あまりに詳しく書きすぎれば、コメントの内容やその文体を目にした「信者」や「側近」たちから、〈先生が「F爺・小島剛一のブログ」で自作自演している〉と感付かれ、幻滅される可能性も高まりますから、それを恐れたとも想像できます。説得力のあるコメントに見せかけたい一方で自分自身のコメントとバレたくもないという複雑な思惑から、「非公開コメントであること」と「フランス語の原文がないこと」の両方が説明できると考えます。
Re: No title
星三郎さん
>「堀茂樹」氏が自らの正体を隠し、 「田中雄一郎」という偽名でF爺様への攻撃を試みたと仮定するならば、(・・・) あまりに詳しく書きすぎれば、コメントの内容やその文体を目にした「信者」や「側近」たちから、〈先生が「F爺・小島剛一のブログ」で自作自演している〉と感付かれ、幻滅される可能性も高まりますから、それを恐れたとも想像できます。説得力のあるコメントに見せかけたい一方で自分自身のコメントとバレたくもないという複雑な思惑から、「非公開コメントであること」と「フランス語の原文がないこと」の両方が説明できる
なるほど。そういう見方も成り立ちますね。
F爺は、
【フランス語の原文が無い】
【出典が無い】
【訳者の名前が無い】
と見て取った時点で。箸にも棒にも掛からない馬鹿でしかないと結論したので、
《これほどの馬鹿が「標本M/E」以外に存在し得るだろうか》
と驚きました。
>いつも通り、第三の仮説の可能性は高いと思います。
「黛まどか」からF爺様の関心を逸らし、「黛まどか本」関連記事の更新を妨げようとするネット・ゴキブリ群ならば、どんなに破綻した内容のことであっても平気で書き散らすはずです。
御意。
>それは「ひろゆき」関連の記事についても同じで、あの真実軽視主義者を擁護するコメント、F爺様の記事に乗っかって批判するコメントのどちらにも、ネット・ゴキブリ群からのコメントが一定数混じっていたはずだと推測しております。
その推測も、当たっていると思います。
>「堀茂樹」氏が自らの正体を隠し、 「田中雄一郎」という偽名でF爺様への攻撃を試みたと仮定するならば、(・・・) あまりに詳しく書きすぎれば、コメントの内容やその文体を目にした「信者」や「側近」たちから、〈先生が「F爺・小島剛一のブログ」で自作自演している〉と感付かれ、幻滅される可能性も高まりますから、それを恐れたとも想像できます。説得力のあるコメントに見せかけたい一方で自分自身のコメントとバレたくもないという複雑な思惑から、「非公開コメントであること」と「フランス語の原文がないこと」の両方が説明できる
なるほど。そういう見方も成り立ちますね。
F爺は、
【フランス語の原文が無い】
【出典が無い】
【訳者の名前が無い】
と見て取った時点で。箸にも棒にも掛からない馬鹿でしかないと結論したので、
《これほどの馬鹿が「標本M/E」以外に存在し得るだろうか》
と驚きました。
>いつも通り、第三の仮説の可能性は高いと思います。
「黛まどか」からF爺様の関心を逸らし、「黛まどか本」関連記事の更新を妨げようとするネット・ゴキブリ群ならば、どんなに破綻した内容のことであっても平気で書き散らすはずです。
御意。
>それは「ひろゆき」関連の記事についても同じで、あの真実軽視主義者を擁護するコメント、F爺様の記事に乗っかって批判するコメントのどちらにも、ネット・ゴキブリ群からのコメントが一定数混じっていたはずだと推測しております。
その推測も、当たっていると思います。
No title
>「黛まどか」からF爺様の関心を逸らし、「黛まどか本」関連記事の更新を妨げようとするネット・ゴキブリ群ならば、どんなに破綻した内容のことであっても平気で書き散らすはず
この書き方だと、件の多重偽名ネット・ゴキブリが〈たまには破綻しない内容のことも書く〉可能性があるように読めてしまいますね。そうではなくて、ゴキブリは【F爺様の時間と労力と興味を「黛まどか」批判以外のことに向けさせるためならどんな記事にどんなことでも書き得る】ということが言いたかったのでした。訂正いたします。
この書き方だと、件の多重偽名ネット・ゴキブリが〈たまには破綻しない内容のことも書く〉可能性があるように読めてしまいますね。そうではなくて、ゴキブリは【F爺様の時間と労力と興味を「黛まどか」批判以外のことに向けさせるためならどんな記事にどんなことでも書き得る】ということが言いたかったのでした。訂正いたします。
Re: No title
星三郎さん
訂正、承りました。
とは言っても、訂正後の意味で解釈しておりましたよ(^_^)。ご安心ください。
訂正、承りました。
とは言っても、訂正後の意味で解釈しておりましたよ(^_^)。ご安心ください。