日本の集団ストーカーシステムは、アメリカを動かしている派閥と、日本を動かしている派閥の神官連合と直轄組織、軍情報部の植民地管理ネットワークです。
アメリカを動かしている組織として、これらを理解しておいてください。なお、今後は中国、ロシアの日本に対する影響力も増すため、中国やロシアを動かしている勢力も、時間があれば皆さんも調べてみてください。
フリ-メ-ソンとイルミナティについて」 レジャンバルド神父の証言(要約)
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-11270.html
1.サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02)
神父:イルミナティはサタンの世界支配を確立するために、このルシファーに身を捧げます。そのサタンの世界支配は、唯一の世界政府、唯一の世界経済、唯一 の世界軍隊、そして唯一の世界宗教によって確立します。イルミナティにとっては、善の神がルシファーで悪の神がヤハウェです。イルミナティでないメーソン は沢山います。イルミナティは10階位以下のメーソンになど関心はありません。私達が公的に知っているメーソンは、大抵1~3階位の人々です。
青のロッジ(組織)には33段階のイニシエーション(秘儀伝授)が存在します。イニシエーションを受けるたびに新たな知識が伝えられます。グノーシスとは イニシエーションの儀式を受けた者だけが得られる知識のことです。イルミナティの特徴は、最高の権力の座を占めている人々がいるということです。
13人のドルイド司祭は、直接、具体的にメーソン会員をサタンに捧げ、世界中のイルミナティの儀式を司ります。
(1958年「ドルイド」と呼ばれるケルトの宗教指導者の姿をした人々によりストーンヘンジで行われた夏至祭。
(出典)始まりに向かってhttp://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/e035dfe8de0eb0793927d41b47cdeba0)
この13人のドルイド司祭が、アメリカではCFR(Council on Foreign Relations:外交問題評議会)として、ヨーロッパでは、シナルキとして支配力を及ぼしています。
それから、イタリアとアラブ地域でのイルミナティ改革の後、イギリス連邦(Commonwealth of Nations、コモンウェルス(the Commonwealth)ともいう)をコントロールする円卓会議が生まれることになりました。これがイルミナティ最高位でサタンに仕える人々です。
2.イルミナティを動かすトップの人々(13人のドルイド司祭)(2:10)
神父:スコットランドのグラスゴー付近にロスチャイルド家の城があり、主要なサタン神殿の一つがその中にあります。
毎年そこに世界の8人の権力者と13人のドルイド司祭が集まります。この13人のドルイド司祭は、サタン信仰に身を捧げ、フリーメーソン、イルミナティ内 部でサタンとの契約を司る人々です。コヴェン(魔女・魔術師の集まり)を構成するこの13人のドルイド司祭の下に33人の有力なメーソンがいます。これは 33階位の33人の権力者で、ここに名を記した8家族の一員でなければなりません。この33人が500人のビルダーバーグ会議出席者を支配します。
司会:ビルダーバーグの人々とはどのような人々ですか。
神父:ビルダーバーグの名は、1954年の最初の会合の場所、オランダのビルダーバーグ館からとられています。そしてビルダーバーグ会議の議長は常にベルンハルト公でした。
ベルンハルト公はヨーロッパの経済の主要部分を支配しており、ジュリアナ妃はロイヤル・ダッチ・シェルの利益を私有財産としています。ベルンハルト公の配下に10人の人々が存在します。よく知られた人々ですね。
オナシス、ケネディ、カナダではサイラス・イートン、ジョン・フォスター・ダレス、ロスチャイルド家、ジスカール・デスタン大統領はフランスのロッジの名誉会員です。
そして、円卓会議を率いるマーガレット・サッチャー、ヘンリー・キッシンジャー、ロバート・マクナマラ。オーストラリア、ハンガリー、チェコスロバキア、ドイツの経済を支配するウォーバーグ。
これらの人々が相互に関係を結び、秘密の決定を行うのです。彼らの決定は決して公表されないということに注目して下さい。しばらく経ってから私達が知らさ れることは、財務省、産業省、工業省、国防省あるいは国務長官が何らかの決定を行ったということだけです。私達は驚き、どこからそんなことが生じたのだろ うと不思議に思います。
3.イルミナティ・ピラミッドの中間組織(CFR、円卓会議、シナルキ、イルミナティ)(5:03)
司会:イルミナティは組織されているとおっしゃいますね。
神父:イルミナティは組織を持ちます。ピラミッドの形でお見せします。
このピラミッドは、特に北アメリカの組織、三極委員会を表しています。これらすべてを支配している秘密組織は、CFRすなわち外交問題評議会という名を持っています。これが北アメリカにおける事実です。
更にオーストラリアからインドまでコモンウェルス全体におけるイルミナティの役割を統括する人々も存在します。それが円卓会議と呼ばれる第二のグループです。
更に円卓会議に続いて、シナルキというグループも存在します。シナルキはオスマン帝国時代のすべてのフランス語圏の国においてイルミナティの役割を支配しました。また、ボードワン1世からナポレオンに至るまでのフランスの領土を支配しました。
それから4番目のグループはイルミナティという公式の名を持っており、有力なイルミナティの活動を統括しています。活動場所は、主にイタリア、ババリア、チェコスロヴァキア、ユーゴスラビア、ドイツ、オーストリアです。
4.イルミナティが支配する4分野(経済・銀行、政治・軍事、社会・メディア、宗教)(6:37)
司会:イルミナティがその影響力をすべての分野で行使するための会議や機関はどのようなものですか。経済、政治、社会、宗教の分野においては、どのようでしょうか。
