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「ぴゅろゆき」信者の仕業か・・・詐称遍路「黛まどか」一味の仕業か

(記事の末尾にアンケートのお願いがあります)

今日の二本目の記事です。

当ブログの記事〈「ぴゅろゆき」を擁護するネット・ゴキブリ〉で切り刻んで釜茹でにしたネット・ゴキブリは、煮ても焼いても食えませんから、もう一度この記事で俎板(まないた)に載せることにしました。良く叩き潰せば蛞蝓(なめくじ)の餌ぐらいにはなるかもしれません。

上述の記事に登場する「sato mituharu」のコメントの中で特に憎々しさを狙ったと思しい部分を二箇所だけ再引用します。

[1] 歪曲改竄捏造引用の再引用
*****
あと小島さんは[ひろゆきの]謝罪や撤回を望んでいるようですが、
若者言葉を主張しているひろゆきさんに「そんな使い方のn若者言葉はない。」と言ってしまったので
難しいのではないかと思います。
なぜなら世界のどこかであるかも知れない言葉を自身が知らないからという理由だけで否定してしまっているからです。
あの時「私も知らないし、近くの若者もそのような使い方をしているところを見たことない。」としたほうがまだよかったように感じます。

*****

F爺が公に、明確に
〈それは、「ぴゅろゆき」による歪曲・改竄・捏造引用だ〉
と言っているのに
【F爺宛てのコメントで「ぴゅろゆきバージョン」を書いて主張する】
という態度には、倫理の欠片(かけら)も理性の欠片も恥の感覚もありません。

[2] 鉄面皮の「進言」の再引用
*****
(・・・)謝罪や撤回を望むのであれば、ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って画面上で話してみるか
直接会って話してみるしかないのではないかと思います。
意外と話してみると素直に話してくれるか、動画同様にのらりくらり反論するのか
直接対決の妄想をして待っております。

*****

この投稿者「sato mituharu」は、「ぴゅろゆき」がしたのと全く同じ悪意の歪曲改竄捏造引用をした上で、
〈「ぴゅろゆき」のチャンネルに金を払え(= 盗人に追い銭をしろ)〉だの、
〈「ぴゅろゆき」と直接会って話をしろ〉だのと、
「進言」さえしています。

ここから、「sato mituharu」の正体について仮説を三つ立ててみました、

仮説 一

正体は、「ぴゅろゆき信者」であり得る。

「ぴゅろゆき」を盲信し同一化妄想をしている馬鹿なら、「ぴゅろゆき」の藁人形論法をそっくりなぞってもおかしくない。

   この仮説の弱点

単なる「ぴゅろゆき信者」が、嫌がらせのためにここまで愚劣に執拗にF爺を攻撃するだろうか。

仮説 二

正体は、「ぴゅろゆき」自身でもあり得る。

   この仮説の難点

当ブログの記事〈「軽い食事」って何 ?〉や〈負け御玉杓子「ひろゆき」の悪あがき〉のアンケートに穏当そうに見えるコメントを投稿するような廻りくどいことを「ぴゅろゆき」自身がするだろうか。

仮説 三

このコメント投稿者は、愉快犯ぶりが只事ではない。

そこから、
《正体は、例の詐称遍路「黛まどか」一味の多重偽名ネット・ゴキブリ「標本M」(=「標本E」)ではないか》
という疑惑も持ち上がる。目的は、言わずと知れた
【F爺の時間と労力と興味を「黛まどか」批判以外のことに向けさせること】

特に
直接対決の妄想をして待っております
という厭味は、そこいらの「ひろゆキッズ」や「ぴゅろゆき自身」にはなかなか思い付けない種類のものだ。

アンケートのお願い

実は、F爺は、当初から、第三の仮説を念頭に置いているのです。一ヶ月・・・二ヶ月・・・と時が経つに連れて、これが一番有力な結論なのではないかという印象がますます強くなって来ています。

