小室圭
小室 圭 (こむろ けい)は、現役のヒモ、元ホスト、元海の王子(笑)、マコの自称婚約内定者、コムロカヨのペットであり、自己愛性パーソナリティ障害者。また皇室破壊工作員にして令和の道鏡と呼ばれる男である。
また「小室圭」は源氏名であり、本名は非公開。コードネームは「KK」「ビッグフェイス」「アレ」。
座右の銘は「Let it be」「他力本願」「帝国ホテル」。口癖は「金ねンだわ」「よっしゃ!」「君はいつでも可愛いね」。
「ロイヤルファミリーに俺はなる!!」
マコの指示により、海外脱出の拠点づくりのための尖兵としてニューヨークに送り込まれる。あわせてマコの男妾に収まり、飼い主のコムロカヨとともにロイヤル生活保護と海外でのセレブ生活を企むも、あまりに杜撰な計画だったため、あっさり世間に発覚。飼い主コムロカヨの400万円踏み倒し問題に端を発し、本人の様々な疑惑・容疑が次々と明るみになり二人の計画は延期を余儀なくされる。
2021年4月、マコの指示の下、延べ24枚(4万字)にも及ぶ文書を発表し、世論の鎮火を試みるも壮絶に自爆。現在、皇室に対する自爆テロ容疑で、「朝敵」として国際指名手配中である。尚、懸賞金は500ジンバブエドル。
2021年10月26日、マコとついに入籍。質疑応答に応じないという異例の会見では「私、小室眞子は」「私、小室圭は」「本日結婚します」と小学校の卒業式の呼びかけのような、イリュージョンを披露。そのまま退席。全国民に居たたまれない気持ちを抱かせることに成功。
しかしながら、質問への回答文書の中で、マコは、あろうことか「海外脱出の拠点づくりの指示を出したのは私」「借金問題の踏み倒し文書の作成を指示したのも私」と明言。 自らがフィクサーであったことを、あっさり暴露。この違憲の疑いすらある暴露により、皇室の存在意義が根本から揺らぐ事態となり、ついに「征夷大将軍」が任命されるものと思われる。
現在は、二人で東京都渋谷区内のマンション(家賃80万円)に潜伏中の模様である。
略歴[編集]
横浜市出身。10歳の時に実父が実母により、実質的に殺害される(表向きは単なる自殺)、またほぼ同じ時期に祖父と祖母も相次いで自死。その後は女手ひとつで分不相応なまでの教育費をかけて、母親のペットとして育てられた。尚、その教育費の出所は実父の保険金、遺族年金(不正受給疑惑あり)、個人よりの借入金(絶賛踏み倒し中)、また援助にてまかなった。
国立音大付属小学校、カナディアン・インターナショナルスクール、国際基督教大学、2010年度「湘南江の島 海の王子(笑)」。大学卒業と同時に夜の仕事からは足を洗い、一橋大学大学院卒業(未確認)、銀行員、パラリーガル(週3日)を経て、唐突にフォーダム大学ロースクールに無銭留学。30歳の現在は無職で自分探しの旅を続けるロイヤル・モラトリアム。
その正体は、これまで一切自腹を切ったことがないというプロのフリーライダーであり、また自分は特別な人間であると思い込んでいる中二病の発症者。皇族のフィアンセを騙る特殊詐欺事案、高級ホテルのロビーの無銭使用、経歴詐称、脱税、ビザの不正取得、大逆罪など、複数の容疑と疑惑があり、現時点で国内No.1のパブリック・エナミー。一時帰国するも、再度ニューヨークへの逃亡を計画中とされ、潜伏先と見られる横浜市のマンションは、警察による厳重な監視下に置かれている模様である。
主な偽経歴[編集]
・交換留学のUCLA時代に、電通アメリカでインターンをしていた。(当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません。)
・銀行員時代に、優秀成績者を表彰する賞を2年連続で受賞。(新人が2年足らずで二度も表彰されたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも一度もないんです。)
