回答受付終了まであと6日ens********ens********さん2021/11/14 22:3711回答Googleの「他の人はこちらも検索」というのは非表示にできないのですか?毎回うっとうしすぎるのですがGoogleの「他の人はこちらも検索」というのは非表示にできないのですか?毎回うっとうしすぎるのですが Google Chrome・11閲覧共感したログインして回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102525254100SomnusSomnusさんカテゴリマスター2021/11/15 0:18【OSが「Windows」または「Android」の場合】 ※Apple製品の場合は、所持していないので回答は難しいです。 サイト内の広告・要素なら「Windows版ブラウザー」/「Android版Firefox」に広告ブロック拡張機能「uBlock Origin」をインストールすることで広告ブロック・要素非表示・サイトブロックなど(↓)ができます。 ※「Android版Firefox」はリニューアルしていて、(安定Ver.)現在インストールできる拡張機能が限られています。 「uBlock Origin」は、主に、 ●広告ブロック ・バナー広告 ・ポップアップ広告 ・ファーストパーティースクリプト ・サードパーティースクリプト ・インラインスクリプト ●トラッキング(追跡)ブロック ●コンテンツブロック ●厳格なブロック ※特定のサイトへのアクセス自体をブロック ・サイトブロック ●要素非表示 ・通信(リクエスト)が発生しないテキスト広告 ・不要な要素 ●スクリプトインジェクション ※内蔵されている特定のjavascript のコードを注入する。 などができます。 (他にも色々組み合わせができます。) ※ブロックしたい広告や非表示にしたい要素が購読しているフィルターリストのパターンにあれば対応できます。パターンにない場合は、フィルターリストの追加や自作フィルターで対応できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もし、必要な部分も非表示になる場合は、その部分を補足または返信してください。可能な場合は修正します。 「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↓要素非表示フィルターを追加して「変更を適用」をクリックしてください。 ※:この要素非表示フィルターは回答時点でのサイトの仕様に対するものです。今後、サイトの仕様が変更された場合はそれに対する要素非表示フィルターに書き換える必要があります。 ※:あくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ※:フィルターは、追加以降のアクセスで有効になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼個別 -----↓から----- google.com,google.co.jp##:matches-path(/^/search\?/) span:has-text(他の人はこちらも検索):upward(div[data-hveid][data-ved]) -----↑まで----- -----↓から----- google.com,google.co.jp##:matches-path(/^/search\?/) span:has-text(関連キーワード):upward(div[data-hveid][data-ved]) -----↑まで----- -----↓から----- google.com,google.co.jp##:matches-path(/^/search\?/) span:has-text(他のキーワード):upward(div[data-hveid][data-ved]) -----↑まで----- または、 ▼一括 -----↓から----- google.com,google.co.jp##:matches-path(/^/search\?/) span:has-text(/^(他の人はこちらも検索|関連キーワード|他のキーワード)$/):upward(div[data-hveid][data-ved]) -----↑まで----- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↑要素非表示フィルターを追加しても非表示にならない場合は、「uBlock Origin」の「要素非表示フィルター関係」の設定が↓のようになっているか確認してください。 ※設定は「ダッシュボードを開く」からできます。 【設定タブ】 ☑ ブロックされた要素の設置場所全てを非表示にする ~~~~~~~~~~ [デフォルトの動作] □ 要素隠蔽フィルターを無効にする 【フィルター一覧タブ】 ☑ 要素隠蔽フィルターを解析、施行する □ 汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★広告ブロックフィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●ドメイン指定 → [例]「||xxx.xxx^」 ●完全一致指定 → [例]「||xxx.xxx/ads.js」 ●前方一致指定 → [例]「|https://xxx.xxx/」 ●後方一致指定 → [例]「/ads.js|」 ●部分一致指定 → [例]「/ads.js」 ●ワイルドカード指定 → [例]「||*.xxx/*.js」・「/*.js」 ●正規表現指定 → [例]「/https?:\/\/xxx\.xxx\/ads?\.js/」 ※「独自フィルターオプション追加」で、コンテンツ指定が可能 ※すべてのコンテンツ指定は「$all」オプション追加 ※フィルター例外指定は先頭に「@@」追加 ※フィルター無効指定は「$badfilter」オプション追加 ※例外指定無視は「$important」オプション追加 ※指定ドメインでのみフィルター有効は「$domain=」オプション追加(「|」区切りで複数ドメイン指定可能) など ★要素非表示フィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●タグ名指定 → [例]「ドメイン##タグ名」 ●class属性指定 → [例]「ドメイン##.class名」 ●id属性指定 → [例]「ドメイン###ID名」 ●要素の属性名指定 → [例]「ドメイン##タグ名[属性名]」 ●要素の属性値指定(完全一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列"]」 ●要素の属性値指定(後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名$="文字列"]」 ●要素の属性値指定(部分一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名*="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列A"][属性名$="文字列B"]」 ●要素の属性値指定(フィルター連結) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"],タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(プレーンテキスト) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(正規表現) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(/(文字列A|文字列B|文字列C)/)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ※例外指定は「##」→「#@#」 など 他にも組み合わせパターンは色々ありますが、↑のようなブロック/非表示方法があります。 ※「広告ブロックフィルター」は通信自体をブロックするので問題ありませんが、「要素非表示フィルター」はあくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」などについては、↓(自分の過去回答)が、参考になるかと思います。 ★広告ブロック拡張機能「uBlock Origin」について https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12239219792 ★「Android版Firefox」+広告ブロック拡張機能「uBlock Origin」について https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11239270061 ★uBlock Originのフィルターについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10244867375 ★サイトブロックについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240089086ナイス!SomnusSomnusさん2021/11/15 0:19ブロックフィルターや例外フィルターなどは「uBlock Originのリクエストログ」からも作成できます。 「uBlock Origin」→「リクエストログを開く」→ブロックまたは例外にしたい通信(リクエスト)を選択→「静的フィルター」タブ→任意の設定や編集→作成 ※「uBlock Originのリクエストログを開く→サイトを開く→リクエストログでフィルター作成する方法」と「サイトを開く→uBlock Originのリクエストログを開く→サイトを更新(ブラウザーの更新ボタンまたはリクエストログの更新ボタン)→リクエストログでフィルター作成する方法」があります。 ※作成したフィルターは、「uBlock Origin」の設定を開いて「Myフィルター」タブ内の該当フィルターを削除・編集して「変更を適用」で変更できます。さらに返信を表示(1件)
SomnusSomnusさん2021/11/15 0:19ブロックフィルターや例外フィルターなどは「uBlock Originのリクエストログ」からも作成できます。 「uBlock Origin」→「リクエストログを開く」→ブロックまたは例外にしたい通信(リクエスト)を選択→「静的フィルター」タブ→任意の設定や編集→作成 ※「uBlock Originのリクエストログを開く→サイトを開く→リクエストログでフィルター作成する方法」と「サイトを開く→uBlock Originのリクエストログを開く→サイトを更新(ブラウザーの更新ボタンまたはリクエストログの更新ボタン)→リクエストログでフィルター作成する方法」があります。 ※作成したフィルターは、「uBlock Origin」の設定を開いて「Myフィルター」タブ内の該当フィルターを削除・編集して「変更を適用」で変更できます。