皆様のご意見を、自由な形で、お聞かせください。

コメント

No title

F爺様

私の考えは仮説一に近いのですが、この人はいわゆる「蝙蝠」で、ぴゅろゆき信者を脱しかけて脱せなかった人であるように思いました。
以下のような流れを想像しました。

(1) 重度のぴゅろゆき信者だったsato氏は、F爺様とぴゅろゆきとの一連の出来事を見て、ぴゅろゆきに肩入れしようとした。
(2) しかし、F爺様のブログ記事を読んでコメント交信をした経験、あるいはF爺様がぴゅろゆきを論破した(=F爺様の勝ちである)というネット社会の情勢を鑑みて自身の立場に疑問を覚え、考えを改めかけていた。
(3) されど、他のぴゅろゆき信者による「ひろゆきの方が正しい。F爺は的外れだ」と主張するネット記事(*)などを読み、(やっぱり教祖様の方が正しいんだ)と思い直した・・・が、自信は無く、自分の頭で判断ができず、混乱し、不安に囚われた。
(4) その結果、F爺様とぴゅろゆきが直接対決すれば白黒はっきりすると思って、何の悪気も無く、「直接対決の妄想をして待っております」などと明け透けに伝えた。

(* 既にお聞き及びかと思いますがそういう記事があります。どういう論理を展開しているんだろうと思って読もうとしましたが端から論理性の無い文章だったので読むのをやめました。)

読解力や文章表現力、思慮の欠如は、詐称遍路の一味が装った物というよりは、天然物であるように思えます。それはぴゅろゆき信者であることを思えば納得できると感じます。
尤も、黛まどか関連の記事やネット・ゴキブリの記事はそれなりに拝読したものの完全に読み終わってはいないため、まだ私の理解が足りてなくて、こういう結論になっている可能性はあります。それらの記事を読み終えたら、考えが変わるかもしれません。

Re: No title

「霧の晴れ行く蝸牛」さん

第一号のご回答、ありがとうございます。

>(3) されど、他のぴゅろゆき信者による「ひろゆきの方が正しい。F爺は的外れだ」と主張するネット記事(*)などを読み

(* 既にお聞き及びかと思いますがそういう記事があります。どういう論理を展開しているんだろうと思って読もうとしましたが端から論理性の無い文章だったので読むのをやめました。)

そういう主張をするウェブサイトの運営者がリンクを送り付けてよこしましたから知っています。あまりにも馬鹿馬鹿しいので、瞬時に削除しました。相手は
【馬鹿でもキ□□□でもないとすれば、悪意の塊の「ぴゅろゆき」擁護者でしかあり得ず、どちらにしても論理不在】
ですから、取り合う意味がありません。

>読解力や文章表現力、思慮の欠如は、詐称遍路の一味が装った物というよりは、天然物であるように思えます。それはぴゅろゆき信者であることを思えば納得できると感じます。

F爺には、納得できません。F爺に宛てたコメントでF爺の発言に関していくつもの事実無根の主張をし、盗人に追い銭までしろと「進言」する無礼さ、悪辣さ、憎々しさは、単なる「思慮の欠如」などで説明できることではありません。

一方、犯人が「標本M」=「標本E」=「鳥の屁」=・・・だと仮定した場合、推論を進めるに当たって難点が全く出て来ないのです。

>尤も、黛まどか関連の記事やネット・ゴキブリの記事はそれなりに拝読したものの完全に読み終わってはいないため、まだ私の理解が足りてなくて、こういう結論になっている可能性はあります。それらの記事を読み終えたら、考えが変わるかもしれません。

黛まどか関連の記事やネット・ゴキブリの記事」は、ざっと数えてみましたが、400本近くあります。簡単に読み終えられる分量ではありません。読み終えるに至らなくてもお考えが変わることはあり得ると思います。再投稿を期待しております。

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Re: 回答致します

「福田はじめ」さん

折角のコメントですが、日本語の誤用が多過ぎます。内容以前にそちらの問題を片付けましょう。

[1] >この場合は”回答させていただきます”でもよろしいのでしょうか?

いけません。「アンケートに回答してくれ」と頼まれているのですから、「させていただきます」は、誤用です。さもなくば厭味です。

「回答させていただきます」と言って非礼にならないのは、本来ならば回答する資格の無い人が特別に許可を得て回答する場合だけです。

この他にも「福田はじめ」さんのコメントには、「させていただきます」の誤用が頻出します。当ブログの記事〈させていただきます〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-533.htmlを熟読してください。

[2] >以上、長々と論じてしまいましたがご参考いただけますと幸いです。

参考いただく」は、意味を成しません。誤用です。

なお、
「ご参考までに」
「参考にしていただければ・・・」
などは、厭味になる言い方を意図的に繰り出そうとするネット・ゴキブリどもの常套文句であるため、F爺宛ての文書では用いないように皆様にお願いしております。

