【いつの間にか凛子たちの潜伏先のテーブルについて煙草を吸っている】

>少しだけなら構いませんよ
ソフトドリンクです、どうぞ
自分は本日分の勤務は終了していますので失礼してアルコールをいただきます

……先程は不細工な話ばかりお聞かせすることになって申し訳ありません

>ソフトドリンクです、どうぞ
>自分は本日分の勤務は終了していますので失礼してアルコールをいただきます
ええ、ありがとうございます
>……先程は不細工な話ばかりお聞かせすることになって申し訳ありません
なぜ謝るのですか

所長が全然帰ってこない…
もしかして何かトラブルが…
でも石は反応がないって事は何か話し込んでるのかなぁ

>【いつの間にか凛子たちの潜伏先のテーブルについて煙草を吸っている】
で、あっちは片がついたのか？一応は

>【いつの間にか凛子たちの潜伏先のテーブルについて煙草を吸っている】
橙子先生！
いつの間にこっちに？

そういえば結局アイラさんはここになにを取りに来たんだろう…

>なぜ謝るのですか
え？そりゃ……なんででしょうね
特務中佐がああいうヤニ下った話に慣れようとなさるのがどことなく不愉快なんでしょう
まるでティーンエイジャーの感傷のようで薄気味悪いのですが

>橙子先生！
>いつの間にこっちに？
ある意味一番最初に
その後続々と御一行が押し寄せたので私は控えて煙草を吸っていたよ

………ふぅん
おめでとう凛子
これで正しく人でなしになったのだから心置きなく殺人できるわけだ
結末としては実に不細工でつまらないものだな

>男でしょ覚悟決めなよ
>お姉さんと2人まとめて抱いてやる
俺が抱かれるの！？
【傍らには火炎剣烈火と刃王剣十聖刃が立てられた絵がですね】
>>今まで手加減してたのがよくないかなって
>これはオムツ不可避ね…ヤっちゃいなさい葱ちゃん
>ブ　ラ　ギ　ガ　ス
鎧武スレェ！！！？？

>で、あっちは片がついたのか？一応は
>所長が全然帰ってこない…
>もしかして何かトラブルが…
【電波を使うなと言った本人が「こっちは大丈夫だからもうちょっと時間をくれ」とメッセージを送ってきた】

>特務中佐がああいうヤニ下った話に慣れようとなさるのがどことなく不愉快なんでしょう
>まるでティーンエイジャーの感傷のようで薄気味悪いのですが
個人としてはそのお気持ちは嬉しく思うのかもしれませんが
私が軍人としての役割を遂行していくには必要な事でしょう
ですから謝る必要はありません

>その後続々と御一行が押し寄せたので私は控えて煙草を吸っていたよ
理事長先生の勢いに引っ張られちゃいましたね
>おめでとう凛子
>これで正しく人でなしになったのだから心置きなく殺人できるわけだ
………うん、人間じゃなくなっちゃった
アルミリアちゃんに殺されるならそれでも良いかなとも思ったんですけど
あんなに強くなってて、信じられなくて、もっともっと遊びたくなって
足掻いちゃった
>結末としては実に不細工でつまらないものだな
あはは、ダサいですよね

>俺が抱かれるの！？
男でしょ、覚悟決めな
>鎧武スレェ！！！？？
ユーリ連れてきて最光ぶっ刺しても良いんだよ

>【電波を使うなと言った本人が「こっちは大丈夫だからもうちょっと時間をくれ」とメッセージを送ってきた】
なるほど
>で、あっちは片がついたのか？一応は
危険な事ではないようですから
暫く待ちましょう
所長にもやりたい事があるようですから

>個人としてはそのお気持ちは嬉しく思うのかもしれませんが
>私が軍人としての役割を遂行していくには必要な事でしょう
>ですから謝る必要はありません
そうなのでしょうがね
【一言区切ってハイボールを舐めた】

