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デレデレブレイブウィッチーズ
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ひかり「おはようございます! 今日も一日よろしくお願いします!」
ひかり「朝から自主練ですか? 私もです!」
ひかり「私って体力以外に取り柄がないし、お姉ちゃんや菅野さんたち502の皆さんに早く追いつきたいから…」
ひかり「あの、もしよかったら一緒に自主練しませんか?」ドキドキ
ひかり「構わない? ありがとうございます!」
ひかり「それじゃ、まずは柔軟体操ですね。身体を柔らかくしないとケガしちゃいますから」
ひかり「柔軟は苦手? 身体が硬くて前屈が出来ない? そうなんですか?」
ひかり「じゃあ私が背中から押して手伝ってあげますね」
ひかり「地面に座って足を伸ばして。はい、いち、に…」グイッ
ひかり「うーん、結構硬いですね。もっといけると思うんですけど。もっと指先を伸ばしてください」ムニッ
ひかり「えっ、当たってる? 何がですか?」ムニムニ
ひかり「別の場所が硬くなっちゃう? ……?」キョトン
ひかり「次は走り込みです! やっぱり体力錬成にはこれが一番ですよね」
ひかり「体力には自信がある? そうなんですか?」
ひかり「私、いつも菅野さんやニパさんと走ってるんですけど、いつも二人がいつの間にかいなくなっちゃって」
ひかり「そこまで長距離を走っているつもりはないんですけど、でも今日はあなたと一緒に走れるから嬉しいです!」
ひかり「今日のコースですか? えーと、どうしようかな…」
ひかり「それでは基地の周りを走りませんか?」
ひかり「まず、30週から! さぁ一緒にどうぞ!」
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新作ええぞ!
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ひかりちゃんかわいい
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よし、来たな
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やったぜ。
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偉いぞ
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>>1
「40(周)!」(坂本式訓練)
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あのおっぱいで無自覚は無理でしょw
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なんて神々しいんだ…
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ひかりと一緒に夜のトレーニングもしたい
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定子「おはようございます。もうすぐご飯が出来ますよ」
定子「なんだか疲れてるみたいですけど、何かあったんですか?」
定子「ひかりちゃんと基地の外を何十周も走ってたって、それはすごいですね」
定子「じゃあ今日も元気いっぱいたくさん食べて、一日頑張りましょうね」
定子「そうだ、朝食の味見をお願いしてもいいですか?」
定子「今日はオラーシャ料理に挑戦してみました。お口に合えばいいんですけど…」
定子「好評、絶賛? ふふ、ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」
定子「そういえば今日の晩御飯の献立をまだ考えていなかったんですけど、何か食べたいものはありますか?」
定子「わ、私を食べちゃいたい? そ、そんなのダメです!」カァァ
定子「私だってまだウィッチを続けたいですし、それにそういうことは夕方じゃなくて深夜に…」モジモジ
定子「え、冗談…? もう、びっくりさせないでください!」プンスカ
定子「…でも、あなたになら食べられちゃってもいいかな、なんて…」
定子「えっ!? な、なにも言っていません!」
定子「…今日の夕食、マムシとスッポンとニンニクを入れておこうかな」ブツブツ
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すけべぇ…
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こういうのでいいんだよこういうので
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ヤンデレスレのβ世界線という風潮
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定ちゃんを待ってたんだよ!
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ヤンデレブレイブウィッチーズ episode0
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扶桑のウィッチはスケベしかいないのか(歓喜)
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サーシャ「あなた、そこに正座しなさい!」
サーシャ「なんでって、いいから正座!」
サーシャ「今日あなたの部屋を掃除していたジョゼさんがこんなものを見つけたと持ってきました」ゴソゴソ
サーシャ「裸の女性の写真がこんなにたくさん…なんていやらしい雑誌!」
サーシャ「友人から預かっていたもの? 言い訳は無用です!」
サーシャ「こんないやらしいものは没収です、没収!」プンスカ
サーシャ「いくら女性の身体に興味がある年頃だからといって、こんなものを持ち込んではいけません」
サーシャ「あなたの物でなくても、他の人が見たらどう思うか考えなさい」
サーシャ「それにその…女の人の裸くらいなら」モジモジ
サーシャ「…あなたにだったら、私がいくらでも見せてあげますよ?」カァァ
サーシャ「あなたが忘れられなくなるくらい、たくさん」
サーシャ「そうすればあなたもこんな雑誌なんかいらないでしょう?」ヌギヌギ
サーシャ「…どうして溜息なんか吐いているの?」
サーシャ「どうせだったらもっとおっぱい大きい人の裸が見たい、ですってぇ!?」
サーシャ「~~~ッ!!!」ボコォ
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デレデレっていうか全員ぶっ飛びすぎてて草
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やっぱりペテルブルクみたいな寒冷地だとそのへんの感覚おかしくなるんですかね...
