僕と妻のこと | 富の哲学

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僕(フェチ)

おとなしそうな印象があると言われる。
人を殴ったことはないし、周りからは奥手だと思われているが、
実際は無類の女好きで、複数の女性と体の関係を持っていた(^_^;

気持ちいいことが大好きで、とにかく女性の上下の口が好きでたまらない。

 


ただし特定の恋人はいなかったことから、「浮気をしたことはない」と自負している。

 

 

現在は既婚者となったので、妻以外とはしていない。

 

性感染症について考えるようになって、
「やりまくってると性病になるな~」なんて思っている矢先、
師匠(妻)を孕ませてしまったのだ。

 

となればもう……夫婦になるしかないなと!

 

 

ところで、最近は自分の手で抜かなくなった(^^;
妻は僕が手で抜くことを快く思っていないのだ。

 

つまりは「あわび使いな~」という意味である(⌒▽⌒)

 

最近は抱っこ して交わり、
そして後ろから突き入れて、ぐちゃぐちゃ とやって天国に逝き というパターンが多い。

 

相手は40kg台後半だけど、抱っこすると腰が痛むシラー 二人で腰痛治そ汗

 

 

師匠(妻)   

僕が勤務していた職場の指導役だったことから師匠と呼んでいた。

僕は彼女のことが怖くて仕方なかったのだけど……そこは男と女である。

憎悪と愛欲は紙一重なのだ。

 

彼女の背後に立って腰をつかみ、

綺麗な背中のラインを見ながら、ぬらぬら と糸を引かせながら交われば……

もう何もかも許せてしまうのだ。 男と女というのはそういうものだ。

 

 

彼女は背後に立たれるとぞくっ とすると言っていた。

 

犯されている気分になるとか。

まあね。 後ろに立ったからには未遂はないので。

 

そして入れたからには、絶対に出すまでやるんで(^^
出さずに終わったこと……今までの人生でなし! きっぱり

 

 

思い出の廃トイレ

妻との思い出の場所といえば……恥ずかしながら廃トイレである。

夏場はここでパコしまくっていたので、イカ臭かった😅

 

 

体位は立バックである。 きんもぢいぃ~

圧倒的な射精感があり、他の体位よりたくさん出るので、だら~っと垂れてくる。
 

 

よくナンパされる

基本的におっとりタイプだけど、気の強い側面もある。

 

彼女はよくナンパされるんだけど、

あまりにしつこいと、相手の足元に唾を吐くからね。

 

          

⇒備忘録