小さな海物語2

「いやー皆様ご無沙汰でスマソでつ　100年に１度の大不況らしいでつがなんとか管理人も今のところ職にはあぶれておりませんでつ　GWを前に仕事は勤務がぐちゃぐちゃで体調不良も甚だしいのでつが総閲覧もとっくに640000HITだしカオス水槽もそろそろ１年を迎えてまつよ　日頃の閲覧に大感謝でつよ！」

「んだな　GWは操業止まらないので気分もヘッタクレも無いんだな　でもやっぱ地元のお店もセールがスタートしたとあっては様子を見に行かない訳にもいかず消耗品の買出しに行ったんだな　土砂降りの中をな」

「まぁ水槽のほうは相変わらず爆食い状態でよく見りゃあみんなデカクなってまつよ　水質は安定してまつし水温設定上げても今のところ病気の兆候は見られずでつね」

「んだな　たまに青吉がスレ傷からビブリオらしき物が出来るが１週間もすると治るんだな　ウールが汚れるとなり易いようなんだな」

「ふん！これから更に水温厳しくなるのにそんなんで大丈夫かいな？楽しみだよ！」

「昨年までとは違うんでつよアスカさん！サンゴもそれなりに安定してまつからいつでもサンゴは増やせそうでつね」

「まぁミドリイシは当分ダメだがトサカの類なら魚とも共存できそうだしな　まぁ先立つ物がないけどな」

「１年経っても貧乏なのは昨年と変わりないなっ！」

「ふっふっふっ　でもね　とうとうセールの誘惑に負けてしまいましたでつよ　さすがジャイアン店長！巧みな戦略でこんなのをいつのまにか持ち帰ってしまいましたとさ・・・・これからどうすべ？」

「なんじゃそりゃぁあああああああああああああああああああ！」

「あぁ　またもカオス継続かぁ！何もかも懐かしい～」