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命がけで最前線の任務に就いているから子孫を残そうとする本能が働くのも仕方ない
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まぁどうせならニパのおっぱい見たいよな
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けどまぁおっぱいハモハモするならラル少佐だと思う
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まあ俺はサーシャさんの裸見たいけどな(抜け駆け)
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かわいい
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ジョゼ「大丈夫? もう頭痛くない?」
ジョゼ「サーシャさんにスパナで殴られたって聞いたけど、そこまで酷くなくてよかった」
ジョゼ「魔法を使わせてごめん? いいよそんなの」
ジョゼ「そんなことより早くご飯食べよう! 今日のお昼ご飯はカールスラント料理なんだって!」
ジョゼ「わぁ、美味しそう…いただきます!」モグモグ
ジョゼ「美味しい…でも、ちょっと量が足りないかな…」
ジョゼ「補給が滞ってるらしいからお代わりは無し、って言われちゃったし…」
ジョゼ「……」ジー
ジョゼ「えっ、あなたのソーセージくれるの? ほんとにいいの?」
ジョゼ「さっきの治療のお礼? じゃあ、ありがたく貰っちゃおうかな」
ジョゼ「んむっ…ソーセージ美味しい…」モグモグ
ジョゼ「じゃあ私もフライドポテトあげるね。はい、あーん」
ジョゼ「…」
ジョゼ「はい、あーんして」グイッ
ジョゼ「あっ、口の周りにケチャップがついちゃった。動かないでね」ペロッ
ジョゼ「…顔真っ赤だよ? どうかしたの?」
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良い!良い!良い!
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全ルート同時進行なのが怖い
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スパナで殴られたのか...
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スパナって事は手加減したんだな
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カンノナオエ…(早漏)
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二パ「まいったなー、急に吹雪になるなんて」
二パ「私が食料調達の時に限ってこうなるんだよ、なんでこんなにツイてないんだろ?」
二パ「真っ白で何も見えないや。下手に動くと遭難するかも」
二パ「かまくらを掘って、吹雪が止むまで避難しよう。今私が作るから待ってて」ザクザク
二パ「ふぅ、できた。後は入口を塞いで空気穴を開ければ大丈夫」
二パ「寒くないのかって? 全然平気だよ? スオムスじゃこれくらいの気温なら普通だし」
二パ「そういう君は大丈夫? なんだか震えてるけど」
二パ「顔が真っ青だし、唇も紫色になってる。もしかして…」グイッ
二パ「やっぱり! 低体温症になりかけてる! ごめん、私がもっと早く気づいてれば…」
二パ「何か燃やせそうなものは…ないな。どうしよう」
二パ「そうだ、服脱いでよ! こういう時は素肌で温めて体温の低下を防ぐんだよ」ヌギヌギ
二パ「こんな時に何恥ずかしがってんだよ! このままじゃ死んじゃうぞ!」ガバッ
二パ「ほら、さっさと服を全部脱げ!」
二パ「何離れようとしてるんだよ、もっとくっつかないと温まれないぞ」ギューッ
二パ「どう? 少しは暖かくなった?」ムニッ
二パ「当たってる? う、うるさいな。こんな状況なんだから仕方ないじゃん」ムニムニ
二パ「…こっち見んなよ」カァァ
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あたたかだな ニパ
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おっぱいおおきいからすき
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可愛いから好き
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ぺぇずりして欲しい
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こういうのでいいんだよこういうので
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それ以上の事をすると汗をかいて体温ロスするから再び暖めあわないといけないという仕様
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>>38
天国かな?
