井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·8時間返信先: @kazuo_ishikawaさん「脱石炭は世界の潮流ではない」と言っているだけでは、脱炭素の潮流は変わりません。 「脱炭素の根拠となる第6次報告書を訂正しろ!」ぐらいのことを言わなければ… これが人為的地球温暖化の正体だ! http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_ar6Ispm_.html…21
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·8時間返信先: @kazuo_ishikawaさん「脱石炭は世界の潮流ではない」と言っているだけでは、脱炭素の潮流は変わりません。 「脱炭素の根拠となる第6次報告書を訂正しろ!」ぐらいのことを言わなければ… これが人為的地球温暖化の正体だ! http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_ar6Ispm_.html…21
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート山岡鉄秀@jcn92977110·10時間経済アナリストの森永康平さんの番組にお邪魔しました。グローバル化が吹き荒れた時代、日本の1人負けだったのはなぜなのか?国際化とグローバル化の違いは?現象としてのグローバル化とイデオロギーとしてのグローバリズムの違いは?それらの定義を再確認することから日本の復活がはじまります。引用ツイート森永康平 / 経済アナリスト@KoheiMorinaga · 14時間森永康平のビズアップチャンネル、11人目のゲストは情報戦略アナリスト/令和専攻塾塾頭の山岡鉄秀さん(@jcn92977110)です ご覧いただいたうえで、拡散いただけますと幸いです チャンネル登録、高評価、コメントもお願い致します https://youtu.be/fA_Npg5aoJU257225
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·12時間日本が2050年CO2ゼロを目指しても、中国が5年で帳消しに http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_7.htm#41… (1)菅総理(当時)は2050年カーボンニュートラル、2030年温室効果ガス46%削減を表明しました(岸田総理もこれを継承)。 http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_7.htm#41_1…35
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·21時間IPCC報告の論点㉘:やはりモデル予測は熱すぎた https://agora-web.jp/archives/2053744.html… 図は、IPCC報告で使用された気候モデル(CMIP6 Model)の計算結果(カラーの複数の線)を、衛星観測(UAH、黒線)と比較したもの。 図から一目瞭然、殆どのモデルは、観測値よりも熱くなり過ぎている。167このスレッドを表示
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート国家基本問題研究所@JP_jinf·11月12日第37回は国基研理事の奈良林直さんです。COP26は“転換点”を迎え、世界は原子力へ。フランスが原発新設を発表、アジアでは原発200基の計画。他方、わが国の高効率火力発電技術は脱炭素に貢献できるのに脱原発・脱火力・再エネ偏重。youtube.com国基研チャンネル 第37回 COP26は“転換点”を迎え、世界は原子力へ。『国基研チャンネル』第37回は、国基研理事で東工大特任教授の奈良林直さんです。COP26は“転換点”を迎えました。世界は原子力へ。フランスが原発新設を発表、アジアでは原発200基の計画。他方、わが国の高効率火力発電技術は脱炭素に貢献できるのに脱原発・脱火力・再エネ偏重。日本は世界の実態を真摯に受け止めるべきです。652321このスレッドを表示
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート国家基本問題研究所@JP_jinf·11月12日第38回は、国基研企画委員で福井県立大学教授の島田洋一さんです。気候変動国際会議COP26は“失敗”の一言に尽きます。奇麗ごとを並べただけ。米ケリー特使の甘い言葉「火力電源全廃」に、予算の裏付けなし。実態のない言葉遊びに要注意。youtube.com国基研チャンネル 第38回 COP26は“失敗”の一言に尽きる。奇麗ごとを並べただけ。『国基研チャンネル』第38回は、国基研企画委員で福井県立大学教授の島田洋一さんです。気候変動国際会議COP26は“失敗”の一言に尽きます。奇麗ごとを並べただけ。米ケリー特使の甘い言葉「火力電源全廃」に、予算の裏付けなし。実態のない言葉遊びに要注意。461338このスレッドを表示
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·14時間返信先: @taiwa_kankyoさん#COP26 飽食した欧州が途上国に石炭を禁止する「偽善の祭典」 https://agora-web.jp/archives/2053904-2.html…45
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·14時間返信先: @taiwa_kankyoさん#COP26 飽食した欧州が途上国に石炭を禁止する「偽善の祭典」 https://agora-web.jp/archives/2053904-2.html…45
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @hiromichimizunoさん飽食した欧州が途上国に石炭を禁止する「偽善の祭典」 https://agora-web.jp/archives/2053904-2.html… この記事にぴったりな写真です。11018
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @hiromichimizunoさん飽食した欧州が途上国に石炭を禁止する「偽善の祭典」 https://agora-web.jp/archives/2053904-2.html… この記事にぴったりな写真です。11018
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @takenomaさんツバルは水没していません。国土は拡大しています。 気候変動枠組条約 http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_jyouyaku.htm#z3… 「島しょ国は…気候変動の悪影響を受けやすい」。 外務大臣はこれを利用して演技して援助を得ようとしているのです。 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究afpbb.com「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。166
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @takenomaさんツバルは水没していません。国土は拡大しています。 気候変動枠組条約 http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_jyouyaku.htm#z3… 「島しょ国は…気候変動の悪影響を受けやすい」。 外務大臣はこれを利用して演技して援助を得ようとしているのです。 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究afpbb.com「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。166
井上雅夫(IPCC報告書研究家)さんがリツイート井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @taiwa_kankyoさんツバルは水没していません。 国土が拡大しています。 気候変動枠組条約 http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_jyouyaku.htm#z3… 「島しょ国は…気候変動の悪影響を受けやすい」→条約上の水没です。 人為的地球温暖化も条約による決め事です。 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究afpbb.com「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。12419
井上雅夫(IPCC報告書研究家)@co2tw·17時間返信先: @taiwa_kankyoさんツバルは水没していません。 国土が拡大しています。 気候変動枠組条約 http://venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2_jyouyaku.htm#z3… 「島しょ国は…気候変動の悪影響を受けやすい」→条約上の水没です。 人為的地球温暖化も条約による決め事です。 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究afpbb.com「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。12419