2020/5/21
中根康浩が岡崎を動かす!
Q.『岡崎市の観光』はどうなっているか
A: 内田市長は「モノづくりに並ぶ産業の柱として観光産業を」と言っていましたが、2019年11月に発行された最新の「岡崎市観光白書」によると、主要な数字では効果が上がっていません。
| 2014年度 | 2018年度 | 比較 | |
| 経済効果 | 381億円 | 353億円 | マイナス 28億円 |
|---|---|---|---|
| 観光施設入場者数 | 387万人 | 372万人 | マイナス 15万人 |
| 宿泊者数 | 39万人 | 34万人 | マイナス 5万人 |
その上、50億円の建設費と30億円の15年間運営費を使って、コンベンションホールを作ろうとしていますが、費用対効果は市民に知らされていません。
Q.『岡崎市の財政』はどうなっているか
A:
内田市長は「借金を100億円減らした」と言っていますが、以下の通りです。
将来負担となる『債務負担行為額』
2012年→194億円(市長が就任した年)
2018年→356億円
このように162億円増えています。
PFIを多用していますが、実はPFIは岡崎市の直営よりも高くつくのです。
内田市長の実績を検証した内容について、詳しく説明しています。ぜひごらんください。
選挙で暮らしを変える中根のセットメニュー
| 危機管理日本一セット |
|---|
| 正確で迅速な情報提供 |
| 自然災害・感染症に強いまち |
| 避難所機能強化 |
| 備蓄強化 |
| 個別支援計画 |
| オンライン授業 |
| トイレ洋式化・多目的化 |
| 再エネで電力確保 |
| 障がい者コミュニケーション支援 |
| 市民参加日本一セット |
|---|
| クオーター制で当事者参加 |
| 障がい者政策推進市民会議 |
| ボランティア活動支援 |
| 子ども支援日本一セット |
|---|
| 30人学級 |
| 給食費無償化 |
| 給付型奨学金 |
| 児童相談所設置 |
| インクルーシブ教育 |
| 学童保育支援 |
| 不登校・ひきこもり対策 |
| 南部に高校新設 |
| 教材費等保護者負担軽減 |
| 暮らし応援日本一セット |
|---|
| 市民税減税 |
| 新婚さん支援 |
| 介護・認知症予防 |
| あなたの困った相談室 |
| 障がい者地域生活支援 |
| 高齢者・障がい者ゴミ出し支援 |
| 孤立・孤独対策 |
| どこに住んでいても安心日本一セット |
|---|
| まちバス |
| 水道民営化ストップ |
| 〇〇地区総合戦略本部 |
| 都市計画見直し |
| 移住・定住支援 |
| 渋滞解消 |
| 地元ビジネス応援日本一セット |
|---|
| 地消地産 |
| ベンチャー支援 |
| 公共事業には地元企業を |
| 再エネ推進でお金をまわす |
| 人材確保策 |
| 農福連携推進 |
| スポーツ文化芸術応援日本一セット |
|---|
| スポーツツーリズム |
| 障がい者芸術 |
| 岡崎の伝統文化支援 |
| フレイル予防合宿のメッカに |
| パラスポーツの普及 |
財源は下記より捻出
| 1 | 好循環 | (人口増で税収増) |
| 2 | 行財政改革 | (市民の期待に応える) |
| 3 | 身を切る改革 | (市長退職金廃止など) |
| 4 | 税金の使い方を変える | (不要不急のハコものやめる) |
セットメニューの中身はポリンピックで公募中! (政策五輪)
岡崎市民が参加するポリンピック特別サイトはこちらからどうぞ