神父:問題のピラミッドを近くから見ると、今言われた4つのレベルにおいて同じ構造が見られます。これはCFRの管轄下にある組織の系統図です。経済面では、最も主要な大手銀行を支配しています。
デヴィッド・ロックフェラーがこの経済分野全体の責任者です。更に主要なトラストを管理する銀行があります。特に大手の航空会社。パンアメリカン航空、ノースウェスト航空、ロングアイランド・ライトニングなどの電気会社。それから、もちろんすべての石油会社です。
政治・軍事の面でもイルミナティの支配が存在します。政治・軍事面はネルソン・ロックフェラーによって統括されています。
ペンタゴンのような軍事機関もありますが、三極委員会、CIA、NATO、NASA、国連、ユネスコ。これらの機関はすべてロックフェラー家の系列であ り、ロックフェラー家に管理されています。象徴的なのは、国連本部の場所はロックフェラー家によって与えられたものです。ロックフェラー家が世界政府から 10分の場所に住むためです。更に、軍事活動へ自動車や石油などを供給する子会社があります。それらの会社は、政治軍事複合体がイルミナティの望む政治方 針を拒否する国々を攻撃することを可能にします。
また政党もイルミナティの支配下にあります。二つの大政党があります。民主党と共和党は、どちらも CFRによって選ばれた人々によって管理され、誰が権力の座にいようと、常に両陣営にイルミナティの代表者が存在するように配慮されています。イルミナ ティが彼らを権力の座へ導くのです。
次に社会文化的な面を見てみましょう。社会文化的な面では、彼らはほぼ絶対的にマスメディアを支配しています。大手テレビ会社、例えば ABC 、 NBC 、 CBS 、 BBSは、イルミナティに直接支配されています。メディア、通信の面では、彼らは主要なプロダクションスタジオを支配下に置いています。ロイター、 API(アメリカン・プレス・インターナショナル)、UPI (ユナイテッド・プレス・インターナショナル)。これらすべての機関はロックフェラー家が所有しています。
私達に伝えられるニュースは、彼らの全体的計画に都合が良いように、歪曲されているのです。
課税を避けるために彼らはいくつもの基金を持ち、基金のおかげで様々な機関の責任者を任命する権利があります。こうして、特に教育の分野を支配することが できます。国立教育協会は、教育省に属してはいません。これは国とは完全に切り離された機関です。イルミナティの管轄下にあるのです。
彼らの真の神、仕えるべき神はルシファーなのです。ルシファーこそが権力の神、美の神であり、金の神、力の神、勝利の神なのです。これは徹底的な背徳化で す。注目すべきことは、基金は社会文化面、また宗教面において、これらの教えを促進することです。しかし、宗教面に関しては、それ以上のものがあります。 なぜなら、アメリカには7つのサタン教会が存在するからです。ウィッカ教会、ウィッカ・チャーチ・オブ・アメリカ、全世界教会、アクエリアスエイジの入口 についてはよかったら後で言及しましょう。
アメリカサタン友愛教会。これはチャールズ・スペンサーが属している教会です。更に、サイエントロジーの教会があります。単位教会、エタンカー、最後の審 判への歩み教会、そして世界中で知られている薔薇十字団です。薔薇十字団はフリーメ-ソンリーの宗教的一派です。イルミナティの内部で薔薇十字団は13人 のドルイド司祭の教会を構成します。
5.イルミナティの運動「新世界秩序」とマイトレーヤの出現(12:33)
司会:なぜ神父は「アクエリアスエイジの入口」について説明して下さりたいのですか。
神父:それは、この団体に関して非常に重要な現象の解説書と言える本が存在します。「キリスト-マイトレーヤが現れた」という記事が一面全体に載りまし た。覚えておられるか分りませんが、世界中の新聞でマイトレーヤについて大きな記事が載りました。これは4月24日のモントリオールの新聞です。「いま、 ここにキリストがいる」という見出しです。
一つの世界秩序、一つの世界教会へ向けた運動が存在するということです。イルミナティの標語「novus ordo seclorum」と同じ新世界秩序です。アメリカのドル札に書かれた言葉です。アクエリアスエイジの入口がこれらの思想を広めるのです。私達は水瓶座の 時代にあると言うために様々なことが告知されました。これは、極めて秘密裏に、しかし世界的に活動するこの機関の表明行為です。そうやって、キリスト教、 ユダヤ教、イスラム教の社会が神の概念を捨て、神をルシファーに替えるように条件を整えるのです。
6.イルミナティの陰謀を進める国際機関(世界銀行、IMF、BIS)(14:10)
神父:イルミナティの陰謀を、その世界的性格において理解するためには、その内部に、すべてを統合する構造が存在することを理解しなければなりません。例 えば北アメリカと三極委員会の管轄下にある地域では、すべてがCFRを基盤として成り立っています。ロックフェラーの帝国に関しては、チェイズ・マンハッ タン・バンク、ニューヨークのファースト・ナショナル・バンク、インターナショナル・ベイシック・エコノミック・コーポレーション、ケミカル・バンク、バ ンク・オブ・アメリカ、シティ・コアが支配下にあります。
人々が知らないことはアメリカ銀行、カナダ銀行、フランス銀行、ベルギー銀行と言うとき、これらの銀行が私有財産だということです。国に属してはいないの です。その国の大統領や王の管轄下にもありません。CFRは、アメリカ大陸と、これらの銀行が影響を及ぼす地域におけるイルミナティの活動を連携させま す。CFRは、また、 連邦準備銀行(FRB) により、利率とマネーサプライに対し、その権力を最大限に行使します。そして、連邦準備銀行もまた、アメリカ大統領の監督下にはありません。連邦準備銀行 は CFRの管轄下にあります。
司会:つまり、銀行家たちが法律を作る国を治めているというわけですね。