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直枝「お前遭難して風邪ひいたんだって? 災難だったな」
直枝「お見舞い? 馬鹿、ちげーよ。 非番だから様子見に来てやったんだよ!」
直枝「ほらよ、貸してやる。休んでる間暇だろ? この本でも読んでろ」
直枝「え? お前この小説読んだことあるのか? 本当か!?」パァァ
直枝「面白いよな~! 一転攻勢でピンチを切り抜けたり、最後は主人公と恋人が幸せなキスをして終了したり」
直枝「王道を往くベタベタな展開だけど、やっぱりいいよな!」
直枝「オレが恋愛小説読んでるなんて意外? べっ、別にいっつもこんな本読んでるわけじゃねーし!」
直枝「その…たまたまだ! 偶然! 本棚にある奴を適当に持ってきたらこれだっただけだ!」
直枝「普段読んでるのは戦史とか空戦の教本とか…そういうやつで…」ゴニョゴニョ
直枝「別にこういう小説みたいなことをしてみたいなーとかなんて思ってねーし…」カァァ
直枝「って、いつまでも笑ってんじゃねー!」ゲシッ
直枝「……」ガチャ
直枝「おい、起きてるか?」
直枝「寝ちまったか…にしてもなんてマヌケな寝顔だ」
直枝「……」キョロキョロ
直枝「…」ゴクリ
直枝「…」チュッ
直枝「~~~~!!!」カァァ
直枝「…何やってんだオレは」モジモジ
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カンノナオエ(歓喜)
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ああ^~たまらねえぜ。
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かわいい(かわいい)
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直ちゃんが意外と乙女だという風潮
すき
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ラル「病み上がりに呼び出してすまないな。お前がマッサージが得意だという話を聞いてな」
ラル「前にネウロイにやられた背中の古傷がまた痛み出してきた。色々と試してはいるが、中々良くならん」
ラル「というわけで、マッサージを頼む」ヌギヌギ
ラル「なんで脱いでるのかって、服を脱がなければマッサージが出来ないだろう?」
ラル「早く頼む。この後も仕事があるんでな」ゴロリ
ラル「背中の筋肉が強張ってる? 最近はデスクワークばかりだから、そのせいかもしれんな」
ラル「んっ…中々いい感じだな、これは」
ラル「もっと力を入れていいか? 構わないぞ。遠慮はいらない、思いっきりやれ」
ラル「お゛っ!? お前、いきなり激しくするのは…ひぎぃっ!?」ビクン
ラル「ん゛お゛っ゛! んぎぃっ!? お゛ほ゛ぉ゛っ゛! 」ジタバタ
ラル「やっ、やめ…それ以上は…私の身体がこわれ…ひぐぅっ!」ビクビク
ラル「~~~~~~ッ!!」ビクンビクン
ラル「うん、中々良かったぞ。スッキリした」ツヤツヤ
ラル「途中で何度か意識が飛んだが、背中の痛みももう無い。まるでネウロイにやられる前のようだ」コキコキ
ラル「これからも定期的にマッサージを頼みたいんだが、構わないか?」
ラル「そうか。助かる」
ラル「では私も礼としてお前にマッサージをしてやろう。脱げ」
ラル「何をぼさっとしているんだ、さっさと脱げと言っている」ガシッ
ラル「強情だな、仕方ない。ウィッチの私と力比べと行くか?」ガバッ
ラル「おや、お前のここもすっかり硬くなってしまっているな。これはマッサージが必要だ」ニヤリ
ラル「お前がスッキリするまで、私が徹底的にマッサージをしてやろう」ペロリ
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本当に気持ちいいよ…
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ヌッ!
