学校関係の

職域接種を止めて

子どもたちと先生を

守ろう

今、全国で、子ども達と接する大人(小中高の先生や、保育士、学童保育の先生方)への職域接種が進められています。

先生方の中には「本当はワクチンを打ちたくはないけれど、子どもたちの為に打たないといけない」という思いや、同調圧力を感じて接種してしまう方も多いようです。


しかし、先生方がワクチンを打つことが、実は子どもたちの為にはならないということが、だんだんと分かってきました。


新型コロナワクチン被接種者の、息や汗などから排出されるスパイクタンパク質等によって、被接種者と接触した未接種者(子どもも含む)数万人に、数々の有害事象が出ているという報告が、世界各国で上がってきています。


フロリダ州にある私立校セントナー・アカデミーは、生徒の保護者と教職員に対してeメールで「新型コロナワクチンが、ワクチン摂取を受けていない人たちにもたらす影響について懸念がある」と説明し、「新型コロナワクチンを接種した教職員は雇用しない」旨を保護者と教職員に通知しました。(→海外ニュース記事


つまり「新型コロナワクチンを接種した人たちは、自らスパイクタンパク等を排出する感染源となってしまう可能性がある」ということなのです。


この事実を知ったお母さんたちが、「自分たちの地域の保育所や幼稚園、小中学校、高校、学童保育の先生たちが職域接種するのをなんとかして止めたい!」と強く思ったことから、このプロジェクトが始まりました。

このアクションは仲間でもできますが、1人でもできます。まずは自分のお子さんが通っている園や学校に送りましょう。1校につき5通送ります。1通に係る経費は120円程、1校あたり600円程度です。「これなら私でも簡単にできる!」と全国のお母さんたちがしずかに動き始めています。余力があれば学童保育や、お子さんが将来行く可能性のある学区内の中学校や県内の高校にも送りましょう。「母校にも送ります」という方もおられます。


この情報を自分の地域の学校に届け、先生方に「打たない選択」をしてもらうよう呼びかけましょう。既に、学校関係の職域接種がほぼ終了している市町村もあるようですので、速やかに行動する必要があります。

たとえ、2回目の接種が終了していたとしても、先生方に暴露について知ってもらい、日々デトックスに努めていただく必要があるのと、3回目以降の接種をやめる検討をしていただくためにも情報は届けていきましょう。

具体的なアクション方法


「先生方へ」の手紙

「コロワクinfoチラシセット」
(5種類)

が学校に送付する
基本セットです
(写真の6枚)



①〜⑤の手順を一つ一つ確認しながら

「必ずその通りに」

してください。

以下の手順は、試行錯誤してここに至っています。
よくよく考え抜いて、この方法に辿り着きました。

よく読まずに、違うやり方でやってしまうと
残念なことになってしまうかもしれません
下のよくある質問をお読みください。

他にも疑問があれば、お問い合わせください。
きちんとお伝えさせていただきます。

もっと良いやり方のアイデアがある方は
是非ご提案ください。



<具体的な行動の手順>


①チラシセットを事務局に連絡して取り寄せる。

写真の順に手紙とチラシを重ね、長形3号の封筒に入れ、「94円切手」を貼る。(25gを超えるので、82円では料金不足になるのでご注意下さい。(1通を郵便窓口で料金を確認してから切手を買うと安心です)

③宛名は、例えば中学校でしたら「〇〇中学校 保健の先生へ」「〇〇中学校1年生担任の先生方へ」「〇〇中学校2年生担任の先生方へ」「〇〇中学校3年生担任の先生方へ

それぞれの学年の担任の先生方、皆さんで見てもらえるようにする。高校も同じ。小学校はできれば6学年全てに送りたいが、難しければ3つ以上の学年を選んで送る。保育所や幼稚園は「年少組の担当の先生方へ」「年中組の担当の先生方へ」「年長組の担当の先生方へ」と書く。学童保育などPTAがないところには「〇〇学童保育所の先生方へ」のみ。差出人は「保護者有志一同」と書く。


④ PTAに対して、学校に出すものと同じ内容のもの+PTA役員様方への手紙をつけて(計7枚)、「PTA役員の皆様へ」という宛名で、学校に郵送する(PTA宛を先生方宛のお手紙よりも一週間ほど先に出す)。差出人は「保護者有志一同」。保育所、幼稚園で保護者会があるところは、「保護者会役員の皆様へ」で出す。学童保育には出さない。保護者会が無い園の場合には、可能であれば、何人かの保護者の家に「保護者の皆様へ」の手紙をつけてポスティングをする。

