弁護士紹介
代表弁護士 髙橋 和史
経歴
一橋大学経済学部卒業。裁判所書記官を経て、中央大学大学院法務研究科に進学。
2012年に弁護士登録をし、都内法律事務所で勤務を開始する。
その後、OAG弁護士法人の代表弁護士に就任し、相続問題、債権回収・強制執行、破産・廃業、事業承継・M&A、企業法務、不動産、その他一般民事を幅広く取り扱う。
2019年8月、相続を中心とした高齢社会の法律問題を取り扱う専門事務所の必要を感じ、新たにゲートウェイ東京法律事務所を設立。
所属
東京弁護士会
趣味
ランニング、自転車、温泉