ブライト・ノア大佐という方をご存知ですか？

>理事長先生の勢いに引っ張られちゃいましたね
最初にアタリをつけたのは私だったはずなんだがね
いやぁ、やはり私は非力でいかんな。人間離れした能力なんて何一つ無い
>あんなに強くなってて、信じられなくて、もっともっと遊びたくなって
>足掻いちゃった
断言するよ
その体でまだ遊びたいと思ってるならやめておいたほうがいい。きっと落胆する
前より全然楽しくなくて、ね
多分殺人衝動も薄れていくはずだ
>あはは、ダサいですよね
ああ
根こそぎ前提を変えてしまったところであるのは個の死なんだ

>ブライト・ノア大佐という方をご存知ですか？
それはもちろん
幾多の戦場で指揮を執っている歴戦の軍人で知らぬ者はいないでしょう
どのような時代でもニュータイプとガンダムタイプと共に大きな戦果を挙げていたと

>ユーリ連れてきて最光ぶっ刺しても良いんだよ
【こう言う薄い本を見せられた光の剣は語る】
【ソードⅩマン（劇中でしょっちゅう読んでるアメコミのヒーロー）がいない】
【常時が本番だったのか…とそっと本を閉じた】

>>結末としては実に不細工でつまらないものだな
>あはは、ダサいですよね
…で、アンタはここになにしに来たわけよ
ケチつけに来ただけならここで残機1つ消費させてやるわよ

>幾多の戦場で指揮を執っている歴戦の軍人で知らぬ者はいないでしょう
彼は弱冠19歳で野戦任官により新造艦であるホワイトベースの艦長となり戦い抜いたといいます

失礼ながらミツバ特務中佐の経歴は調べさせていただきました
目立った経歴もなく士官学校を出たばかりでありながら連邦軍の趨勢を左右するような新造艦の艦長となる
自分には彼と貴女がダブって見える節があります

>その体でまだ遊びたいと思ってるならやめておいたほうがいい。きっと落胆する
>前より全然楽しくなくて、ね
そんな気はしてたけどやっぱりかな
だって私死んでるんですもんね
この手の話で橙子先生の見立てが外れるとは思えないし
>多分殺人衝動も薄れていくはずだ
死んで、人間やめて、ようやく人並みか
>根こそぎ前提を変えてしまったところであるのは個の死なんだ
自分でも前の私と今の私が同じだって確証無いですから

>ユーリ連れてきて最光ぶっ刺しても良いんだよ
>【こう言う薄い本を見せられた光の剣は語る】
>【ソードⅩマン（劇中でしょっちゅう読んでるアメコミのヒーロー）がいない】
>【常時が本番だったのか…とそっと本を閉じた】
今は成り行きを見守ろうじゃないか
トウマも階段を上った訳だ
【こんなやり取りをだね】

>…で、アンタはここになにしに来たわけよ
>ケチつけに来ただけならここで残機1つ消費させてやるわよ
別に
何も
依頼をこなしに来ただけだ。お前たちを探してくれというな
結果として先に見つけられてしまったが
私は依頼主にお前たちの状況をこの後報告し、何事もなかったように伽藍の堂へ戻るだろう

しかし傑作じゃないか
人形が人形遊びをする人形を自分で作ったというんだからこれほど風刺めいた話もない

>男でしょ、覚悟決めな
―――
こうなったらとことんしかないか！
>ユーリ連れてきて最光ぶっ刺しても良いんだよ
そのまま最光発光とか笑えないからね！？

>>幾多の戦場で指揮を執っている歴戦の軍人で知らぬ者はいないでしょう
>彼は弱冠19歳で野戦任官により新造艦であるホワイトベースの艦長となり戦い抜いたといいます
>失礼ながらミツバ特務中佐の経歴は調べさせていただきました
>目立った経歴もなく士官学校を出たばかりでありながら連邦軍の趨勢を左右するような新造艦の艦長となる
>自分には彼と貴女がダブって見える節があります
伝説の名艦長と比較されて喜ぶべきか複雑ね偉大で大きすぎる人ですから

