2006年11月11日にプレイステーション3が発売!
今日はPS3誕生15周年!あの名言、
「物売るってレベルじゃねーぞ!」
の誕生から15周年でもありますw
まぁ、うちではまだ現役ハードでたまーに起動させて
メタルギアソリッド4やらガンダム戦記をプレイしてノスタルジックな気分を
味わっていますけどねw
ガンダムゲーもいっぱいプレイしたし好きなゲームも多いハードですが
やっぱりレッドデッドリデンプションから始まる洋ゲー道に踏みいる事が出来たのも
プレイステーション3から!
ファークライシリーズもPS3の3から始めたし
デッドスペースとか日本で発売されていないタイトルも何本か購入w
色んな意味で思い出深いハードであります。
コメント
コメント一覧
あーーーっ!
ありがとうございます!修正しておきますw
PS3ってパッケージ版はフルインストールじゃないんですね。PS3を買ったお店の人がサービスでハードディスクを500Gに換装してくれたけど、はたして使い切ることができるのだろうかw
個人的に一番プレイしてたのは「ぽっちゃりプリンセス」と「シヴィライゼーションレボリューション」でしょうか。
PS2時代に比べるとPS3でのプレイ時間は減っていたような気もして、あまりAAAの洋ゲーに興味が無かったというのもあったのかもしれません。
アンチャーテッドには興奮したね〜もはやプレイできる映画やんw とね。
龍が如くを始めたのも、PS3で3が出る頃だったなぁ。
Wiiの大躍進やXbox360に和ゲーがいろいろ出たりして波乱に満ちた世代だったと思うけど、それでも数えきれないほどのゲームをプレイしたなぁ…
MGSの4までのセットがプレイできるし、RDRもプレイしたいからまだまだ片付けられないハードですわ。
そうなった理由はいくつかあるのですが、結果として実に多くの傑作コンテンツに恵まれました。
Wiiとの対比でよく任天堂信者とPS支持者で罵声が飛び交うのですが、実はあの二つは実にソニーらしい、そして任天堂らしいハードだったと思ってます。
暇が出来たらROMの件とともにまた駄文にしたいです。
任天堂「信者」とPS「支持者」ねぇ…立ち位置しっかりしてて良いね
しかし、もうそんな経つのか最近は毎年物売るってレベルじゃないな、転売屋台頭しすぎ
別にPS3が悪いということではなく、同時期に出ていたXBOX360に魅力を感じて移行しました。
また、Wiiも斬撃のレギンレイヴを遊ぶためだけに購入したので、同世代で買わなかったのはPS3だけでしたね。なのでFF13が出てたな位の記憶しかない…
起動回数が多いわけじゃないですが、
PS2のソフトも動くというのが大きい要素で、
今でも、スパロボ各種、ジョジョASB &アイズオブヘブン、仮面ライダーバトライドウォー、ガンダム無双1〜3+真、KOF11、ソウルキャリバー2〜5、鉄拳4〜6&タッグトーナメント1.2、キン肉マンマッスルグランプリ、ネオジオバトルコロシアム、カプコンファイティングジャム、サムスピ天下一剣客伝などをたまにプレイしています。
PS4は物置に移動したけど、PS3は上記の作品のためにテレビ台に置いてます。
あとPS3のソフトは今なら大体500円以下で手に入るのもいいですね。
私は去年、ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂを500円で買いました。
さっそく釣られてくれてありがとうございますw
という冗談は置いておいて
自分が任天堂支持者側をあえて「信者」と表現したのは理由があります。
PS支持者の場合も無茶な発言はよく言いますが、それは結局のところ「贔屓の引き倒し」が大半です(要するに度が過ぎるだけ)
一方で任天堂支持者(信者)は、アンタら本当に任天堂のハードやソフトを愛してるのか?単にPSのネガキャンしたいだけなんじゃないのか?と思うことが多々あったせいです。
(個人的にそれを最も強く感じたのはNX発表以前からSwitch発売までの経緯を見た時でした)
果たして任天堂の強みと良さはどこにあるのか? そもそも任天堂支持者は、それを理解し、愛しているのか?
そうではなく、ただ単にアンチPSのために叫んでいるだけならそれはもう「反PS」という教義を掲げる宗教でしかないでしょう。
果たしてどれだけの人間が、PSと任天堂ハードの「基本的違い」を理解しているんでしょうね?
