yada, yada, yada...
Cor Hydrae
エピローグ お5
1:サークル名(読み仮名)+名前+Twitterやサイト等
Cor Hydrae(コル・ヒドラエ) /たまゆらひびき
2:代表作(クリックで飛べます)
一次創作は今回初めて執筆しました。
(とてもドキドキしています)
3:よく書くジャンル
BL
4:自分の文体について
緩衝材がわりに特に意味のないひらがなをそこかしこに散りばめています。
5:こんな話が好み
退廃的な作品が好きです。
少年少女の純粋な残酷性、とても心惹かれます。
6:こんな人に読んで欲しい
お客様~!お客様の中に物理的な傷の舐め合いが性癖の方などはいらっしゃいませんか~!
7:今まで読んだ中で一番影響を受けた小説
小川洋子先生の「薬指の標本」
8:自分の文章を味に例えると
氷砂糖
9:小説を書く上で大事にしている事
気障な文章にしないこと。
10:美しい夕暮れ時を自分なりに描写してください
ふと見上げると、淡い藤色の空にとろりと蜂蜜の陽光が溶けだしている。
11:真夜中の橋の上、車が一台停まっており、助手席には少女、運転席には大人の男が乗っている。--この二人の関係は? この後何が起こる?
2人の関係性:男は少女の世話係。少女が幼い頃から男は少女のことを見守ってきた。
この後:少女に乞われるまま屋敷を抜け出してきたが、車種やナンバーはひとたび割れると足がつきやすい。
車はここに捨て置いて、この身一つで動くのが良いだろう。まずは今夜、少女が安心して眠れる場所を見つけなければ。
12:最後に一言
ここまで読んでくださりありがとうございました。
短編の無配を用意してますのでよければひとつ手土産にでも加えてやってください。