神父:彼らの権力は余りにも大きいので、彼ら自身が大統領を任命できるほどです。彼らが費用を負担する選挙キャンペーンのおかげです。そのあと、世界全体の支配を確立するため、彼らは 国際通貨基金(IMF) を設立しました。
司会:これらはすべてアメリカの機関ですね。その上に国際機関があるのですね。
神父:そのあと、 国際決済銀行(BIS) が設立されました。国家間の貸し付けを可能にするためです。すべてを 世界銀行(WB) で統合するためです。
この形式はイルミナティの役割に関し、フランスとフランス語圏の国でも見られます。そこでは、シナルキという別の名を持ちます。シナルキはフランスにおけ るイルミナティの役割の具体的な表現で、ロスチャイルドの貨幣帝国に支えられています。彼らの権力行使に用いられる銀行は、ラザード銀行、パリバ、バン ク・ナショナル・ド・パリ、リュクサンブール銀行、スイス銀行、オトマン銀行、ベルギー銀行です。基本経済を確実に支配しなければ世界政府は考えられませ ん。国際的な手段との縦のつながりが必要で、これが世界政府の建設を可能にするのです。そのために世界銀行が必要だったのです。
シナルキはヨーロッパとフランスに相当します。すなわちフランス、リュクサンブールなどのフランス語圏の国々、オランダ、ベルギー、スイスです。シナルキはバンク・ド・フランス、国際通貨基金、国際決済銀行を介してその国際的表現を持ちます。
第3のグループは、コモンウェルスにおけるイルミナティの活動を統括します。円卓会議に注目しなくてはなりません。ここでも、やはり同じ仕組みです。ここ でもロスチャイルド家が建築指揮官です。イギリス銀行を介しての支配ですが、常に、イギリス出身のロスチャイルド家の権力が、フランスではロスチルド男爵 という地位を得ましたが、この一族がローズ・バンク、オーストラリア銀行、カナダ銀行と南アメリカ銀行を支配します。
司会:ロスチャイルド家がカナダ銀行へ影響力を持つとおっしゃるのですか。
神父:影響力どころではなく、銀行を所有しているのです。これが懸念すべき現実なのです。なぜなら、後で説明しますが、なぜなら利率、株価変動、融資条件を一方的に決定するのは彼らなのです。
司会:国から国へと資本を動かす決定をするのは彼らなのですね。
神父:現在37ヶ国が債務超過状態にあります。国際通貨基金により、返済期間を延ばすことはできますが、そのかわり、彼らがその国の財務大臣や国防副大臣 などを任命する権利を得ます。どのイルミナティがどのレベルで権力を行使するかを彼らが決めます。そのようにして、その国を支配下に収めます。この国に、 最終的に世界政府に参加することを同意させるためです。
更に、国際決済銀行により送金がなされ、通常数十億ドルの単位で行われます。世界銀行によって、すべてを結集させ円卓会議の活動を可能にします。円卓会議 はイギリスにおいて権威と勢力を持つだけでなく、かつてイギリス帝国だったすべての地域、現在のコモンウェルスを支配します。
最後の図に移りましょう。これはイタリアで起こっていること。
また、オーストリア、チェコスロバキア、スウェーデンの状況の説明です。ここではイルミナティがイルミナティという名前を持っています。ロバード、クルッ プ、タイソンの庇護の下、スウェーデン銀行、チェコスロバキア銀行、ミュンヘン銀行、フランクフルト銀行、ディスクント・オギュスト・ゲシャフト、オース トリア銀行、ハンガリー銀行、イタリア銀行。これらすべてはイルミナティに支配されています。私が説明してきたこのピラミッドは、概要にすぎないことがわ かります。イルミナティの構造の概要に過ぎないのです。
7.影で蠢くシオン修道会(21:16)
管理人注:悪魔に愛された女
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/483.html
神父:もう一つ強調しておくべき点があります。忘れてはいけないことはすでに申し上げた通り、イルミナティはマニ教由来のグノーシス派のセクトだということです。それに関して現在ベストセラーになっている本が2冊あります。
『イエス -テンプル騎士団の秘密の死すべき人間-』は聖書、イエスの生と秘蹟と使命の背徳化の見事な例です。フランス大東社のフリーメーソン、薔薇十字団の入団者、そしてイルミナティがイエスをどのように捉えているかが分ります。
第二の本は英語とフランス語で出ているベストセラーです。『聖杯の中の聖なる血』という本です。3人のイギリス人ジャーナリストが聖杯探求の奇妙な状況に 関して徹底した研究を行いました。少しずつ彼らは、近代のイルミナティの後ろに、シオン修道会の活動が存在したことを発見しました。シオン修道会という名 を覚えてください。彼らは世界支配のために世界のユダヤ人たちによる陰謀を信じさせようとしたのです。
シオン修道会の人々が計画を考案し展開して、それをアダム・ワイスハウプトが信仰を破壊するだけでなく、キリスト教国家と信者が重要な役割を果たすすべての国を破壊するために、その計画を完成させたのです。
8.正義と平和の王国へ、我々の希望の在処(23:30)
司会:レジャンバルド神父、これほどの攻撃を前にして希望の場所はどこにあるでしょう。
神父:忘れてはいけないことは、闇の王が今日のように力強くふるまい、姿を現す時、その敗北の時は近いのです。私がこの問題について語るのは、パニックを生むためではありません。勇気をくじくためでもありません。
視聴者の皆さん、皆さんは、あまりにも巨大な力が私達の前に立ちはだかっているので、自分たちが無力になった気がするかもしれません。悪に無関心な善人が 放っておくために、悪はその力を持つのです。私が皆さんにこの情報を与えるのは、あなた方が、今日の世界において分別と正確さを持って世界の福音に務める ために必要な光と知恵を持つためです。なぜなら私達は人間の地に、正義と平和の王国を作る責任を持つからです。
管理人注:聖職者はヨハネの黙示録20章の千年王国のことをよく述べますがいわゆる空中携挙のことです。以前米国在住のクリスチャンの女性とのやり取りです....
