ぼっさんはコケられない時期だからな

最後にちょっとガチで怒られてて草

>>149
まずい

>>170
これなくなる前に魚拓取っとくか

今更だけどねねちどうしたの？

こんな見るからに爆弾誰も触れねぇよ

>>149
これマジで触れたら飛ぶで
やめとけやめとけ

一方
https://i.imgur.com/CD7UBaM.jpg

>>578
本当に触れちゃダメ
掘ったらuuum関係も出てくるから触れない

来年からプロバイダ法改正で開示が簡素化されて1回の裁判でできるようになる
誹謗中傷は今のうちにやめておいた方がいいぞ

>>706
これ絶対小2の息子と幼稚園の娘いるよね

ごめんなさいした後の比較

ぺこら→「そうぺこよな！ﾌｧｯﾌｧｯﾌｧｯﾌｧｯ」その後一生絡みがなくなる
マリン→「なに？いっちょ前に好きな人でもいんの？船長にしときなぁ」その後も友達以上続行しながら狙ってくる
ノエル→「そっか ちなみにさぁ…何が駄目かな…？」その後徐々にセフレの道へ
るしあ→「ねええええええええ なんで？」ﾄﾞﾝｯ その後も定期的に告白してくる

おかゆ→「そうなんだね、わかった。でもさ、友達ではいてくれるんだよね？」淡々と処理しながら後腐れないようにしてくる
ころね→「なーほーね、じゃあこぉねが他の男と寝てもいいってことなんだね？わがった。」嫉妬を煽って説得してくる
ミオ→「ええ！？ウチじゃダメってコト！？」ガチで想定外でしたみたいな反応
フブキ→「かーーーーwダメかーーーーw白上じゃダメかーーーーーw」ネタにして誤魔化すも明らかにダメージうけてる

ぼたん→「あそっかあ…ダメかあ…」数日したら何事もなかったように普通に接してくる
ラミィ→「なんで？ラミィじゃダメなの？ねえ？」ボディタッチ多めに近づいて説得してくる
ポルカ→「あーーーーごめんポルカなんか一人で勘違いしてたわ、ごめん」その後音信不通
ねね→「やーーーーだーーーーーねねと付き合ってよーーーー！！！」駄々こねて粘るもしばらくしたら別の男と付き合ってる

トワ→「えートワ普通につき合うつもりでいたんだけど…」いつの間にかつき合ってることになってる
かなた→「ねーーーーーまじでさーーーー僕が恥かいただけじゃんかーーーーねーーーーー」やたらテンションは高いけど目は潤んでる
わため→「そっか…わためもそうなんじゃないかなあって思ってたけど…だめなんだね…そっか…」本人はいつもどおりのつもりだけど数ヶ月はひきずってる
ルーナ→「ねえ嫌なのら…ルーナとおつき合いしてほしいのら…」依存レベルで惚れられてて断りづらい

まつり→「は？いやそういうのいいから」ガチギレしてくる
はあちゃま→「あーね…まあはあちゃまもそんなでもないって気づいたかもwキャハハw」秒で気持ちを切り替えてくる
アキロゼ→「うーん…お料理とか毎日してあげられるんだけど…ダメ？」母性を訴えかけて説得してくる
メル→「じゃあさ…1回だけエッチしない？それで諦めつくかも…」1回じゃすまなくなる

突然、ペコラはその運命的な夜を思い出しました
彼女の親友が彼女の信頼を裏切った夜
巫女と兎田ぺこらは別々の布団で隣同士に寝ています
突然巫女がささやく：「ペコラ...私...」
兎田ぺコラは兎田ぺこが何も言わない
「私はいつもあなたのペコラを愛してきました、実際、私はあなたのバニーカニーを欲しがるすべての目覚めた瞬間」
「あなたを愛させてください。」
ペコラのスパーグロードマインドがレースを始める彼女は超ストレートでゲイが嫌いなので、これにどう反応するかわからない
ぎこちなく「O-Ok」とつぶやく
巫女は大喜び
巫女はペコラの足を開き、彼女を食べ始めます
ペコラがうめき声を上げる
ペコラの体はそれを楽しんでいますが、深く彼女はこれが間違っていると感じています
「ミコチ、やめて。気が変わった」
巫女がペコラを積極的に指で叩き始める
巫女はペコラの耳元でささやきます。
ペコラはなぜ彼女が喜びを感じているのか理解していません、彼女は女性に惹かれていません
ペコラを数分間指で触れた後、ミコは剃ったオマンコをペコラの無毛のバニーカニーに押し付けます
彼らはさみ
突然ペコラクーム
彼女は静かにとどまるために一生懸命努力しますが、信じられないほどのうめき声を出します
巫女は大喜びし、フレンチキスはペコラ
ペコラを抱きしめて隣で眠りにつく
兎田ぺコラは一晩中目を覚まし、自分にうんざりしている
朝が来て巫女が目を覚ます
巫女はペコラが今まで見た中で最も幸せです
ペコラは何も起こらなかったように振る舞います
ペコラは家に帰り、5時間連続でシャワーを浴びます
巫女の電話と不和のメッセージを何ヶ月も無視します
巫女が突然ペコラのマリオパーティゲームに参加
これらのすべての記憶は彼女の心に戻ってきます
心拍数のスカイロケット
IT'S A LIVE STREAM FUCK FUCK FUCK FUCK
すべてが正常であるかのように行動する

これすき

アーロン「ジェクトはもう人の姿をしていない」「あれに接触した時お前もジェクトを感じたはずだ」
　ぺこら 「ボール・・・・？」

ディータ「まさか・・・・！」
　ぺこら「ボールになっちゃったの・・・・？え・・・？」

アーロン「シンはジェクトだ」
　ぺこら 「えええええええええええ！！！」

スバル「お前今日初コラボだろマジで」
スバル「おちゃめがすきるだろ」
ルーナ「エヘヘ」
ルーナ「おちゃめだよ?」

ルーナ「何個くらい貯まったのら木材」
スバル「915個」
ルーナ「ちゃんと仕事していたのらねぇ」
スバル「そうなんだよなんでだよ」

スバル「一周年記念が8時からあってその後あくあちゃんの24時間があるってことですね」
スバル「なので楽しみにしておいてください」
ルーナ「ルーナも！」
スバル「ルーナちゃんは？」
ルーナ「これからご飯たべるのらああああ」
スバル「・・・」
ルーナ「・・・ぁぃ」

スバル「ごめんねって言ったら相手もいいよって言うから」
スバル「全力でごめんねって言ってみて」
ルーナ「ママごめんなさい」
スバル「いいよ！じゃあママが抱っこしてあげようか？」
ルーナ「ううん...いいよ」
スバル「なんでだよ」