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北方水滸伝の盧俊義が燕青にマッサージされて射精したシーンのような清々しさを感じますね(満足)
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cvサトリナだから好き
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ラルたいちょおっぱいおっきいからすき
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ラル隊長は騎乗位でのえっちが激しすぎるからいつまでも腰が治らないという風潮
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ラル隊長えっちだからすき
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おっぱい大きいから好き
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ラル隊長のおっぱいを支えたい
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>>54
あのコルセットは腰を支えてるのではなく、おっぱいを支持して腰への負担を軽減している説はもっと流行らせろ
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クルピンスキー「大丈夫かい? さっきゲッソリした顔で隊長の部屋から出て来たけど」
クルピンスキー「隊長にマッサージされてた? へぇ、羨ましい話じゃないか」
クルピンスキー「あっそうだ。今日この後暇だったら、夕食でも一緒にどうだい?」
クルピンスキー「今日は君と一緒にご飯を食べたい気分なんだ」ニコッ
クルピンスキー「それじゃ、かんぱ~い。って、君はお酒が苦手なんだっけ?」
クルピンスキー「それじゃあ僕だけ失礼して…」グイッ
クルピンスキー「いやー、一仕事した後のお酒はやっぱり最高だねぇ」
クルピンスキー「マジメに仕事してないだろ? やだなあ、僕だってきちんとやる時はやる人間なんだよ?」
クルピンスキー「たまたま今日はやることが無かった日ってだけさ」ゴクゴク
クルピンスキー「ところで君に聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
クルピンスキー「君って502部隊の中で、誰か好きな人はいるのかい?」
クルピンスキー「って、大丈夫? いきなりむせたりなんかして」トントン
クルピンスキー「僕には関係ない話? どうして?」
クルピンスキー「僕にはロスマン先生がいる…なるほど、君にはそう見えてるんだね」
クルピンスキー「確かに僕は先生のことは好きだし、他の女の子のことも好きだよ?」
クルピンスキー「だからと言って、それが君を好きにならない理由にはならないよね」
クルピンスキー「僕は君のことが好きなんだ。先生や他の女の子たちよりも」
クルピンスキー「色々な人に同じ言葉を言ってるくせに? まぁ、確かにそうかもね…」
クルピンスキー「今まで僕の可愛い子猫ちゃんたちにも同じことを言ってきたけど、でも君に対しては特別な気持ちを込めて言っているつもりさ」
クルピンスキー「それとも、僕がどれだけ本気で君のことを愛しているか…」グイッ
クルピンスキー「その身体に教えてあげた方がいいかな?」チュッ
クルピンスキー「…この後、僕の部屋まで一緒に来てくれるかい?」ボソッ
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ハ 墜ちたい放題だな(篭絡)
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クルピンスキーおっぱい大きいから好き
褐色巨乳は大正義
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ストライクウィッチーズの劇場版までしか見てなかったけどこのスレの影響でブレイブウィッチーズ見始めました
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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こういうのでいいんだよこういうので
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助けて先生、巨乳派になっちゃう
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ラル隊長もプンスキー伯爵もおっぱいおおきいからすき
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ど射み
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ロスマン「まったくあの偽伯爵ったら! お酒が飲めない人を酔い潰して部屋に連れ込もうとするなんて!」ズルズル
ロスマン「あなた、気分は大丈夫? 彼女に随分お酒を飲まされたみたいだけど」
ロスマン「はい、お水よ。これを飲んで少しはマシになると良いのだけど」
ロスマン「クルピンスキー中尉? あなたを部屋に引きずり込んでよからぬことをしようと企んでいたわよ」
ロスマン「私が手を入れる専門家も呼んできたから、今おしおきしてもらってるわ」
ロスマン「あなたもお酒が飲めないのに無理して彼女に付き合ってはいけません。急性アルコール中毒は命の危険だってあるのよ」
ロスマン「きちんと反省しなさい。わかりましたか?」
ロスマン「ならよろしい」ナデナデ
ロスマン「ちゃんと立てる? …まだちょっとフラフラしてるわね」
ロスマン「あなたの酔いが醒めるまで、一緒にいてあげるわ」
ロスマン「なんでぇ、あなたって色んな女の子と仲良くしてるのよぉ?」ヒック
ロスマン「あっちへこっちへフラフラフラフラして、そんなんじゃあの偽伯爵といっしょよぉ?」グビグビ
ロスマン「私が酔ってるですってぇ? そんなわけ…」
ロスマン「…これ、ぶどうジュースじゃなくてワインじゃない! 間違えて持ってきちゃったのかしら…」トロン
ロスマン「こら、逃げない! そこに座りなさい!」グビグビ
ロスマン「何よその顔は。どうせあなたも私のことを面倒くさい女だなとか思ってるんでしょぉ?」ヒック
ロスマン「私のこと口うるさい教官としか思ってないんでしょぉ?」グイッ
ロスマン「私だって、他の女の子みたいにあなたと仲良くおしゃべりしたりお食事に行きたいと思ってるのに」
ロスマン「あなたに厳しくしてるのだって、仕事だからやってるのよ」グビグビ
ロスマン「本当はあなたのこと、だーいすきなのに」ヒック
ロスマン「私のことが嫌いで一緒にいたくないとか面倒な存在だとか、そう思ってるんでしょ?」グスン
ロスマン「そんなことない? …本当かしら?」グビグビ
ロスマン「これからもずっと私の訓練を受けたい? …そう? 嬉しいこと言ってくれるわね」ヒック
ロスマン「だったら今から、夜間戦闘訓練を始めようかしら」ヌギヌギ
ロスマン「あなただけの深夜の個人授業…って、逃げるな!」ガシッ
ロスマン「はい、捕まえた! 空戦で大事なのは敵を逃がさないことよ」ヒック
ロスマン「有効打を与えられるまで接近して、一撃で仕留める」ズルズル
ロスマン「そして一番大事なことが、相手の上を取ること。戦闘では上を取られたら勝ち目はありません」ガシッ
ロスマン「はい、あなたの上を取りました。これでもうあなたに勝ち目はありません」ヒック
ロスマン「後はあなたを『撃墜』するだけね」ペロリ
ロスマン「一瞬で落としてあげる」ガバッ
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ロスマン先生ほんとすき
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あぁ^~
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やっぱりロスマン先生は最高だぜ
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伯爵すき
わからされたい
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エロスマン先生すき
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面倒な人ほど可愛い
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訓練を受けてたりするって事はウィッチ♂視点なんですかね?