お願い

無用な「お恥ずかしい限り」と
誤用の「させていただきます」と
過剰なるがゆえに無用な謙譲表現の「私としましては」「私の見立てとしましては」と
意味不明な「ご参考いただけますと」
を用いないように気を付けて再投稿していただけるでしょうか。

その際に
「仮説 二」と特に「仮説 三」を却下する理由もお聞かせください。

今回ご投稿くださったコメントは、非表示のままで待機します。

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回答です

F爺様

 「ぴゅろゆき」信者と、「黛まどか」信者(のふりをして「黛まどか」を利用している者も含む)とでは、大きな違いがある、と私は見ています。
 前者は、「ぴゅろゆき」の見せかけの神通力がなくなっても困りません。
 第二第三の「ぴゅろゆき」風の教祖を見つけて、そこに宗旨替えすれば良いだけです。
 そして、「ぴゅろゆき」風の教祖は、例えば「占い師」でも、何でも構いません、世の中いくらでもいます。
 ところが、後者は、「黛まどか」の偽物ぶりが広く知れ渡ると困ります。
 売れる著作を出せる者(と言いますか、売れる肩書あるいは名前)を育てるのは大変です。
 言い換えるなら、金の卵を産む鶏は、なかなか見つけられません。
 自分の食い扶持を維持するために、鶏が卵を産める環境を整える必要があります。

 上記のことを踏まえて考えますと、
仮説 一
 正体は、「ぴゅろゆき信者」であり得る。ことについて
 F爺様のご考察の通り、「ぴゅろゆき」信者が、旗色の悪くなった教祖をわざわざ擁護するとは考えにくいと思います。
 そこまでして教祖を助けようが、信者には何の利益もありません。
仮説 二
 正体は、「ぴゅろゆき」自身でもあり得る。
 これも「ぴゅろゆき」自身に何の利益もありません。
 少なくとも、「ぴゅろゆき」自身、表立っては、F爺様と関与しない風を装っています。
 裏でF爺様のブログに書き込みをする理由が思いつきません。
 「ぴゅろゆき」自身が、F爺様と議論すれば勝てる、と信じ込んでいるのであれば、その限りではないかもしれませんが、
 それでは、F爺様のことを無視していることと整合性が取れません。
仮説 三
 このコメント投稿者は、愉快犯ぶりが只事ではない。
 例のゴキブリの書き込みにより、『【F爺の時間と労力と興味を「黛まどか」批判以外のことに向けさせること】』
 が達成させられる可能性は、一応はあります。
 そして、私の目からしても、「軽薄だ」と思わせる提案といい、その言い回しといい、例のゴキブリの書き込みと類似している、と感じます。
 「どこがどう似ているのだ」、と聞かれると困るのですが、
 同じ人の書いた文章をたくさん読んでいると、新たな文章を見て、「あ、この文章は誰々の書いたものかな」と直感するようになります。
 その直感から、この書き込みは、例のゴキブリの仕業である可能性が高そうだ、と思えるのです。

 今回の件について、仮設一:仮説二:仮説三は、2:1:6ぐらいの割合ではないか(残りの1は全く別な者である可能性)、と思います。

仮設一ではないかと思います。

どの仮説も可能性がありそうだと感じていますが、ぴゅろゆきの信者となりそうな輩だと、ぴゅろゆき同様ただ人をからかって面白がる輩は一定数いるように思います。そのため仮設一が一番しっくりくるように感じました。
仮設二についてはぴゅろゆき自身のチャンネルの配信で直接対決となると、信者の目の前でコテンパンに叩きのめされる可能性もあるので、そのリスクを負うような投稿はしないのではないかと思います。
仮設三については可能性としてありそうな気はしますが、他の仮設と比較して特に優位な理由は思いつきませんでした。

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Re: 第四の仮説

大橋地穏堂さん

初投稿、ありがとうございます。

>第一から第三の仮説にはあてはまらず、「ひろゆき」や「黛まどか」とは無関係で特に興味もない人物が、騒ぎに乗じてF爺さんをからかっているという可能性もあると思います。

