毎年書いているか…
とにかく暑いのが大嫌いで、本当に大嫌いで。これを凌ぐ苦手なモノが無いと言い切れるくらい大嫌いな夏。
暑くてもやっぱり夏が好きとか
夏らしいこといたい(ウキウキ ワクワク)
夏を、暑さを楽しめる人が羨ましい。
何もこの年になってから苦手になった訳じゃなく、今思い起こしても多分高校生くらいからずっと。。。
今年は北海道まで連日暑さ続いているようで…もう日本中逃げ場がないじゃん!とさえ思う。
冬は太平洋側は晴天が続き、どれだけ寒かろうが真冬に洗濯物を外に干せたり、青空が広がっている。
東京に住んでいた頃はそれが当たり前で実家の豪雪地帯のことが遠い記憶になっていた。でも、実家に戻ってきて改めて冬に快晴な地域がどれだけ恵まれているかをひしひしと感じた。
冬の豪雪に耐え忍んでいるんだから夏くらいアドバンテージちょうだいよ!と真剣に思う。
でも今の日本は、全国どこもかしこも暑い。
雪は懲りごりだけど、寒い方が何百倍もマシだ。
連日の猛暑。熱中症アラート?昔はそんな危険を呼び掛ける警報なんてなかったのに。
台所はこの時間でも36℃。トイレや洗面所に行くためにエアコンが効いてる部屋から一歩出ただけで汗だく。
母が施設に入り、その数ヶ月後に父があっという間に亡くなり…猛烈に暑い一軒家に独り住む苦行、我慢大会だ。
家に居れば泣いてばかりだし、もうここに独りで住むことにはとっくに限界を感じている。
一軒家の維持管理だって…もう無理だよ。
住むべき場所、腹を括り真剣に考えなきゃいけないな。
訪問看護さんはあくまでも私が今の家に独りでも住み続けることを推してくるけど…もう無理。
*私が受診日全く行けなくなり…薬の受け取りにヘルパーさんのサービスを利用出来るよう計画内容に盛り込みたく、支援者さんとその話を詰めていたら…またひと悶着。
まず、ケアマネさんが頼り無さすぎる。何かを尋ねたりするとほぼほぼ「知らないですね~。聞いたことないですぅ。」と言われる。
更には私が通うクリック、医師の対応にまた不信感の上乗せ。…この成り行きはまた書けそうなときに書いて吐き出そう。