年齢よりも魂

コメントしにくい年齢系の会話をズバッと切り抜けるための俺的心得です。

・僕はまだ若造なんで~
・私はもう若くないから~
・年が離れてたらやりにくくない?
・同年代の方が話しやすくない?

↑こういう感じのめんどくさい会話は全部
「年齢よりも魂です。」で終わらせることができます。

その心
①人間関係は年齢の近似性(あるいは乖離性)よりも、魂の相性が大事と考えている
②魂とは決して霊的不思議なものでなく、言動と思考回路を総合したものである
③魂つまり言動と思考回路は、資質と経験により磨かれる
④年齢よりも魂です。単に出生から現在に至る経過年数よりも、資質と経験でこれまでに磨いてきた思考の相性を縁と思って大切にしたい

↑「年齢よりも魂です。」について、詳細な回答が必要そうな空気であっても
上記①~④を心して説明に臨めば問題ありません。

また、上記詳細を説明しておけば
それ以降同じ人から同じような話題を持ってこられたとしても
「年齢よりも魂です。(ドヤ顔)」というギャグ感でより素早く会話を終わらせられます。

この手法のデメリットは【コイツ頭ちょっとオカシイ、と思われる可能性がある】ですが
「あ~~えーっと、そりゃ若いほうがいいかもですが僕年齢なんか気にしないので~」みたいにナヨナヨ言ってるよりかは100万倍マシですよ。

という提案でした。

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