小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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「ヴェオリア」で炎上したネトウヨの「俺たちの麻生さん」の火消し
「デジタル田園都市なんちゃら会議」に、「水道の民営化のプロの女政商はヴェオリア社長」→「ヴェオリアは麻生の娘の嫁ぎ先」が拡散して麻生は困惑
麻生太郎坊ちゃんは、世界各地で、日本の水道を民営化すると宣言していた。娘をロス茶系の財閥に嫁がせたが、水道を持参金にしたらしい。
例の、「デジタル田園都市なんちゃら会議」に、「女政商の水道民営化のプロのヴェオリアの社長」の名前が入っていたため、麻生の名前と一緒に拡散しながら炎上中。これが、麻生には、応えているらしい。水道を民営化すると世界中で宣言している麻生の娘が、ロス茶の財閥に嫁ぎ、ヴェオリアの幹部と結婚したことも拡散中。
デジタル田園都市ナンチャラ会議にメンバーに、ヴェオリアの女社長の名前が
デジタル田園都市なんちゃら会議のメンバーに、竹中の名前もあった。
第二次岸田内閣＝たった一日でハネムーンが終了した「成田離婚政権」
「新自由主義との決別」を公約にして大勝したのに、第二次岸田内閣成立直後に、180度転換して、新自由主義をまい進することを宣言したも同然のキッシー。これで、岸田政権は支持をたった一日で失い、まさに、成田離婚政権となります。
保守からも、リベラルからも見捨てられ、愛想を尽かされ、来夏の参院選の大敗は必至。
スガーの1年より短い、わずか半年の超短期政権となるのが決定しました。
焦ったキッシーは、給付金でごまかそうと、いま必死で給付の範囲を広げ、増額しようとしています。
ちなみに、竹中と麻生は犬猿の仲ですが、日本の水道の民営化に関しては、竹中と麻生が協力して法案を作り成立させたらしい。
売国・新自由主義丸出しの田園都市なんちゃら会議、と、麻生の名前がひとつになり、拡散しているため、麻生は火消しに必死。
書き込み要員を雇っているみたいですね。
「麻生は神」らしいよ
変な料亭と麻生マンセー
① 実家は元赤坂料亭。毎晩のように政治家の方が利用して下さり、私は子供の頃からトイレ掃除を任されていた。とある方がトイレを利用された時だけ、直後に掃除に入ると使用された形跡がなかった。使用したトイレを綺麗に掃除し、水飛沫のついた洗面所の鏡やボウルを拭いて下さる方。麻生太郎さんだった。
② 実家の赤坂料亭には、国会議員の方や全国の首長さんらが毎晩訪れていたが、仲居さん達従業員に一番人気があったのは麻生太郎さんだった。お育ちが良いせいか、使った後のトイレはピカピカだし、誰にでも分け隔てなく優しく接して下さる方だからだ。下足番のおじいさん達が感動していた。
③ 意外に「金持ちの政治家には庶民の気持ちはわからない。地盤・看板・カバン無しの私です！」なんて言ってる国会議員の方がマナーが悪かったりした。女将である私の母にはヘラヘラしてるのに、下足番のおじいさんを「俺の靴、間違えるんじゃねーよ」と怒鳴りつけたりとか…。
④ その点、安倍さんや麻生太郎さんのご対応は「神」であった。
以上
そして、わざとらしい、マンセーが続く
お金があるからね。
人を大勢雇ってるみたいよ。
素朴な疑問
オーナーの娘（学童期）に便所掃除をさせる、政財界の先生が出入りする赤坂の料亭ってあるの？
先生たちがおいでになるのは、たいてい、平日、夜半だよね。
お客様はお酒も入ってるよね。
赤坂の料亭なら、芸者さんもくるよね。
女将の娘が子供のころから便所掃除をするために、先生がおいでになる時間帯の夜半まで控えていて、先生が使用するたびにトイレ掃除をする。
つじつま合います？
こうした書き込みが、ピットクルーみたいな企業なのか事務所の人なのかは存じませんが、つじつまが合わないと、ブーメランになるヨ。
麻生は「ヴェオリア」が、相当応えているらしい
SNS、ネット対策が一番進んでいるのは、麻生、安倍、高市でしょうね。ニコニコ動画は、麻生の息子の持ち物だし、掲示板、youtube動画の作成などで、人気を稼いでいます。ただ、結果が、昔ほどついてきてません。ネット民も成熟し、慎重になってきています。
ネットで高市マンセー、麻生マンセー、安倍マンセーが盛んでプロがやってるのは明らかですが、でもまあ、これは、合法的な一種の政治活動の一種だと思うんだ。沖縄の基地反対や、創価の住民票を移動して投票、など、創価や左翼の方がえげつないことしているし。
とにかく、例の水道屋の女政商と麻生家と陰謀論が、一つのつながりとして見なされて炎上し拡散しているのが、相当、応えているらしい。
今後、マンセー記事がダラダラ続くのだろう。
それはそれで、楽しみではある。
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