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2197
彼女は触れていませんがキリストによる千年王国とは『ナチス・ドイツの千年王国(The Thousannd Year Reich)は変らず、実はこの 欧州統合のためのマーストヒリト条約(Maastricht Treaty)の原点は、1942年ベルリンでのナチによるセミナーが叩き台になっている。 Europian Economic Community(原文はドイツ語)と題する591ページの本が1942年ベルリンで発刊された。EDWARD HALE氏(クリストファー・ストーリー)が英国図書館のリーデイングルームで発見した。』ということなのです。
(引用終わり)
円卓会議とミルナー幼稚園
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12566597863.html
※アメリカ合衆国代表が二コラ・テスラのスポンサーでもあったモルガン家です。ウォーバーグと共に設立したFBIはアメリカの集団ストーカーの中核組織の一つであり、日本でFBIとCIAの役割を果たしているのが公安です。
外交問題評議会 wikipedia
(一部引用)
外交問題評議会(がいこうもんだいひょうぎかい、Council on Foreign Relations)は、アメリカ合衆国のシンクタンクを含む超党派組織。略称はCFR。
1921年に設立され、外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織であり、アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持つと言われている。超党派の組織であり、外交誌『フォーリン・アフェアーズ』の刊行などで知られる。本部所在地はニューヨーク。会員はアメリカ政府関係者、公的機関、議会、国際金融機関、大企業、大学、コンサルティング・ファーム等に多数存在する。知名度が高く、影響力が大きいことで知られる。
評議会員の主張の多くは、外交問題評議会の「凝縮された政策提言」への叩き台に使われるケースが多いとする意見がある。また、『フォーリン・アフェアーズ』には米国の重要な外交案件が示されるとする意見がある。
※できればwikipediaの全文を読んでください。
※日本でも良く知られているマイケル・グリーン (政治学者)は元上席研究員である。
※サンフランシスコ講和会議には実に74名におよぶCFRメンバーがアメリカの人員として参加して、ロックフェラー財閥およびモルガン財閥の意思を代弁して、ソビエト支援のプロパガンダを行った。
※CIAの謀略工作には外交問題評議会メンバーが関与していることが多い。
※外交問題評議会はビルダーバーグ会議とも連携している。
フォーリン・アフェアーズ リポート
http://ameblo.jp/souldenight/theme-10076583188.html
ロックフエラー帝国の参謀本部CFR(外交問題評議会)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/cfr.html
(全文引用)
CFR(外交問題評議会)は、第一次世界大戦後(一九一九年)、イギリスのRIIA(王立国際間題研究所)の姉妹機関として、あるいはむしろ、その子供としてパリで結成され、半世紀の間、公衆に知られることなく隠密のうちに活動してきた。CFRは「見えざる政府」とか、「ロックフェラー国務省」とか呼ぱれている。
イギリス王立国際問題研究所が、ユダヤ・ロスチャイルド王朝の秘密の政府(重大政策決定機問)であるとしたら、世界の超大国の役割が、イギリスからアメリカに移りつつあった第一次世界大戦直後に、ユダヤはアメリカに、新しくユダヤのコントロールする秘密政府(政策決定機関)を創設しなけれぱならない。CFRは、そのようなものとして組織されたのである。CFRの創設には、次のようなアメリカのもっとも重要な金融王朝が参加した。
・モルガン家
・ロックフェラー家
・クーン・ロエプ商会
・ダイロン・リード商会
・プラウン兄弟商会(ハリマン)
・ロスチャイルド家のアメリカ総支配人(パウルヴァールプルク)
CFRは国際金融、産業、学問、政治、財団、マスメディア、労働界の各分野のアメリカの工リートを会員としており、第一次大戦以後のアメリカの全外交政策を決定したのみならず、大統領以下の政府要職の大部分を送り出した。そしてロックフェラー家がCFRのトップに座り、CFRはロックフェラー帝国の参謀本部として成長した。これに類似する組織は、同じ時代の他のいかなる国家にも存在しない。チェスター・ワード元海軍大将は、CFRの正体を勇気をもって内部吉発した(一九七二年)。
ワード大将によれぱ、ロックフェラ-一族とCFRの目的は、アメリカの主権と国家の独立性を廃止して、この上なく強力で専制的な世界政府に譲り渡すことである(ゲィリー,アレン『ロックフヱラー帝国の陰謀』)。ここに証言されている世界放府とは、タルムードと『プロトコール』に述べられている、ユダヤの世界支配の完成を意味する。かくして出現する世界政府=世界共和国のもとでは、ユダヤが支配し、非ユダヤ人はただ労働のみする家畜である。「ゴイムは、ユダヤ人の奴隷として神によってつくられた」のだ。ユダヤに反抗するゴイムは、野獣に等しいものとして駆除され、ユダヤに迎合するゴイムは、ユダヤのために粉骨砕身、業にはげむ。アメリカの今日が、すでにこのレベルに近い。
解体される日本
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library416.html
(一部引用)
世論形成を目論む「外交問題評議会」
サブプライムローンひとつをとってもそうだが、闇の支配者たちは自らの利益を生み出すためには躊躇しない。そして、都合の悪い指摘をする相手の声には耳を塞ぎ、しつこいようなら相手の口を塞いでしまう。
こうした権力構造について知るための近道として、次は外交問題評議会(CFR)とビルダーバーグ会議について紹介したい。
CFRは1921年、ニューヨークで発足。第1次世界大戦後、アメリカによる新世界秩序構築への関心を高めるため、J・P・モルガンやロックフェラーが中心となって立ち上げたシンクタンクだ。