その可能性は確かにあるのですが・・・言いがかりコメントの全てについて言えることであるとお気付きではありませんか。

ネット空間で誹謗中傷を受けたお笑い芸人のことは、聞き及んでおります。当ブログで改めて話題にすることは、不毛ですから、避けたいと思います。

大変申し訳ございませんが、上記の二つの理由で、今回のコメントは非表示のままと致します。

次のご投稿をお待ちしております。

Re: 回答です

「106」さん

〈F爺のブログに言いがかりコメントを投稿して何の利益があるか〉
という視点からの分析、ありがとうございます。

「仮説 三」に見向きもしない投稿が続いているため、年来の常連読者の方からのコメントを心待ちにしておりました。

>今回の件について、仮設一:仮説二:仮説三は、2:1:6ぐらいの割合ではないか(残りの1は全く別な者である可能性)、と思います。

F爺の現段階での見積もりと、奇しくも一致しています。「仮説 四」も、記事には書きませんでしたが、想定内です。

他の読者の方々のご意見も待ってみましょう。

Re: 仮設一ではないかと思います。

「三河おさむ」さん

>仮[説]三については可能性としてありそうな気はしますが、他の仮[説]と比較して特に優位な理由は思いつきませんでした。

「仮説 三」の優位な理由が一つあります。他の仮説と違って、推論のどこにも無理が無いのです。

「バズり」以降に投稿をお始めになった方々が揃って「仮説 三」に全く魅力を感じていないご様子なのが、F爺にとっては、不思議です。

Re: 仮説一

片岡大智さん

初投稿、ありがとうございます。

話題になさっている愚劣で悪辣な輩の宣伝をしたくないので、折角のご投稿ですが、今回は非表示のままとします。

別の話題でのコメント投稿をお待ちしております。

No title

〈「堀茂樹の側近」か「堀茂樹自身」かと迷わせるネット・ゴキブリ〉の記事 https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3174.html への11月10日付のコメントで表明したことと同じ理由で、やはり「仮説 三」に説得力を感じます。

「です・ます体」の日本語に似た文字列で穏当そうに見せかけたコメント、それでいて論理の破綻ぶりが尋常でないコメントは、これまで目にしてきた多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の一部の文体や様相とよく似ているという印象を受けます。特に、どこにも存在しない文字列を鍵括弧で「架空引用」してしまうのは、件のゴキブリの深刻な症状の一つです。

もちろん、「ひろゆき」の信者であろうとなかろうと、著名人同士が論争するさまを野次馬根性で楽しむ輩は少なくないと思います(本当は「論争」にすらなっていませんが・・・)。しかし、「ひろゆき」の件で初めて小島様のブログにコメントしたであろう多くの匿名コメントからは、まるでなんとかちゃんねるへの投稿や何かもつもりで、当ブログのコメント投稿規定を大幅に逸脱していたり、返信すら期待せずぶっきらぼうに書き捨てる調子だったりと、幾つかの共通点が見出せます。それと比べるとこの「sato mituharu」のコメントには、「F爺・小島剛一へのブログ」への初コメントとは思えない妙な慣れを感じます。「106」様のおっしゃるように具体的な例証は難しいものの、コメントの随所から多重偽名ネット・ゴキブリ臭を感じ取っています。

Re: No title

星三郎さん

>〈「堀茂樹の側近」か「堀茂樹自身」かと迷わせるネット・ゴキブリ〉の記事 https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3174.html への11月10日付のコメントで表明したことと同じ理由で、やはり「仮説 三」に説得力を感じます。

「年来の読者の方々はそう判断するだろう」
と思っていました。

>この「sato mituharu」のコメントには、「F爺・小島剛一へのブログ」への初コメントとは思えない妙な慣れを感じます。「106」様のおっしゃるように具体的な例証は難しいものの、コメントの随所から多重偽名ネット・ゴキブリ臭を感じ取っています。

F爺も、そうなのです。非表示にしてある「sato」名義の最初の投稿を見た瞬間に、多重偽名ネット・ゴキブリ臭を嗅ぎ取りました。
【全てがわざとらしい】
のです。

Re: Re: 第四の仮説

大橋地穏堂さん

非表示のままにしておくつもりでいたコメントを誤操作で表示してしまい、慌てて削除しました。大変失礼いたしました。何卒ご海容ください。

No title

仮説3の可能性が高いような気がします。
私は、古くからの読者ではなく、例のバズり以後の読者です。仮説3のネットゴキブリをほとんど知りませんので、右欄のCatégoriesからネット・ゴキブリ「鳥の屁」や、「標本M」あたりの記事をいくつか、かつ超・斜め読みですが拝読しました。
satoは仮説3の者ではないか。度を越した事実誤認、訳の分からない上から目線での物言い、支離滅裂具合、等からそうではないか?と感じましたが、勘によるところは大きいです。
アンケートに穏当そうに答えているあたりの偏執さも、仮説3の印象を強めています。