・アメリカ大手事務所でのインターン歴。(大手事務所のインターンが決まっていたがコロナ禍でキャンセルになったと釈明。つまりしていない。)
・JFK Profile in Courage Awardの受賞歴(あたりまえですが受賞者欄に小室圭の名前は見つかりませんでした。後日、JFK Profile in Courage and Sweat Equity Award受賞(誰も知らない)に訂正。
マコとの結婚問題[編集]
国際基督教大学在学時に勤務していたホストクラブに、友人に連れられマコが来店。当時は顔がでかい5頭身のため全く売れないホストであったが、同じ大学に通っていることで意気投合し、マコが男慣れしていなかったこともあり、あっさりと口説き落とし交際へ発展。卒業後は、将来のフィアンセということで東京三菱銀行にロイヤル忖度により特別枠にて入行。しかしコピーすら満足に取れないポンコツであったため2年も経たずに退職。これまた将来のフィアンセということで、都内の法律事務所にパラリーガルとして勤め始める。 そして2016年、マコと電車内でバキューン!!しているところを週刊誌にスクープされ、仕方ないので、翌年9月にマコとの婚約内定会見(婚約会見ではない)を開く。
しかしその後、飼い主のコムロカヨが元婚約者に借りた400万円を返済せずトラブルとなっていることが報道され、2018年2月には結婚関係儀式の延期を発表。さらには同年8月、留学という名の自分探しのためアメリカ渡航。その際、入学先に「俺プリンセスマコのフィアンセだけど金ねンだわ」と全面アピールし、学費免除という異例のロイヤル忖度を受ける。尚、ニューヨークでの生活費もロイヤル忖度により無償貸与されたが、現時点での報道によると、返済プランは全くなく、これまた息をするように踏み倒す予定であるとのこと。
この大掛かりな国際的ロイヤル忖度には、勤務していた法律事務所および小室圭が「アメリカの母」と呼ぶ、国際基督教大学出身のアメリカ在住の某女性弁護士が関与しているとの情報もあり、その目的、背後関係も含め公安調査庁が調査・監視を継続しているとの情報もある。
この一連の騒動に、マコの父であるフミヒトも黙ってはおらず、同年11月、「今でも2人が結婚したいという気持ちがあるのなら、それ相応の対応をすべき」「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことはできない」と発言。この発言における「それ相応の対応」とは、借金返済や様々な疑惑の解消、結婚に向けて今後のライフプラン等を具体的に説明し、実行に移すという意味合いだと思われる。
しかし小室圭は言語理解力が極めて低く、また共感力がチンパンジー並なため、意味を履き違えてしまい、「返済してねンだわ、でもこっちは贈与と認識してンから解決済みなンだわ、そんなことより金ねンだわ」と、延べ24枚(4万字)にも及ぶ文書を発表、こともあろうか借金の踏み倒しを高らかに宣言。これをきっかけに借金問題以外にも、経歴詐称、小室家とぴーとの繋がりなど、母子の怪しい背後関係、様々な容疑、疑惑が取り沙汰され、主に週刊誌を中心としたマスコミによる絨毯爆撃を受け、それ相応の対応どころか壮絶に爆死。国民からは「400万円すら返せない人間がマコを養えるのか」「一般家庭ですらお断り案件」「無職のヒモなのに偉そう」「顔がでかい」といったバッシングが殺到。こうしてパブリック・エナミーへの道を歩み始めた。
このまま破談となることも期待懸念されたが、2020年11月、マコは日本国民に向けてご自身のお気持ちポエムを詠み、結婚への強い意思を示される。これを受けて、コムロカヨの元婚約者は「自分が2人の結婚の障害になっているなら、もう返済は求めません」と泣き寝入り、フミヒトも「結婚を認める」と半ば言わされるかたちとなる。肝心の小室圭本人は、2019年1月以降ダンマリを決め込み、相変わらず他人の資金でLet it beしていた模様。