創立以来、この組織から政界、財界、官界、学界、メディアの支配者たちが生み出され、何人もの歴代大統領も輩出している。
ざっと挙げるだけでも、ハーバート・フーバー、ドワイト・アイゼンハワー、リチャード・ニクソン、ジェラルド・フォード、ジミー・カーター、ビル・クリントン、ジョージ・ハワード・ブッシュ。
また、CFRは40年代から70年代にかけてのアジア政策にも深く関与していたとされ、その当時のメンバーにはロックフェラー、アレン・ダレス、ヘンリー・キッシンジャーらが名を連ねていた。
そのほか、FRBの前議長アラン・グリーンスパン、米日財団理事長のジョージ・R・パッカード、J・P・モルガン会長のデニス・ウェザーストーン、ヘッジファンドの大物で事業家のジョージ・ソロス、ワシントンポストの社主キャサリン・グラハム、ABCテレビのキャスターであるバーバラ・ウォルターズらもそのメンバーだ。
このように、CFRは財界トップ、政権に近いジャーナリスト、有力研究者など、エリート層約3000人をメンバーとしており、今もアメリカの外交政策に対して強い影響力を発揮している。
その考えは、年間5回「フォーリン・アフェアーズ」という出版物の中で明らかにされ、世界中の知識人に向けてアメリカによる新世界秩序の正当性をアピールしている。もちろん、かつてロックフェラーが議長を務めたことからも明らかなように、闇の権力者の意図を時の政府、世論に向けて発信する組織でもある。
現政権の中枢で言えば、コンドリーザ・ライス国務長官、ロバート・ゲイツ国防長官らもCFRのメンバーであり、その影響力がいかにホワイトハウスの中にまで食い込んでいるかがわかるだろう。
このCFRの3000人のエリートたちが、事実上のアメリカの支配者であるといっても過言ではないのだ。
レイモンド・T・オディアーモ米陸軍総長
<CFRがアメリカの最大の敵であることを示す事実>
・CFRはニューヨークに本部を置く民間組織です。
・CFRの中心的なメンバーは、ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなどです。
・一部のウォール街の銀行家はアメリカ人ではありません。また、他の中心的メンバーも自分達はアメリカ人ではないと思っています。彼等はグローバリストという意識です。
・2013年4月1日時点のアメリカ合衆国の総人口は、315,828,000人です。
・CFRのメンバーは約4700人です。
・第二次世界大戦以降、米大統領、副大統領、各省長官、CIA長官、NSA(国家安全保障省)の顧問、FRB(連邦準備金制度)議長、米総合参謀本部議長の殆どがCFRのメンバーです。
・CFRメンバーのティモシー・ガイトナーは所得税をごまかしました。また、オバマを買収して財務長官とIRS(国税局)のトップになりました。
・CRFメンバーのスーザン・ライスがリビアのベンガジ事件(米大使館襲撃事件)関して数回にわたり嘘をついたにも関わらず、オバマはライスを首にするどころか昇格させました。
・現在、米軍には132人の高官がおり、彼等は実質的に軍隊を指揮しています。しかし彼等はみなCFRメンバーです。
・CFRの主要メンバーは、地球は人口過剰であると言っています。
・CFRの主要メンバーは、人間は地球を破壊している疫病と同じだと言っています。
・非常に重要なCFRメンバーは、彼等以外の人間は地球の天然資源を使い果たしていると言っています。
・CFRの主要メンバーは、人口過剰をストップさせる唯一の方法は、一挙に世界人口の85%を削減することであると言っています。
・CFRの主要メンバーは、産業文明を終焉させるべきだと言っています。
・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは新世界秩序(NWO)と呼ばれる新たな世界政府の樹立だと言っています。
・CFRの主要メンバーは、各国が独立した国家主権を持つこと自体既に時代遅れであり、それらを廃止すべきであると何回も言っています。
・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは米憲法を廃止することだと言っています。
上記にリストアップした事実はどこでも簡単に事実確認ができます。それにもかかわらず、CFRのメンバーの考えを否定する者は誰もいません。そのような過激な発言を行ったメンバーがCFRから追放されたケースは一切ありません。つまり彼等が言っている事は全てCFRの政策なのです。さらには、上記に示す事実 によりCFRメンバーが米政府のパペットではないということが明らかであり、彼等こそが実際にアメリカを支配している闇の政府であることが分ります。
さ らに重大な点は、CFRのメンバーは権利章典(特に言論の自由と武器所有の権利)を無効にしたいのです。つまり、彼等は、人口の85%を殺すための第一段 階としてこれらの権利を無効にしたいのです。そして、生き残った少数の人々に産業文明以前の中世時代の水準で生活させようとしているのです。
CFR はアメリカ合衆国の国家安全に対する最大の脅威です。このような反米の外国勢力(ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなど)は、彼等が支配す るCFRを介して米国民に対する反逆行為を実行しているのです。彼等の行為は米国民に対する戦争行為と考えるべきです。1世紀にも渡り、ほんの一握りの陰 謀者等により、米国民に対する静かな戦争が行われてきたのです。そして、今、彼等は米国民との最終バトルの準備が整ったのです。
※米軍の上層部は、イエズス会、マルタ騎士団、ドイツ騎士団、CFR関係者が占めています。
資料
CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 1 米・英に「国際問題研究所」
http://satehate.exblog.jp/11303581/
CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 2 ボルシェヴィキとの関係
http://satehate.exblog.jp/11310041/
CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 3 競争は罪悪だ!