もちろん、仮説1の可能性もあるでしょうが、あのバズり騒動は、7月はじめあたりだったように記憶しております。
sato某の最初の書き込みは8月6日、最後は、9月3日なのでしょうか。
(信者にしては、時期が少しずれるのではないか・・・あの何にでも首を突っ込む教祖様はしょっちゅう揉め事を起こす。信者が1ヶ月ほど経ってからいきなり執着するだろうか?ただ、あの信者、キッズは人数だけは多い。)
可能性はそれなりにはありそうです。

仮説2
可能性は低そうです。ひろゆきがそこまで暇なのか?とまず疑問が残ります。
また、あれは品性下劣な輩だと私は思っていますが、馬鹿だとは思っていません。
むしろ変に頭が切れる分、タチが悪い。
そしてsato某には頭が切れる部分を・・・微塵も感じません・・・
ただ、ひろゆき本人に近い人物、配偶者や、仕事上の同僚、直接の利害関係者あたりまで広げると、もう少し可能性は高くなりそうです。

仮説1と2は、消去法的に少し可能性を低く見て、3を高く見ましたが、だいたいのところはやはり勘です。

〈仮説 一 について〉

>単なる「ぴゅろゆき信者」が、嫌がらせのためにここまで愚劣に執拗にF爺を攻撃するだろうか。

単なる「信者」レベルでは、そこまで粘着するメリットはないと思いますが、
「ひろゆき」の動画を切り抜き配信している人の場合は、F爺様を煽って新たな展開にでもなれば、
話題になり動画収益※が上がるメリットがあります。
今回の場合、可能性は低いでしょうが、
“心酔”してではなく“金銭”絡みで、
「ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って」
「直接対決の妄想をして待っております」という心理になる人はいるかなと考えます。

※切り抜き(二次利用)の場合、その収益は、契約者(配信者)と「ひろゆき」で折半する事になっています。


ちなみにこの人も、「名誉教授」と思想が似通っている所があるので、尊敬している所はあるのでしょうが、それだけではなく、(翻訳等の)仕事を紹介してもらおうという思惑もあるのではないでしょうか。

>Chiharu Sakamoto
@ChiharuSakamot1
>フリーランス仏英日語翻訳家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業後、日仏学院、バベル大学院フランス語翻訳コース修了。ドロテ・ジルベール「étoile 」翻訳等々。お仕事依頼はDM下さい。Traductrice. J'aime la litterature.N'hésitez pas à me contacter🇫🇷
saison0329s.wp.xdomain.jp2020年8月からTwitterを利用しています

Chiharu Sakamotoさん (@ChiharuSakamot1) / Twitter
https://twitter.com/ChiharuSakamot1/status/1425076190931406850?s=20

>堀先生の翻訳を非常に参考にさせて頂いている身としては

Chiharu SakamotoさんはTwitterを使っています
https://twitter.com/ChiharuSakamot1/status/1425076190931406850?s=20


〈仮説 ニ について〉

「ひろゆき」は、F爺様に「論破」された後も執拗に論点ずらし、発言の捏造等をしていました。
その一方で、自身の配信動画に届いたF爺様関連のコメントを一つ一つ削除していたようです。
未だ「負け」を認めていないですが、F爺様によって、「ひろゆき」が木っ端微塵となったのは事実です。
「ひろゆき」の場合、F爺様に自身の配信動画(スパチャ)に乗り込まれると、その回の動画収益が上がるかもしれませんが、デメリットの方が大きいでしょう。


〈仮説 三 について〉

三つの仮説の中では、「俳人」本人かその関係者かと考えるのが、一番しっくりきそうです。

(やや脱線しますが)
「金の切れ目が縁の切れ目」といいますが、
「俳人」が、今後もし売れなくなるような事態になった場合、
時を同じくして、「多重偽名ネット・ゴキブリ」も消滅すれば、「俳人」が活躍する事で利益を得る立場の人だった、との推測が出来るかなと思います。
そして、それでもなお執拗に「多重偽名ネット・ゴキブリ」が出没したなら、
それは、本人もしくは熱狂的心酔者のどちらか、との推測が出来るかなと思います。