>>男でしょ、覚悟決めな
>―――
>こうなったらとことんしかないか！
>99
（このまま聖刃抜刀するのか…）

>そんな気はしてたけどやっぱりかな
>だって私死んでるんですもんね
>この手の話で橙子先生の見立てが外れるとは思えないし
殺人鬼はなぜ人を殺したいという欲求にかられるのだろう
もしかしたらそれは自分に不足しているものを埋めるためかもしれない
足りないから、足したくなる。人間に限らず全てに共通する欲求だ
その点ではお前は満ちてしまったな
>死んで、人間やめて、ようやく人並みか
いや、残念ながらそうはいかん
満ちたということは不足しないということ。不足しないというのは求める心がないということ
殺人嗜好という激烈な欲求が消えたお前はどうなるのだろな凛子
>自分でも前の私と今の私が同じだって確証無いですから
そうかね。私は本物と偽物の違いに拘らない主義だが………
いや。気にするのが普通というやつだな

>そのまま最光発光とか笑えないからね！？
ちょっと穴が広がる程度で増えるわけでもないんだからガタガタ言わないの
>（このまま聖刃抜刀するのか…）
それとも周り巻き込んで電車ごっこの方がいいの？

>その点ではお前は満ちてしまったな
今はまだ残り滓みたいな欲求があるけどそれも時間の問題かな
>殺人嗜好という激烈な欲求が消えたお前はどうなるのだろな凛子
行く末はお人形ですか？
>いや。気にするのが普通というやつだな
………それは橙子先生も同じだから？

>人形が人形遊びをする人形を自分で作ったというんだからこれほど風刺めいた話もない
人形が人形作ってなにが悪い
人形遣いらしい貧弱な発想ね

用事が済んだんならさっさと帰れ

>伝説の名艦長と比較されて喜ぶべきか複雑ね偉大で大きすぎる人ですから
しかし自分が言いたいのはそこではない
ブライト艦長は今の貴女のように意地汚い話に左右されて戦っていたでしょうか
していたでしょう、戦争とはそういうものです
だが少なくとも最前線にあってニュータイプとガンダムを導いた人間自体にそういった意地汚さは無縁だったはずです
俺は実際にその光を……目の当たりにしたことがありますから

いかんな、どうも酔っているようだ
つまりですね……あなた自身が言いたいことしたいことはおっしゃるとよろしい
あなたはこの艦の艦長で立場としては書記長よりも上なのですから

>人形が人形作ってなにが悪い
>人形遣いらしい貧弱な発想ね
違うよ。そこではない
なあ。あんなものを作るくらいならさ
なんで凛子を殺さなかったんだ

お前、思っただろう
瀕死の凛子を前にしてさ。「やった！しめた！千載一遇のチャンスが回ってきた！」って
どうしてそこで凛子を永遠に自分のものにしなかったんだ
私が介錯するわと伝えれば凛子は頷いてくれたろうに
私はそれが少し悲しいよ。お前の悲しみを目の当たりにするようで

>今はまだ残り滓みたいな欲求があるけどそれも時間の問題かな
たぶんな
残念だがそういうものだ
>行く末はお人形ですか？
うん。きっとね
ゼロというのは1が存在するから成り立つものだ
+1と-1が行き来するからそこに様々な可能性が生まれる
流動が起きなくなったところに変化はない
>………それは橙子先生も同じだから？
そうだな。私はその点では連続した個を既に捨てている
実はね凛子。話してなかったが私はかつて生まれた蒼崎橙子ではないんだ
今喋っているのは蒼崎橙子の役目を代行する人形だ。だが現にこうして存在しているのだから私は確かに蒼崎橙子なんだ