http://satehate.exblog.jp/11318986/
CFRの誕生と全体主義との初期のつながり by ジェームス・パーロフ 4 CFRとドイツ
http://satehate.exblog.jp/11326320/
CFR創立の時代背景 by 馬野周二
http://satehate.exblog.jp/11261611/
メンバー
外交問題評議会(CFR) のリスト
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12042093038.html
日本人イルミナティーの時代!?:すでに侵入済みだった!
http://quasimoto.exblog.jp/13571322/
日米欧三極委員会 wikipedia
(一部抜粋)
日米欧三極委員会(にちべいおうさんきょくいいんかい、英: Trilateral Commission, 略称:TLC, 仏: Commission Trilat駻ale)は、日本・北米・ヨーロッパなどからの参加者が会談する私的組織であり、民間における非営利の政策協議グループである。現在の正式な日本語名称は「三極委員会」。
概要
1973年にデイビッド・ロックフェラー、ズビグネフ・ブレジンスキーらの働きにより、「日米欧委員会」として発足した。
日本・北米・ヨーロッパに設けられた三つの委員会によって総会が運営される。参加国は委員会の規定では「先進工業民主主義国」とされている。三極委員会の目的は、先進国共通の国内・国際問題等について共同研究及び討議を行い、政府及び民間の指導者に政策提言を行うことである。
欧州では90年代中頃に中欧諸国から、北米では2000年にメキシコから参加者があり、2000年以降にアジア太平洋地域の参加国が拡大されることから、日本委員会はアジア太平洋委員会となった。それにともない日本語名称は「日米欧委員会」から「三極委員会」に改称された。
中国とインドは2010年の欧州会合から参加するとされているが、情勢によっては2009年の東京会合からとなる。
著名人
Robert Roosa - 創立役員の一人。FRBの役員だったが、1962年にポール・ボルカーをアメリカ合衆国財務省の監査として雇った。他のキャリアとして、ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの共同経営者、ブルッキングス研究所会長。
※情報が公開されており、いわゆる「秘密結社」ではない。著名な政治家、財界人、学者などが参加。
※1972年、デイビッド・ロックフェラーはオランダ王室にビルダーバーグ会議への日本の参加を打診したが断られたため、ズビグネフ・ブレジンスキーに日本をメンバーとする会議を創設することを提案した。宮沢喜一、大来佐武郎らを招待した勉強会が開催され、翌年の1973年10月に「日米欧委員会」が誕生した。西側の「大西洋同盟重視派」が反対したとも言われている。
※財団等の助成金、会員企業の寄付金による。日本委員会事務局は「(財)日本国際交流センター」が担当している。
※2006年4月、三極委員会総会が東京虎ノ門のホテルオークラ別館「オーチャードルーム」で開催され、麻生太郎夫妻主催のレセプションが外務省飯倉公館で開かれた。
※政策共同研究報告書「トライアングル・ペーパーズ」が刊行されている。
※太平洋アジアグループ委員長は小林陽太郎(富士ゼロックス相談役最高顧問)。
※大来佐武郎は300人委員会のメンバーリストに載ったことがある。
資料
「日米欧三極委員会」とはなんだったのか。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/07/784.html
(一部抜粋)
日米欧三極委員会設立の目的について、無論直接には20世紀後半、急速な経済成長を遂げた日本の取り込みによる、資産の収奪が一つの目的にあり、事実三極委員会設立により構築されたそのネットワークを利用して、日米間の貿易不均衡交渉や、‘80年のプラザ合意以降の経済交渉、規制緩和などグローバル化交渉など通してロックフェラーは彼らの目論み通リにその目的を果してきたと思われる。特に2年前の郵政民営化の成立による外資による日本の資産収奪化は記憶に新しい。
しかしここではロックフェラーの国際戦略上のレベルで、日米欧三極委員会の設立動機について考えてみたい。
現在世界戦略を巡って金貸し同士が覇権を競いあっている。
本ブログの7月1日の記事でhongou氏がその対立構造を鮮明にされている。
「ドル基軸通貨体制で儲けていたのはイギリスの金融資本では?」>イギリスは20世紀になると、「世界の工場」であることを止め、金融支配へ特化した。これが注目ポイントである。産業で儲けることから金融で儲けることに転換したということ。
つまり、アメリカドルの基軸通貨体制による一極支配で儲けてきたのは、専らロスチャイルドなどのイギリスの金融資本である。
片やアメリカ産業資本発の金融資本は大して儲からないどころか、一極支配が続く限り海外で儲けるしかない。だから、イギリスの金融資本の一極支配に対して反抗したのが多極派で、その代表格がロックフェラーである。<
いまでこそ、多極派と一極支配派という争点が明確になっているが、その対立構造は以前からあり、金融資本では後進であったロックフェラーなどの多極派が戦後に大きく仕掛けたのが1971年のドルショックだった。彼らがニクソン政権の黒幕になり、ドル-金の交換停止で、ドルを下落させることで、イギリス金融資本のドル支配に風穴を開けようとしたのが彼ら多極派の仕業であった。
またかれら国際金融資本家同士の調整を行なう機関として名前がよく知られているものとして、ビルダー会議やそれよりもっと古い機関として王室問題研究所や、CFR(外交問題評議会)などがあるが、
ロックフェラーが主催してきたと言われるCFRにしても、元々は国際金融では老舗であり、古くから一番力の強かったロスチャイルドなどのイギリス系国際金融の為に設立されたアメリカ支部という性格が強かった。
そこで産業資本発金融資本のロックフェラー一派の自在になる国際調整機関としての必要から、当時の産業経済新興国である日本を巻き込んで設立したのが日米欧三極委員会だ。
いわばロスチャイルドなどの一極支配派との、対抗の為の国際調整機関というのが最もその実像に近かったのではないか。設立したのがドルショックの2年後の1973年という時期も辻褄が合う。
但し現在は中国、インドやロシア、中近東、中南米などの経済新興国の台頭で、多極派にとってもその軸が変動するなかで、日米欧三極委員会の国際的存在価値は相対的に下がっており、前述した通リロックフェラー一派の日本資本の収奪システムとしてのみ機能しているのではないか。