⑤送る順番は、❶PTA役員宛❷1週間ほど開けてから、ある学年の先生方へ❸次の日に保健の先生へ❹その後は、他の学年の先生方へ毎日1通ずつ投函する。(5通一度に届くと、事務の方が校長先生のところに全部持って行ってしまいPTAや他の先生方に届かない可能性があるかもしれないので)



*差出人を「保護者有志一同」として匿名で出す理由は、名前や顔を出して直接これらの情報を届けに行くと、学校側が「めんどうなことを言ってくる口うるさい親」として扱い、まともに取り合ってもらえない可能性があるからです。実際、そんな対応をされているお母さんたちは全国でたくさんおられます。その話を聞いて、この企画を考えました。

*「各学校に送るよりも教育委員会に送った方が話が早いのでは?」と言われる方もありますが、市町村の教育委員会は、県の教育委員会のガイドラインに従い、県の教育委員会は文部科学省のガイドラインに従います。ですから、各市町村の教育委員会にどれだけ一生懸命に伝えに行ったところで、国の政策と違う指導を市町村が独自で学校に対してすることはまず期待できませんので、現場に直接情報を届けることが大切だと考えています。



<よくある質問>


Q:「どうして5通も送る必要があるのでしょうか?1通ではダメですか?」
A:「現場の先生方の元に、出来るだけ速やかに確実に届けるためです。1通だと校長先生の元に届いてしまいます(以下は下の答えを参照)」

Q:「校長先生には送らなくていいのでしょうか?」
A:「校長先生に最初に届いてしまうと、校長先生によっては先生方の目に触れる前に手紙を回収しようとされるかもしれないからです。実際にそういう学校がありました」

Q:「近所だから切手を貼らずに学校のポストに直接投函してもいいですか?」
それですと各学年の先生方や、PTAの役員の方々の元に届かない可能性が出てきます。切手を貼ると基本的に宛名の方が開封します。それ以外の方が開封すると法に抵触します。ですから、近くても必ず切手を貼って郵送してください。

*疑問点、問題点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。


先生方への手紙



この手紙は、先生へはもちろん
PTA宛の封筒にも入れます

PTA宛の封筒にはその上に
「PTA役員の皆様へ」
という手紙をつけます
(事務局から雛形を送ります)



「コロワクinfoチラシセット」

コロワクinfoチラシセット(5種類)
の上に「先生方へ」のお手紙を
付ければできあがり


家族や知人友人
職場や近所の人などに

ワクチンの危険性を
伝える事が難しい…

と感じている方は

少なくないと思います

そこで

気軽に手渡せる
或いはポスティングできる

チラシセットを作りました

あなたの想いが
届けるみなさまの内に
響きますように…

被接種者から未接種者への

曝露に関する情報をピックアップ


⬇︎

被接種者から
未接種者への伝播❸

「フロリダ州の私立校、新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知」接種者と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応が…
⬇︎

⬇︎

被接種者から
未接種者への伝播❷
(30分間の動画)

「女性の生理周期に何が起こったのか?mRNAワクチン接種者がスパイクタンパクを体外に排出している」
⬇︎

⬇︎

被接種者から
未接種者への伝播❶
(15分間の動画)

ワクチン接種者が体内でスパイクタンパクを生産し、周囲に発散している。
被接種者が近くにいる未接種者に起こっている有害事象の数々を紹介して警告!
⬇︎


被接種者から
未接種者へ曝露例集


ツイッター上で呼びかけられ
集まった曝露例集です

遺伝子ワクチンの接種者からの伝搬は、全く未知の現象です
接種者と日常的にコンタクトして異常がないという声もあり、ケースバイケースです
不当な差別や分断を生まないよう最大限の配慮、思いやりを持って臨みましょう


身近な曝露例

管理人が直接見聞きしたことや
自分で体験したことを
紹介します

<身近な人から直接聞いた体験談>

  • 千葉県のある保育所で、先生方の職域接種が始まった8月から、園児の鼻血が異常に増えた。しかも普通の鼻血ではなく、みんな血が塊のようになって出てくるとのこと。


  • 生まれてから一度も病院に行ったことがないという超健康優良児の小学校5年生の女の子が、最近頻繁に、学校から「しんどい」と言って帰ってくるので、おかしいなと思った母親が学校に問い合わせたところ、先生方ほぼ全員の職域接種が終了していた。