Re: タイトルなし

露堂々さん

>今回の場合、可能性は低いでしょうが、
“心酔”してではなく“金銭”絡みで、
「ひろゆきさんのチャンネルにお金を払って」
「直接対決の妄想をして待っております」という心理になる人はいるかなと考えます。


ははあ、なるほど。「金儲けのためにインターネットを利用する」ということをしていないF爺には、全く見えていなかった側面です。勉強になります。

>「ひろゆき」は、F爺様に「論破」された後も執拗に論点ずらし、発言の捏造等をしていました。
その一方で、自身の配信動画に届いたF爺様関連のコメントを一つ一つ削除していたようです。


読者の皆様のお蔭で、「ぴゅろゆき」情報を積極的に探そうとはしないF爺の耳にも、そのことは届いています。

>未だ「負け」を認めていないですが、F爺様によって、「ひろゆき」が木っ端微塵となったのは事実です。

そうなんですか。裸の論理破綻王は、自分が墓穴を掘ったことを棚に上げて、F爺を恨んでいるのでしょうね。

>「ひろゆき」の場合、F爺様に自身の配信動画(スパチャ)に乗り込まれると、その回の動画収益が上がるかもしれませんが、デメリットの方が大きいでしょう。

そうでしょうね。
(「あはは」と書こうか、「にたにた」と書こうか、迷います)

>三つの仮説の中では、「俳人」本人かその関係者かと考えるのが、一番しっくりきそうです。

ああ、やっぱり露堂々さんもそうお考えですか。

>(やや脱線しますが)
「金の切れ目が縁の切れ目」といいますが、
「俳人」が、今後もし売れなくなるような事態になった場合、
時を同じくして、「多重偽名ネット・ゴキブリ」も消滅すれば、「俳人」が活躍する事で利益を得る立場の人だった、との推測が出来るかなと思います。
そして、それでもなお執拗に「多重偽名ネット・ゴキブリ」が出没したなら、
それは、本人もしくは熱狂的心酔者のどちらか、との推測が出来るかなと思います。


そういう計算になりますね。

Re: No title

「100kgの平城男」さん

「鳥の屁」や「標本M」関連の記事に目を通した上でのご回答、ありがとうございます。

> satoは仮説3の者ではないか。度を越した事実誤認、訳の分からない上から目線での物言い、支離滅裂具合、等からそうではないか?と感じましたが、勘によるところは大きいです。
アンケートに穏当そうに答えているあたりの偏執さも、仮説3の印象を強めています。


バズり以後に読者になった方からも仮説三に賛同するご意見が届き始めました。(←届き続けて欲しいという願望が見え見えですね)

事実無根のことを捏造しながら喧嘩を吹っ掛ける厚顔無恥のやり方も、上から目線の態度も、「標本M」(=「標本E」)と「ぴゅろゆき」に共通ですが、一時的に猫を被って「アンケートに穏当そうに答えているあたり」が「ぴゅろゆき」らしくないとF爺には思えます。

回答します

F爺 様

仮説三と確信します。

「標本M/E」について、
貴ブログ書庫 !・ネット・ゴキブリ「標本M」 (10) !・ネット・ゴキブリ「標本M/E」 (11) の情報から、
「標本M/E」の匿名ブログ記事もいくつか検分。
貴ブログ書庫 !・ネット・ゴキブリ「標本M/E」 (11)の一連の記事にある「共通の特徴」は、すべてそのとおりと考えます。
また、貴ブログ書庫 !・ネット・ゴキブリ「標本M/E」 (11)にある記事
「「寝言世」と「標本M/E」に共通の異常な特徴 : 追加(1)」 https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1853.html を始め、いろいろな記事で、F爺様の「標本M/E」に対する「妄想」ご指摘がたくさんあります。
一方、匿名ブログを検分すると「標本M/E」(=○婆)は、F爺さんを叱咤激励、などと書き立てています。
F爺様が本ブログ記事で引用なさった、[1] 歪曲・改竄・捏造引用の再引用、[2] 鉄面皮の「進言」の再引用、の内容は、
F爺さんを叱咤激励、などと書き立てる発想あってこそのものと考えます。