※ロックフェラーは、オランダ王室と共同ビジネスをしており、ロックフェラーの背後に東インド会社のドン、カボット家などが控えている。 ロックフェラーは、アメリカを世界政府に売るための代理人であり、本体は陰に隠れている。
多極化する時代に凋落する「三極委員会」 ※阿修羅情報
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/560.html
カーターと日米欧三極委員会 by J・パーロフ + フォート・デトリック研究所とオリンポスの神々
http://satehate.exblog.jp/11143908
三極委員会の出席メンバー!(2012)
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/15818869a75876f205d3b3bcf82943f3
※過去記事の復元のため、情報は古いです。 ビルダーバーグ会議、大英帝国系の王立国際問題研究所や、黒い貴族キャボット家と関係の深いブルッキングス研究所も重要ですが、文字数の関係所省きます。興味のある方は、自分で調べてみてください。
三百人委員会 wikipedia
三百人委員会(さんびゃくにんいいんかい、英語:Committee of 300)とは陰謀論のひとつ。論者によると、イギリスに本部を置く影の世界政府の最高上層部とされる組織。
存在説
批判的論者によると、三百人委員会はオリンピアンズ(オリュンポス十二神)とも呼ばれ、根本思想をイルミニズムや悪魔主義におくとしている。その超国家的組織は超選民主義の究極的な形態であり、その組織構成は、イルミナティと悪魔主義者を頂点にした巨大なピラミッドであるとする。この陰謀はイルミナティ他、様々な名称の団体によって遂行されていると言う。
批判的論者は、三百人委員会が掲げる綱領21ヶ条では、「悪魔王国の建設」、別名「悪魔の地球支配綱領」(世界人間牧場計画)を記しているとし、支配者(悪魔)と家畜(奴隷)のみが存在する社会として、世界が統一される事を目指している組織の計画であると主張している。
批判的論者によれば、三百人委員会は1727年にイギリス東インド会社の300人の会議をもとにして、英国貴族によって設立されたとし、フリーメイソンの第33階級が最高大総監に相当するとしている。また、元々は500人委員会だったとする説もある。この三百人委員会に関しては、ジョン・コールマン、ダニエル・エスチューリン、桐生操、赤間剛らが著述している。
日本では苫米地英人が、いまだ公にされていない世界的な委員会があって、自分は選ばれてその委員の1人になっていることを近しい人たちに語ったとされる。苫米地の話しを聞いた証言者によれば、苫米地は「宇宙の巨大な衛星から常に見守られていて、自分に危害を及ぼそうとする者はレーザー光線で撃退される」と言っていたとのことである。
(引用終わり)
※内容に、多少問題がありますがWikipediaにも載るようになりました。
300人委員会
http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=209921
300人委員会はその大部分が英王室、現在ならば女王エリザベス2世の支配下にある。メンバーには各国王室、サミュエル・ハンチントン教授、ジョン・メイナード・ケインズ、ジョージ・ブッシュ(現米大統領の父)、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツ、エリー・ド・ロスチャイルド、サー・バートランド・ラッセル、H.G.ウエルズ、大来佐武郎 等の名が見える。
300人委員会のメンバーが死亡した時空席はその子孫が埋めるのが通例である。300人委員会は150年の歴史をもち、最高のすぐれた知性(?)が結集して完璧な全体主義で絶対的に管理された社会を形成しようとしている。
300人委員会を代表する世界規模の研究機関・団体として著名なものはローマクラブ、スタンフォード・リサーチ・センター(SRC)、王立国際問題研究所(RIIA)、CIA、連邦緊急管理庁(FEMA}、外交問題評議会(CFR)、タヴィストック人間関係研究所、ランド・コーポレイション、イスラエルの安全を目指すアメリカ人の会など。また企業としてブリテイッシュ・ペトロリアム(BP)、ロイヤル・ダッチ・シェル、ヴィッカーズ、アーサー・D・リトル社など、また多数の銀行。多くの組織はその名を知られていなかったりあるいは組織名と異なるその真の存在理由が巧妙に隠されている。そのほか300人委員会の名を伏せて活動する多数の下部組織、秘密結社がある。
(引用終わり)
300人委員会(オリンピアンズ)
http://elbaal.web.fc2.com/olympians.htm
でっちあげられた「円卓会議」と「300人委員会」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=211488
※メンバーリストがあるという事は、それに相応する組織が実在するのだろう。
イルミナティ 300人委員会 メンバー
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-803.html
イルミナティ名簿
http://sinsoukaim.exblog.jp/20507867/
○○○>イエズス会>マルタ騎士団>三百人委員会・・・
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.html
汝の敵を知れ―『300人委員会』メンバーリスト
http://satehate.exblog.jp/17872435/
(一部引用)
300人委員会は、英国東インド会社300人評議会から進化したものだ。 東インド会社は、1600年に英国王室に公認された。それは中国のアヘン麻薬取引で莫大な財産を儲けて、その時代で最も大きな会社になった。 今日、多くの強力な同盟を駆使した「全体主義超世界政府(Totalitarian Global Government)」の下で、世界を支配する300人委員会は、「新世界秩序(New World Order)」を創造する犯罪目的の推進力となっている。
「they(彼ら)」という言葉を使用するなら「the enemy(敵)」という表記の必要はない。私たちは、「彼ら(they)」は敵であることを知っている。 「上流階級」による300人委員会は、米国連邦準備制度理事会銀行の所有者、保険会社、大手企業、金融基金、通信ネットワーク、仕組まれた支配階級に組織されていて、これらは敵である。 秘密結社が欺瞞のそばにある。