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整備兵も訓練するでしょ
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ウィッチンポがついたウィッチ♀だぞ
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(あなたですよん)
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こんなお姉さんに誘われたい
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あと残ってるのだれだっけ
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佐世保の英雄さん
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お姉ちゃんもオナシャス
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孝美「ふぁぁ…おはよう。もう朝なの?」
孝美「もう起きろ?……そうね」ニヤッ
孝美「これは寝言だけどおはようのキスをしてくれなきゃ起きませーん!」プイッ
孝美「それに服も着替えさせてくれないとねぇ~」ゴロリ
孝美「子供かって? たまにはいいじゃない」
孝美「こんなこと、あなたの前でしか出来ないんだもの」ゴロゴロ
孝美「外では佐世保の英雄って呼ばれて、家でもひかりにいつも憧れの目で見られて」
孝美「こうやって本当にありのままでいられるのって、あなたの前だけなの」
孝美「いつも皆の模範としてきちんとしなきゃって気を張っているの、結構大変なんだから」
孝美「…だからあなたと一緒にいる時くらい、甘えさせてよ」
孝美「わかった? じゃあおはようのキスをお願いするわね」
孝美「んっ…」チュッ
孝美「はい、よくできました。えらいえらい」ナデナデ
孝美「次は着替え? さっきはそう言ったけど、気が変わったわ」
孝美「今日はこうやって、一日中布団の中であなたとゆっくりしていたいの」
孝美「仕事? 体調不良ってことにして休もうかしら」
孝美「ズル休み? いつもマジメに任務に取り組んでいるんだもの、たまにはこうしたって罰は当たらないでしょ?」
孝美「だから…ね」ガシッ
孝美「あなたもこっちにきて」ズルズル
孝美「はい、つかまえた」ギューッ
孝美「今日はずーっとあなたと一緒にいるんだから」スリスリ
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終わり! 閉廷!
あっそうだ(唐突)、エースコンバット7発売二周年を記念した無料アップデートがリリースされたゾ(ダイマ)。
皆もウィッチのようなエースパイロットになって、H、しよう!
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>>81
ワイズマン《玉も竿もデカイな、ストライダー1》
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とうとうダイマの内容がスト魔女関係なくなってて草
一線を越えようとしてくるのが揃いも揃ってカールスラント出身ですごいですねこれ
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ウィッチってえらーい素晴らしい
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カールスラント組みは故郷無くなってるし人肌寂しいんだよ
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>>81
ヌッ!
502はおっぱいおおきくて古傷残ってそうな娘が多いから抱きしめてあげたい
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エスコンしばらく触ってなかったから助かる
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502は先生と菅野が足引っ張ってるけど平均は501よりありそう
https://i.imgur.com/3iZmnzH.jpg
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玉竿デ
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あぁ^~
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ヤンデレ
デレデレ
と来たら次はなんだろう
ツンデレだと難しそうだし
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所帯デレ?
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乙ぅ~
玉も竿もでけぇなぁ
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伯爵と先生にサンドイッチされたい
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完全に嫌われ目線のツンツン欲しい
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やっぱりドロデレウィッチーズでしょうね
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>>96
ヤンデレと何が違うのだよ(疑問)
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クーデレもいいですよクーデレ(願望)
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うざデレで!
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>>98
ひかりがキャラじゃないのに相手の好みっぽいからとか、
ラル少佐とかクールっぽい勢の真似してとかでクールっぽく振舞ってみるけど、
隠しきれないデレが漏れ出てしまうのは見たい
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>>95
心が痛むのはNG
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