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最終更新日:2021/4/23
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2022年卒 新卒採用のエントリー受付を開始しました!3月以降に説明会を随時開催してまいります。そこで選考フロー等、詳細をお伝えいたしますので是非、弊社のセミナーにお越しくださいませ。当社のホームページもご覧下さい!https://www.ydec.co.jp/※※コロナウイルス感染予防について※※当社では、感染予防のため少人数制にて会社見学会を実施しております。
「お客様と信頼関係を築くために、雑談することも大事な仕事。日頃からいろいろなことにアンテナを張っておくと仕事に役立ちます」と話す荒木さん。
学生のみなさんにとっては、建設・土木機械のレンタルといっても馴染みが薄い業種かもしれません。しかし、工事現場でショベルカーやブルドーザー、クレーン、ダンプカーなどの建設機械が動いているのを見かけたことはありますよね。当社は、北陸3県を中心に、秋田・新潟・岐阜・愛知・静岡の各県で大型の建設・土木機械、発電機、コンプレッサー、ポンプなどを大手ゼネコンや地元企業にレンタルしています。当社の最大のこだわりは、常に高品質の機械をお客様に提供すること。点検、整備、修理を入念に行った確実な機械を提供することで、安全かつ効率的な工事に貢献することを使命としています。お客様から「機械のトラブルがなく、順調に工事を進めることができた」というお言葉をいただくことを何よりの励みとして、誠実・的確・迅速な対応を第一としています。時には、急を要する機械のレンタルや「同じ機種を何台も揃えてほしい」といった要望をいただくこともあります。そのため、どのようなニーズにも柔軟に対応できるように、日頃から機械の稼働管理を徹底するほか、新しい機種や施工法に関する情報収集、お客様のニーズを捉えた自社製品の開発にも力を入れて取り組んでいます。建物を「つくる」という点で見れば、建機は土地を整地するところから使われ、工事の進捗状況に応じてさまざまな機械が投入されて完成に近づいていきます。一つの建物をつくるために使われる機械の種類を知ると、建設機械が担う役割の大きさを実感することができるでしょう。一方で、近年では地震や台風などの大規模自然災害が各地で発生しています。土砂崩れや水害などによる被害を未然に防ぐためにも、日頃から暮らしの環境を「守る」ための工事が不可欠であり、被災地の復旧工事においても建設機械は必ず必要とされます。営業職は、市街地から沿岸部、山間地まで、さまざまな現場に出向くため、毎日が新鮮です。日進月歩で進化する機種の情報を把握し、お客様のお問い合わせに対して的確なご提案をする姿勢が大切です。技術職は、あらゆるメーカーの機械の整備に携わることができ、難しい修理も自分の手で仕上げる醍醐味があります。当社は、何事にも好奇心を持って誠実に向き合う人を大切にして、より一層、社員が働きやすい環境づくりを推進していきます。荒木達盛さん(資材管理部資材課 チーフ)
私たちはサービス業として、お客様の期待を超える価値の創造を掲げています。リース・レンタルを事業の核に、シンボルマーク「ワイデック」のもと、新しい使用価値の創造で、地域社会の発展に貢献します。【先輩の声】「ヨシカワ」は扱う建設機械の品数が豊富なため、毎日が新鮮で覚えることもたくさんあります。お客様の業種により扱う機械が異なり、必然的にいろいろな機械の知識が身に付いてくるのでとてもやり甲斐を感じています。レンタル業務は受身の仕事と思われがちですが、実際は違います。お客様が依頼したものをただ単に手配するだけではなく、工事現場の状況・工種内容を把握することにより、今後必要になってくる機材が自ずと視えてきます。一歩先を見据えた営業をすることでお客様から評価され信頼を得ることに繋がり、リピートへと繋がってきます。お客様との信頼関係を築くことはとても重要です。営業に行き仕事と全く関係の無い雑談で終わることも多々ありますが、こういったことが意外と重要で、顧客との関係性を育むことのできる機会だと思います。他愛もない無駄話から受注に繋がるケースもよくあります。入社時からよく言われていたことがあります。「 ヨシカワだからお願いしているんじゃなく、君が担当だからヨシカワを選んでいるんだ 」。これが一番大事なことで後々最も活きてくると。結局は対人間で、一人ひとりが責任あるキーパーソンであることを常に心に留め、仕事に向き合っています。