  • 生まれてから36年間、一度も風邪を引いたことも寝込んだこともないという超健康な友人が、久しぶりに会った兄(2回接種)と2時間ほど一緒に食事をした後、帰りの車の中で体調がおかしくなり、その夜から極度の倦怠感とひどい頭痛が続き、10日間ほとんど食事も取れずに寝込んだ。以下に、詳しい報告を記載します。


17(火) 1日目

兄(2回接種済)と久しぶりに会って2時間ほど食事をする。独特な体臭を放っていることに気付く。帰りの運転中ふらふらとする。夜から極度の倦怠感とひどい頭痛が始まる。


18(水)2日目
朝から倦怠感がどんより全身を支配する。頭痛あり。ヒジ、ヒザの関節部に高い熱をもつ。がよく出る。白いが出る。食欲ナシ。バナナスムージーのみ。

19(木)3日目
湯豆腐たべる。倦怠感つづく。身体を動かそうとすると、すぐに息がきれそうになり横になる。松葉ジュースを作って飲む。

20(金)4日目
湯豆腐を食べようとすると、味覚異常により、美味しく食べることができず中断。特に塩味を異常に感じてしまう。松葉ジュースを飲む。

21(土)5日目
便秘にはなりにくい体質だけど、ここ数日出ていなかったことに気付く。サラシアオブロンガ茶を炊いて飲む。

22(日)6日目
下痢が少し出る。身体中が熱く、火照っている状態。ぷつぷつと蕁麻疹を発見、すぐに全身に広がる熱くて痒いので、アイスノンをタオルに包み局部に当てて冷ましていく。

23(月)7日目
体重5kg減少。松葉ジュースを飲む。

24(火)8日目
呼吸が浅くて早い。深く息を吸いたいが咳に阻まれる。5ALA(天然アミノ酸系サプリ)を飲み始める。

25(水)9日目
関節部の熱が引いた。蕁麻疹が薄くなってきている。全身は赤みを帯びている。水分をとって寝る。

26(木)10日目
全身の熱がおさまってきた。濃い味噌汁を飲む。

27(金)11日目
味覚がおかしいと思いながらこんにゃくゼリーを食べる。蕁麻疹のぷつぷつは少し引いてきている、赤っぽいのは残っている。今日は少し息がしやすい。

*食事は書いているもの以外は基本的に食べていないそうで、毎日、フルーツジュースか、松葉ジュースか、お茶か水だけとのこと。17日目にやっと味覚が戻り、ご飯粒を食べることができたとのことです。


    

<自分で体験したこと>

  • 1回接種者と半日過ごした翌日から、4日間不正出血が続いた(子宮内膜剥離)
  • 1回接種者と2時間過ごした翌日、極度の倦怠感と頭痛と空咳が1日中続いた
  • 2回接種者と30分間過ごした直後、頭痛、喉の痛み、目の不調→松葉茶3杯でマシに


<今後の対策>

  • 学校や園の先生で、既にワクチン接種をされた方は、今後重ねてのワクチン接種は控え日々のデトックスに努めていただく必要があります。


  • お子さんを園や学校に通わせている保護者の方々は、子どもたちを今後も園や学校に通わせ続けるのかどうかを真剣に考え、選択しなければいけない状況になっています。


  • ワクチンの危険性を理解している保護者の方々の中には「子どもの安全が第一」と、園や学校に通わせることをきっぱり断念し、ホームスクーリングに切り替えたり、同じ思いの保護者で集まって、子どもたちの学ぶ場づくりを始めている方々も出てきています。

ありえないニュース

どうしてこのようなことが
起こっているのか
なぜ推奨するのか?
よく考えてみる必要があります

2021.8.12「妊婦へのワクチン接種を推奨」CDCが指針更新

CDCは「新型コロナウイルスワクチンは、妊娠した人、授乳している人、今妊娠しようとしている人、将来妊娠するかもしれない人を含む12歳以上のすべての人に推奨される」としている。

2021.8.14  日本産科婦人科学会が、CDCの推奨を受けて「妊婦へのワクチン接種を勧める方針」

アメリカでワクチン接種した妊婦さんの流産は報告されているだけで985件にものぼります。(7月7日発表)

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