この一連の空気の読めない皇室破壊活動により、幕末以来、約250年振りに「朝敵」として国際指名手配に至ることとなった。
そして2021年9月に、マコによる呼び出しで、嫌々ながらも突然の帰国。 無銭留学時以上のロイヤル忖度による厳重警備の中、「ちょんまげ」姿で成田空港に降り立つ。その模様は全国に生中継され、中継ヘリコプターの投入、果てはモノマネ動画まで制作される始末であり、全国民の反感を買う。 当初は座右の銘でもある「帝国ホテル」を潜伏先とする予定であったが丁重にお断りされ、現在の潜伏先は、飼い主コムロカヨの横浜市のマンションと推定されている。
異例中の異例のロイヤル忖度にて資格も就職先も用意してもらいながら、この期に及んで、まだ他人の援助とロイヤル生活保護に甘えようとするまるで成長していないライフスタイルとライフプランに、全国民から殺意あふれる猛批判を受けるも、本人は相変わらずLet it beしている模様。一方のマコは、大人の事情により、結婚を温かく見守られると治るという複雑性PTSD状態であることが宮内庁より発表されている。
確かにマコとの関係が無ければ、周りの理解のない大人達に餌を与えられ続け、無駄に自己愛だけが大きくなりすぎてしまった5頭身のペットであり、更に無職のモラトリアムでもあるため、これまでのロイヤル忖度を無かったことにされると事実上生存は不可能なことは明白であり、そのため急遽帰国したものと思われる。 また相手のマコも究極のお嬢様のくせに、漠然とした自由にあこがれているヤンデレであり、双方の利害が一致したものと思われる。
つくづく懲りない男である。
ただ現時点ではNYの弁護士資格の取得も予定であり、就職先も内定(アシスタント扱い)の予定であるため、無職のモラトリアムであることには変わりはない。 小室圭は、借金こそ数千万円単位で名目上はあるはずだが、無職のモラトリアムにも関わらず、一カ月以上も日本でLet it beしているのは、どういう料簡なのだろうか。 更には資金の出所も含めて、多くの経歴詐称から無銭留学が可能になった経緯について、真摯な説明が多くの国民から要請されている。
上記のような状況にも関わらず、どうやら2021年10月26日に入籍し、結婚会見を行うとのこと。 また小室圭が、どっかの論文コンクールで賞を取ったとの一部報道もあったようだが、誰も気にしていない。
尚、マコは小室圭と結婚した場合、大人の事情により、PTSDは無かったことになるとみられるが、小室圭の重度の自己愛性パーソナリティ障害については、全く改善の見込みは立っていない。 何はともあれ、マコの皇族追放は確定しているため、彼が将来の殿下になる可能性は完全になくなった模様である。
しかしながら前日になり事態は大きく動き始める。なんと速報にて、結婚会見は質疑応答は全てなし、二人が結婚の報告のみをする場となることが宮内庁より発表された。 理由はマコの複雑性PTSDとのこと。全く複雑性PTSDとは便利な代物である。尚、複雑性PTSDは、2021年の流行語大賞にノミネート確実とのことである。 この前代未聞の八百長展開に、ヤフーニュースのコメント欄には猛烈な批判コメントが殺到。コメント欄が非表示とされる事態となった。
この二人の結婚までの経緯は、至極簡単に言えば、全ては世間知らずの究極のお嬢様と母親の過剰な庇護のもと特別な人間と信じ込んでいる小室圭のファンタジーの物語。 このファンタジーに猛烈な批判が起きている理由は、二人の妄想ファンタジーが現実の社会に多大な影響を与える可能性なのだが、当の本人たちは見た目が30歳の子供なので聞く耳持たず。 こうして大人になるための様々な経験、葛藤を感じずに育てられた子供二人の結婚ごっこは、皇室という国家レベルの問題まではらんだまま、現実の結婚という最終章を迎えてしまいました。(結婚後は知りません。)