3泊4日の旅行から帰ってきました。
旅行中はi-modeでしかこのブログを閲覧できなかったので、アクセス数がどのくらいなのかが気になっていました。
帰宅してからPCで確認してみると、予想以上にたくさんの方が見ていてくれたようでした。
厚く御礼申し上げます。
しかし、旅先からの投稿は写真がすべて反時計回り90°に回転してしまっており、愕然としました。
さて、本日は新しい魚を入手した場合、チョウチョウ王が必ず行なっている手順を説明します。
チョウチョウ王の魚の入手方法は、ショップ購入と自家採集の割合がほぼ半々です。
そのいずれの場合も「バケツトリートメント」をしてから水槽に放すようにしています。
まず、人工海水の空バケツに新しい海水を作ります。
人工海水の空バケツとは、「ケント シーソルト」や、「インスタントオーシャン」、「リーフクリスタル」などの輸入品の人工海水の700~800Lパッケージに使用されているものです。
このバケツにはおおよそ30Lの海水を入れることができ、バケツトリートメントには最適です。
いろいろと探しましたが、これに代わる容器は見つかりませんでした。
バケツの中の海水が澄んだら、「グリーンFゴールド・顆粒」を説明書に書いてある半分の量、投薬します。


「グリーンFゴールド・顆粒」を投薬して、すぐは海水が黄色く濁っていますが、しばらくすると黄色く澄んできます。
こうなったらトリートメントする魚を入れます。
酸欠防止と水温の維持のために、エアレーションと保温設備(チョウチョウ王はサーモスタットが不要なことから150Wのオートヒーターを使っています)をセットします。
エアレーションを強くかけすぎると水流も強くなり魚が弱ってしまうので、ほどほどにします。
旅行中はi-modeでしかこのブログを閲覧できなかったので、アクセス数がどのくらいなのかが気になっていました。
帰宅してからPCで確認してみると、予想以上にたくさんの方が見ていてくれたようでした。
厚く御礼申し上げます。
しかし、旅先からの投稿は写真がすべて反時計回り90°に回転してしまっており、愕然としました。
さて、本日は新しい魚を入手した場合、チョウチョウ王が必ず行なっている手順を説明します。
チョウチョウ王の魚の入手方法は、ショップ購入と自家採集の割合がほぼ半々です。
そのいずれの場合も「バケツトリートメント」をしてから水槽に放すようにしています。
まず、人工海水の空バケツに新しい海水を作ります。
人工海水の空バケツとは、「ケント シーソルト」や、「インスタントオーシャン」、「リーフクリスタル」などの輸入品の人工海水の700~800Lパッケージに使用されているものです。
このバケツにはおおよそ30Lの海水を入れることができ、バケツトリートメントには最適です。
いろいろと探しましたが、これに代わる容器は見つかりませんでした。
バケツの中の海水が澄んだら、「グリーンFゴールド・顆粒」を説明書に書いてある半分の量、投薬します。
「グリーンFゴールド・顆粒」を投薬して、すぐは海水が黄色く濁っていますが、しばらくすると黄色く澄んできます。
こうなったらトリートメントする魚を入れます。
酸欠防止と水温の維持のために、エアレーションと保温設備(チョウチョウ王はサーモスタットが不要なことから150Wのオートヒーターを使っています)をセットします。
エアレーションを強くかけすぎると水流も強くなり魚が弱ってしまうので、ほどほどにします。
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良いところだったみたいですね。
朝から塩辛ちゃんと噂してました。くしゃみいっぱいしたでしょう(笑)
見えるだけでもスダレ、フエヤッコ、ツノダシでしょうか。
うらやましい。
まさに「すげ~」です。
首をかしがながら見ていました。
食いしん坊の私は、平らげたご飯が気になります(*´A`*)
トリートメントの方法について書いた投稿です。
採集についてではありません。(笑)
そこをお間違いのないように…。
平らげたご飯については日を改めて高画質の写真とともに投稿します。
銭湯も入ってきました。