各々は、立派な目的を吹聴し、あとに続く低層者をウソで騙すような頂点の中枢に近い側近グループを有する階層である。 このように、共謀して彼らを網の目のように区分して騙している。 300人委員会の側近グループはガーター騎士団(Order of the Garter)である。 それは、エリザベス女王ウィンザーII世を長に率いられる。 興味深いことは、反ドイツ感情のため、第一次世界大戦中に、彼らの名前をゲルマン民族のザクセン=コーブルク=ゴータ家からウィンザー家に変えた点である。
敵は300人委員会であるとはっきり明示できる。 表の組織、例えば、王立国際問題研究所(Royal Institute for International Affairs:チャタム・ハウス)、ローマ・クラブ、NATO、国連(U.N.)、黒い貴族(Black Nobility)、タヴィストック研究所(Tavistock)、外交問題評議会(CFR)等すべての外郭団体、シンクタンクと研究機関はスタンフォード研究所とタヴィストック人間関係研究所に管理されている。 最後は、ついでではなく、軍隊の設立である。
300人委員会は立ち入ることのできない支配階級で成立する究極の秘密結社である。 それは連合王国の女王(エリザベスⅡ世)、オランダ女王、デンマーク女王とヨーロッパの王族が絡んでいる。 これらの貴族は、世界的な支配を得る秘密結社のヴェネチアの黒い貴族の女指導者ビクトリア女王の死で決定した。 その貴族会員のために非貴族であるが最も強力なリーダーと一緒に世界規模の会社企業で「事業を始める」ことが必要であった。 そして、「平民(the commoners)」と称するのを好んだイングランド女王の力で最終的に扉は開けられた。 彼らの違法な銀行カルテルを通して、連邦準備制度理事会の貯えを所有する。 それは米国憲法を犯し企業の利益のための私兵という、問題の根本である。
いかがわしい提携の退廃的なアメリカ家族(完全に腐敗して、アヘンで稼いだ汚い金をあり余るほど持っている)は、今日私たちが自由東部英国国教会(Eastern Liberal Establishment: 引用注:東部自由主義支配階層)として知っているものになった。 その会員は、ブリティッシュ・クラウンの慎重なガイダンスと指揮下にある。 その後、外交政策幹部役員、王立国際問題研究所(RIIA)は、イングランド(アスターズからセントジェームズ・スクエアの向こう側)にあって、現在、チャタム・ハウスとして知られている。 300人委員会(究極の秘密結社)と密接にかみ合い、秘密の上層部を通し政府を並列にして上から下までアメリカ合衆国を運営している。 その秘密の全権を有する政府は、現在、以前にもましてアメリカ合衆国を管理している。
関連組織
これから上げる名前は 全て<300人委員会>の研究機関・団体です。
300人委員会とは「闇の世界政府」のことです。
●アフリカ国民会議●ブリティッシュ・ペトロリアム●カナダ国際問題研究所●キリスト原理主義
●エジプト開発協会●帝国化学工業●国際戦略研究所●マルタ騎士団●スカル・アンド・ボーンズ
●パレスチナ開発財団●テンプル騎士団●ロイヤルダッチシェル●社会主義インターナショナル
●南アフリカ財団●タビストック人間開発研究所●テンプル・マウント財団●無神論者クラブ●イエズス会●ローマクラブ
●マグナ・カルタ団●RIIA●円卓会議●フリーメーソン●ウォーレン委員会●ウォーターゲート委員会
●世界教会会議●NASA●米国科学アカデミー●アメリカ赤十字●アメリカ陸軍●アメリカ海軍●国務省●財務省●中央情報局(CIA)
●国際通貨基金(IMF)●国際決済銀行(BIS)●国際連合(UN)●ドイツマーシャル財団●北大西洋条約機構(NATO)
●世界野生生物基金●グリーンピース●社会主義インターナショナル
●世界銀行●アメリカン・エキスプレス銀行●イタリア商業銀行●オランダ銀行●コロンビア銀行●イングランド銀行●連邦準備銀行●パナマ国立銀行●ジュネーブ銀行●アイルランド銀行●スコットランド銀行●カナダ王立銀行●モルガン銀行●シティバンク●クレディ・スイス●バンクオブアメリカ
●ゼロックス●IBM●RCA●CBS●NBC●BBC●レイセオン●リーマンブラザーズ●ゼネラル・エレクトリック(GE)●フォルクス・ワーゲン社
●ハーバード大学●プリンストン大学●マサチューセッツ工科大学●YMCA●コロンビア大学
●全米世論調査センター●ハドソン研究所●国際連盟●CFR●イギリス王立協会●アメリカシオニスト連盟
●アスペン研究所●アメリカ新聞協会●ビルダーバーガーズ●国際赤十字●アメリカ法律家協会
まだまだ これは ほんの一部です
(引用おわり)
悪魔の地球支配21ヶ条
第1条
300人委員会の指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
第2条
国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。
第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。
第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、最終的には日常的なものにする。
第7条
カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。
第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。
第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。
第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。
第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)の信仰の後押しをし続ける。
第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子(注2)」型のマインドコントロールの実験をする。信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。
第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。
第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。
第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
ウォーカー
この世に不可能はありません。全ては可能であり、やるかやらないかです。
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