大好きなみんなと、歌って踊ることに命をかけているみたいな感覚が、それを私の大好きなアンジュルムを愛してくれる人たちと共有している空間が、桃源郷そのものでした
こんな桃源郷にまたいつか出会えることがあるのかなって、とても不安に思うほど、大好きで楽しくって幸せでした
こうしてブログを書くのも最後!明日目が覚めたら私はアンジュルムではなくて、私というただ一人の人間だなんて、どれだけ寂しいことでしょうか
私のことを作ってくれた場所、楽しいこと嬉しいこと悲しいこと悔しかったこと全部教えてくれた場所、愛されることの幸せと同じくらいかそれ以上に貴重な心から愛するということの幸せさを知った場所、何気ない会話や瞬間が一番大切なものだということを知った場所
絶対に忘れることのない、全てをずっと覚えている、大切で大好きな、なにもかも、ああもうダメだ
実はいま声を出してないていて、文字が書けない
本当に伝えたいことは、大好きだという一心
アンジュルムが好き
出会うために全てがあるんだと、この世にいるんだと確信した夜だった
私と出会ってくれて、どんな瞬間も共有してくれて、優しくしてくれて愛してくれて、大切にしてくれて、同じ夢を追いかけてくれて、私を私にとって特別な人にしてくれて、ありがとう
みんなのことが大好き、心から、本当に心から愛してる、何にも代えられないよ、代えられるわけない
みんなの顔と名前を頭に浮かべるだけで、寂しくて悲しくて、大好きで
声をあげて泣いてるもんだから家族に慰められて「桃にとって家族と離れる事と同じだから」って言ってて、そうなんだろうなと思った
絶対離れちゃいけなくて、そばにいるのが当たり前で、帰ってくる場所だったから
私は明日どこにいけばいいのか、分からないよって今は、寂しくて悲しくて仕方ない
こんなに感情をどう言葉にしたらいいか分からないのは初めてで、私も混乱してるけど
私という人間はアンジュルムと出会っていなければ存在しなかったこと、そんな私を存在させてくれたのはあなただということ、この先ずっと美しい人生の瞬間を一緒に作ってくれた事を忘れないということ
これだけは確信できることたちです
身に余るほどの愛を、ありがとう
出会ってくれてありがとう
私の青春、普遍的な日常、何より特別な日、すべて
それがアンジュルムです
それでは