F爺様が引用なさった、
*****
「直接対決の妄想をして待っております」
*****
は、妙な日本語(「sato mituharu」の日本語不全症は不治の病としてF爺様はご指摘なさらなかったと拝察)であることはさておき、
文脈に素直であれば、妄想などという必要はなく別の文章になります。
ここでわざわざ「妄想」という言葉を持ち出してひねりを利かせたのは、
貴ブログ書庫 !・ネット・ゴキブリ「標本M/E」 (11) の記事の至るところで「妄想」と指摘を受けたことの意趣返しと捉えます。
素直に書けば、「sato mituharu」は、正体を晒さない意図が効果を発揮、高み(と自ら決めたところ)からせせら笑って自己満足に浸れたでしょうが、わざわざひねりを利かせて正体を晒しました。
バカですねぇ。

以上により、「sato mituharu」は「標本M/E」から知恵付いた個体と考えます。

仮説一と仮説二:
密かに侵入し牙をむく「作戦を考え実行する」輩ではないと考えます。
彼らが侵入し牙をむく作戦を実行でも、わざわざ「妄想」などというひねりは利かせないと考えます。
「ぴゅろゆき」の漫才ツイートを数日おきにチェックしてますが、
「ぴゅろゆき」「ぴゅろゆき信者」は、目先の話題を次々に切り替えていく特徴があります。
あることに粘着しても周囲に飽きられるので、切り替えている周囲に同調することを優先するように見えています。
従って、仮説一と仮説二ではないと考えます。
「putain」の騒動は「ぴゅろゆき」にしては長く引っ張ったのではないでしょうか?
それだけ、ダメージがあったのでしょうが、なかったことにならない話です。

「sato mituharu」は、きっと本記事および投稿を読み、懲りることと無縁な不思議な自信を背景に愚劣さに磨きをかけています。
プライドの高いお方のようなので、まさか、自分より低位と思いこんでいる、F爺様のブログ記事・投稿の語法・論法を模倣したり学習したりしないはずですが、ゴキブリは雑食性だから、何でもエサにするか・・・・模倣したり学習しヒントを得て行動したりしたら大爆笑です。

よろしくお願いいたします。

Re: 回答します

「屋根裏部屋のAlto弾き」さん

>仮説三と確信します。

ご判断と確信に至った経緯のお知らせ、ありがとうございます。

>匿名ブログを検分すると「標本M/E」(=〇婆)は、F爺さんを叱咤激励、などと書き立てています。

あまりにも愚かしい文言です。ゴキブリの程度の低さに同情は出来ません。
【「上から目線で特定の個人を叱咤激励すると称する匿名ブログ
などというものを信用して読む馬鹿はいない】
ということが分っていないのです。

「標本M/E」のうちの「標本E」部分が、何十回、何百回と無く、自分の嘘八百・誹謗中傷・罵詈雑言ブログをF爺に読ませて不愉快な思いをさせてやろうとして、当ブログにコメント投稿をしています。名前欄とタイトル論と冒頭の一行をちらと見ただけで、全て非表示のまま放置または削除しています。「読んで貰えることはあり得ないから無駄だ」ということが理解できないのです。

>「sato mituharu」は、きっと本記事および投稿を読み、懲りることと無縁な不思議な自信を背景に愚劣さに磨きをかけています。

あはは。既に十分に磨きが掛かっているのですが、まだまだ物足りないのでしょうね。

>プライドの高いお方のようなので、まさか、自分より低位と思いこんでいる、F爺様のブログ記事・投稿の語法・論法を模倣したり学習したりしないはずですが、ゴキブリは雑食性だから、何でもエサにするか・・・・模倣したり学習しヒントを得て行動したりしたら大爆笑です。

ええっと、
プライドの高いお方」と「自分より低位と思いこんでいる
の二点にだけ異議を唱えます。

[1]「標本M/E」=「寝言世」=「sato mituharu」は、「プライド(自尊心)が高い」のではなく、虚栄心が狂的に強いのです。そうでなければ、「寝言世」の仮面で「自分自身を絶賛する贋新聞https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html記事」を自分のブログに掲載する理由がありません。

[2] 「標本M/E」=「鳥の屁」=「学歴妄想婆」=「sato mituharu」は、他者が「自分より低位と思いこんでいる」のではなく、「自分より低位と思いこみたがっている」だけです。