その意味でPS3時代というのはソニーと任天堂のハードに関する「思想の違い」が最も明確に表れた時期だと思ってます。
コメントで書くと長すぎるのでいずれ文にします。
ハード選択の好みを宗教に見立てる発想が怖いですね
PS信者めんどくさっ
長い間現役で活躍してた
その意見はバイアスのかかったPS贔屓のいちユーザー視点によるもの
結局のところ、自己正当化のための小賢しい建前でしかないんですよね
これは個人的な感想だけど、任天堂ハードの最大の強みは任天堂ソフトが強いこと、64からwii時代にPSP信者達が任天堂ハブと馬鹿にしてたようにサードが積極的に任天堂ハードにソフトを出さなかった、そこで任天堂はサードがださないなら自分達で開発して発売すればいいと結論をだし、失敗を恐れずに色んなジャンルのソフトを開発しユーザーの目線に合わせたソフト開発に力を入れるようになった、その結果任天堂ソフトは性別年齢関係なく人気を得てCSソフトが売れない時代のなか、任天堂ソフトが突出して売れるようになった
皮肉な事にサードが任天堂ハードにソフトを発売しなかった事が今の任天堂の一人勝ち状態にしてしまった、ハードはソフトの為に買うもの、中古に売られないソフトを作ればいい、そのどれもがサードという強力なライバルがいたからこそ実現した結果
PSの魅力は豊富なサードソフトだが、任天堂ハードにださないという選択肢を取ってしまった結果、重大な問題が起きた
SFC→PSに移り変わりで描写がドットからポリゴンに映像が変わり見た目の進化が一気に進んだ、そしてそれはPS2.PS3と進むにつれ当時のゲーマーは美麗な映像の綺麗さを褒め称えた
ただそこに1つの落とし穴があった、それは強力なライバルがいないことだった、SFCやPS時代には任天堂という強力なライバルがいたが、任天堂ハードにださない事により任天堂と争う必要がなくなった
争う必要が無くなったサードは、ゲームの中身ではなく外に力を入れるようになり始めた、その結果が今のPS市場に繋がってる
個人的な感想だが任天堂は生き残る為にサードに勝つソフトを開発しなくてはならなかった、その生き残る為の努力が他よりも強かったから今の任天堂があるんだと思います
任天堂とソニーどっちが正解かはわからないけど、どのハードに対してもユーザーが求めてるのは面白いゲーム
今も昔も面白いゲームをユーザーは選ぶだけ
そもそも どっちが正解か という二者択一で考える時点で間違いだと思いますがね?
自分が任天堂ハード買わなかったのは単に時期とマリオにさほど関心がなかっただけで、ゲーム機に手を出すのがSFC初期なら間違いなく買っていたでしょう。
ただその後、色々なゲームやジャンルが出る中で両社の思想の違いというものが徐々に明確になっていったと思います。
PS3とWiiはそれぞれその到達点と言えた気がするんですね。
PS3は、価格が高かったために、初日購入には至らなかったですね。
PS2との互換性もちょっと微妙な仕様でした。
FF13やMGS4が出て、型番が変更になってから購入しましたね。
PS3はシステムアーキテクチャーは先進的(今のPCへの影響は大です)でしたが、ソフト開発の難しさ(蓄積がなかった)が仇になって、ソフト不足に陥った時は心配しました。
でも、このソフト不足が、それまではサードに全面的に頼っていたソフト戦略(ファーストはサードの隙間を埋めるソフトが多かった)から、UNCHARTEDなどによるファーストソフト強化に転じたために、現在のGOTY候補常連のWWS体制が構築されました。
PS3は、マルチコアをうまく使いこなしたハードでしたね。PS Moveやtorneなどとの統合はかなり見事な出来でした。
ハード信者かそうでないかは、売り上げにしか興味ないか、ゲームそのものにしっかり興味があるかで決まると思います。
ハードやソフトの売上動向ばかり気にして、それ関連の記事だけに一目散に参上して書き込み、他のハードを一生懸命に腐す人たちは「信者」でしょう。そのような人は、支持(あるいは信仰)するハードへの苦言は全くしないし、他の人からの苦言(有益なものですら)には過激に「排除」方向に反応します。
ゲームそのものへの感想だけを語っていれば、世の中は平和なのにね。
一番、増えたのはFC/SFC(特に初期)時代です。この時はありとあらゆる方向(アクション、RPG、レース(近未来を含む)、シューティング、パズル、スポーツなど)のゲームが任天堂から出ていました。
次がN64時代かな。水上バイクのゲームや007ゴールデンアイなどのFPSと先駆的なゲームも多かったです。
GCがファーストソフトのジャンルが狭まり、DS/Wiiで非ゲーム系に一時的にジャンルが拡がったけど、WiiU・Switchでまた狭まった気がします。
マリオ、ゼルダ、ポケモン、Wiiからの移植とマーケティング(売れるもの)優先の傾向が強くなりました。唯一の成功例がスプラトゥーンですね。
Switchでは、ジャンルの幅は、インディーズやスマフォゲームからの大量移植で保っていると思います。ファーストとして、バディミッションBONDなどの新規IPを出していますが、成功はしていないですね。
任天堂がSwitchに展開してるソフトのジャンル、狭いですか…?むしろ出してないジャンルを探す方が困難なレベルだと思うのですが
Switchでも新規IPとしてARMSやリングフィットアドベンチャーのような成功例はありますよ。
Nintendo LaboやBONDは商業的に成功していないかもしれませんが、ラインナップの幅を広げるという意味で貢献しています。
最もライバルハードで今1番勢いのあるジャンルは基本無料ゲームというジャンルみたいだけど、それってソシャゲのせいでソフトが売れないとサードが嘆いてた時と変わってないんだよね
今週の消化率でたけど、基本無料ゲームの影響か仕入れ数減ってますね4は10万の壁、5は5万の壁が今の仕入れ状況みたいですね
はっきり言って失笑モノですね
そもそも単一メーカーが保持してるソフトラインナップやジャンル数で任天堂に勝るソフトメーカーがあるのですかね?
それこそPSハードのソフトジャンルって、インディーズ入れなきゃファミリー向け皆無ですし、ひどく偏ってますよ
スーファミ時代や初代PS時代なんて、インディーズレベルの小規模ソフトメーカーがこぞって参入してたみたいですが、それをカウントして昨今のインディーズソフトを除外しようとするなんて、変じゃありません?
ぶっちゃけ視野狭窄と言われても不思議じゃないです
PS4からは遊びたくなるソフトが少なくなってきて少しずつPS離れになりました。
1周年のPS5は今のところ購買欲すら湧かないです。
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