当紙を訴えると騒ぐ飛んだ誤認弁護士
当紙も有名になったものである。私の全く知らないところで当紙の記事を削除させると言って1億5000万円もネコババした大津洋三郎のような腐れ外道もいるかと思うと、今度はまた全く知らない者が当紙を訴えると騒いでるらしい。バカが多い世の中になったもんだ。
それも弁護士だというのだが、最近は犯罪共有者と言っても過言ではない弁護士も増えたが、前後の判断や見境もわからない軽い弁護士も増えている。カンボジアで儲けている吉村とかいう弁護士が、敬天新聞を名誉棄損で訴えるとか言って、兵庫県警に問い合わせしたり、埼玉県警に問い合わせしているという記事を自分のブログで書いてるらしい。
何でも当紙が後藤良一という男の記事を書いたとかいう話らしいが、自慢じゃないが、後藤良一という者が何者か知らないし、記事に書くのも今日が初めてである。しかし、痛くもない腹を探られて、何を勘違いしたのか、当局にまで訴えを起こすような行動を起こしたというから、聴き捨てならない話である。
話をよく聞くと、後藤の件は当紙でサイトを貸して記事を書いていたMS氏が、何度か後藤良一記事を書いたらしい。その事を敬天記事と勘違いして、この弁護士がゴマ擦るために早とちりしたのか、点数稼ぎに早とちりしたのか、焦って早とちりしたのかのいずれかだろう。
MS氏記事は専門的だから難解で分かりづらいが、何回か読んで行くと繋がってくる。名誉棄損していると思うなら隠れてコソコソしないで直ぐに訴えればいいじゃないか。「アジアぶらりん」とか、「カンボジアどっぷり日記」とか、「カンボジアで不正をただす会」とか、「弁護士カンボジア投資日記」だとか、何が原因で敵味方なのか知らんが、勝手にこちらを巻き込むなよ。参戦してくれと言うなら、挨拶にきて説明しろ。
吉村弁護士も会ったこともないのに勝手に「反社」とか言うなよ。警察が言うのなら我慢するが。あんたに言われることではない。俺はお前らなんて聞いたこともないよ。だけど、MS氏は原田勝美の裁判で証人申請がされたと言ってるだろう?嘘だったらMS氏を訴えればいいだけじゃないか。
詐欺師の詐欺の犯罪裁判で名前が出るということは、何かに関連してるからじゃないのか?「原田とお茶を飲みました」、「一緒に銀座に行きました」というぐらいでは、裁判での話題にはならないだろう。
当紙はこの件の内容は、未だに理解できていない。MS氏の解説も何度も読んでるが、原田がやったことが何なのか未だにわからない。吉村弁護士の名誉棄損を受けて立つために、MS氏からがっちり話を聴いて、原田と後藤良一の関係を当紙が分かり易く解説するよ。MS氏もあそこまで、しつこく写真掲載してまで、記事にするのだから、確実な裏付けがあってこそとは思うけどね。
勿論、関係がなければ関係ないということを、当紙ははっきり書こう。