本当に自分が高位だと確信しているのであれば、存在しない文言や瑕疵を捏造して他人を誹謗中傷する必要はありません。

実際には、自分に
# 音楽理論が全然分らないこと
# どんな楽器もまともに弾けも吹けもしないこと
# 文才を認めてもらえた試しが無いこと
# 英語さえも使いこなせず、ましてそれ以外の異言語には全く歯が立たないこと
# 公に実名で自慢できることが何一つ自分には無いこと
# 自分が嘘吐きの最低の■婆であること
・・・を重々自覚しています。

>わざわざ「妄想」という言葉を持ち出してひねりを利かせたのは、
貴ブログ書庫 !・ネット・ゴキブリ「標本M/E」 (11) の記事の至るところで「妄想」と指摘を受けたことの意趣返しと捉えます。
素直に書けば、「sato mituharu」は、正体を晒さない意図が効果を発揮、高み(と自ら決めたところ)からせせら笑って自己満足に浸れたでしょうが、わざわざひねりを利かせて正体を晒しました。
バカですねぇ。


御意(笑)。馬鹿です。

Re: 回答します

F爺 様

返信コメントありがとうございます。

*****
[1]「標本M/E」=「寝言世」=「sato mituharu」は、「プライド(自尊心)が高い」のではなく、虚栄心が狂的に強いのです。そうでなければ、「寝言世」の仮面で「自分自身を絶賛する贋新聞https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html記事」を自分のブログに掲載する理由がありません。
*****
ご紹介いただいた贋新聞の記事を拝読いたしました。
さらに記事内で「新聞記者11年生」さんが言及なさっている「崎山言世」をWeb検索し・・・絶句・・・
自分自身を絶賛する贋新聞は、もう消えてしまったらしく、みつけられませんでしたが、
詐称していろいろな方々のHPにコメント投稿しています。
おっしゃるとおり虚栄心の強さは狂的です。
私の投稿の「プライドが高いお方」=>「狂的な虚栄心の持ち主」に訂正します。

*****
[2] 「標本M/E」=「鳥の屁」=「学歴妄想婆」=「sato mituharu」は、他者が「自分より低位と思いこんでいる」のではなく、「自分より低位と思いこみたがっている」だけです。

本当に自分が高位だと確信しているのであれば、存在しない文言や瑕疵を捏造して他人を誹謗中傷する必要はありません。

実際には、自分に
(・・・・・・)
・・・を重々自覚しています。
*****
拝読し黙考、理解したと思っています。
「本当に自分が高位だと確信」するためには、内容のある知識・教養・経験に裏打ちされた自信が必要であり、
存在しない文言や瑕疵を捏造して他人を誹謗中傷するのは、自らの内容の無さを狂的な虚栄心で取り繕おうとする最低位存在のやることである、
と、理解しました。
狂的な虚栄心により存在しない文言や瑕疵を捏造して他人を誹謗中傷を繰り返す「標本M/E」=「寝言世」=「sato mituharu」は、
高位だという確信とは無縁の最低位存在である一方、私の投稿文「自分より低位と思いこんでいる」は、
「sato mituharu」の狂的な虚栄心を黙認したことになります。
さらにに申し上げると、F爺様や本ブログの投稿者の方々は皆、内容のある知識・教養・ご経験に裏打ちされた自信をお持ちであり、
皆様を侮辱したことにもなります。
大変失礼いたしました。
私の投稿の「自分より低位と思いこんでいる」=>「自分より低位と思いこみたがっている」に訂正します。

よろしくお願いいたします。

Re: Re: 回答します

「屋根裏部屋のAlto弾きさん」

>私の投稿の「プライドが高いお方」=>「狂的な虚栄心の持ち主」に訂正します。

>存在しない文言や瑕疵を捏造して他人を誹謗中傷するのは、自らの内容の無さを狂的な虚栄心で取り繕おうとする最低位存在のやることである

>さらにに申し上げると、F爺様や本ブログの投稿者の方々は[ネット・ゴキブリ以外は]皆、内容のある知識・教養・ご経験に裏打ちされた自信をお持ち

>私の投稿の「自分より低位と思いこんでいる」=>「自分より低位と思いこみたがっている」に訂正します。


二箇所の訂正、承りました。意見が完全に一致しましたね。乾杯!

次のご投稿がどの記事に届くのか、楽しみです。

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F爺・小島剛一

Author:F爺・小島剛一
 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。
 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。
 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

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