大野たかし@koredeiinokaみずほ銀行の社員が、幹部の勤務態度に苦情が入ったので、注意をうながすメールを送信しました。 すると社内ぐるみの報復で執拗なパワハラ受け、懲戒解雇されました。 社内の意思決定が正常ではありません。 システム担当社員を6割リストラして、大規模システム障害を連発したのも当然だと思いました。午後1:03 · 2021年11月12日·Twitter Web App318 件のリツイート15 件の引用ツイート450 件のいいね
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![みずほ元行員が提訴
自宅待機５年、退職強要、解雇 東京地裁
2021年11月12日【社会】
みずほ銀行に勤務していた男性（５２）が約５年にわたる自宅待機や、退職強要のパワーハラスメントを受けた上、懲戒解雇されたとして、解雇の無効や３３００万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴しました。同地裁（前沢達朗裁判長）で１０日、第１回口頭弁論があり、意見陳述した男性は「（銀行は）誠意をもって向き合おうとしなかった」と訴えました。
訴状によると、男性は関西エリアの支店で営業職として勤務していましたが、来店客の前で新聞を読む幹部への苦情があったことから１４年１２月に注意を促すメールを送信。その後、男性に関する聞き取り調査が行われ、幹部に「覚えておけよ」と告げられました。
男性は幹部への対応で注意を受け、営業職を外されました。退職も求められ、１６年４月には自宅待機命令を受けるなどし、不眠や脱毛の症状が出るようになったとしています。
男性は不法行為を認め、謝罪するようみずほ銀側に要求。同行は受け入れず今年５月、男性が就労の継続意思を連絡していないなどとして懲戒解雇すると通知しました。
みずほ銀は「係争中でコメントは差し控える」としています。](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="631" height="568"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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