>ちょっと穴が広がる程度で増えるわけでもないんだからガタガタ言わないの
いやそれはそれでｒｙ
あああああぁぁぁーーーーーーーっ！？
>（このまま聖刃抜刀するのか…）
>それとも周り巻き込んで電車ごっこの方がいいの？
賢人ォ！？

>>ユーリ連れてきて最光ぶっ刺しても良いんだよ
>>【こう言う薄い本を見せられた光の剣は語る】
>>【ソードⅩマン（劇中でしょっちゅう読んでるアメコミのヒーロー）がいない】
>>【常時が本番だったのか…とそっと本を閉じた】
>今は成り行きを見守ろうじゃないか
>トウマも階段を上った訳だ
>【こんなやり取りをだね】
ヤッたりヤラれりゃそこまで大差ないだろ

>私が介錯するわと伝えれば凛子は頷いてくれたろうに
あー頷いてそう
>残念だがそういうものだ
どれだけもつかわからないロスタイムか
>流動が起きなくなったところに変化はない
生身じゃない時点でスリルとかあるのかなって疑問はありますし
>実はね凛子。話してなかったが私はかつて生まれた蒼崎橙子ではないんだ
そんな気はしてたしこの体になってなんとなくわかりました
>今喋っているのは蒼崎橙子の役目を代行する人形だ。だが現にこうして存在しているのだから私は確かに蒼崎橙子なんだ
私と違うのは貴女に殺人衝動が無かったから？だから人形でも満ち足りずにいられてる？
でもなんか違う気がする
…橙子先生はきっとその人形を作った時に死んでなくても満ち足りてしまったんじゃないの？

>俺は実際にその光を……目の当たりにしたことがありますから
アクシズショックのような可能性は政治に左右されない人間だからこそ起こせた奇跡だと言いたいのですか
>いかんな、どうも酔っているようだ
>つまりですね……あなた自身が言いたいことしたいことはおっしゃるとよろしい
>あなたはこの艦の艦長で立場としては書記長よりも上なのですから
ノア大佐は尊敬に値しますが
私がそれを倣ったとて艦に乗務している者もいるのですから
迂闊な言動は出来ませんよ……正しさだけを追い求めても連邦というものは大きくなりすぎました

>どうしてそこで凛子を永遠に自分のものにしなかったんだ
ふん、そんなこと？
アタシはこの子の姉であって恋人じゃないのよ

>坊主がこそこそと話しかけてたのは知ってるぜ
>中に誰かいるんだろ、顔出せよ
【用事で離脱してました、ごめんなさい】

>アクシズショックのような可能性は政治に左右されない人間だからこそ起こせた奇跡だと言いたいのですか
酔っている人間の言葉ですよ
私…いえ俺は組織のしがらみの中で生きている人間ですしそれが大人というやつです
そこから逃げ出せないから軍人をやっています
しかしそんな人間からあんなビビッドな感性のもとにあの虹色の光を生み出せるようには思えない
だから俺は若者が膿んだものに囚われて行くのが面白くないんでしょう
好きに生きられるならもしかしたらこんな体制に反した生き方をしていたかもしれません
>私がそれを倣ったとて艦に乗務している者もいるのですから
>迂闊な言動は出来ませんよ……正しさだけを追い求めても連邦というものは大きくなりすぎました
そうでしょうね、ええ
すみませんミツバ特務中佐
自分はどうやら思ったより酔っ払っているようです
一足先に自室に戻ることにします

>【用事で離脱してました、ごめんなさい】
おはようさん
まったくお互い酷いことになったもんだな？

>おはようさん
ごめんなさい…乗り切る為とは言えスリープモードになっちゃってた
>まったくお互い酷いことになったもんだな？
うん…国連とか大統領って言ってたけど

>ごめんなさい…乗り切る為とは言えスリープモードになっちゃってた
構わねぇよ
あの坊主のことは別口で様子見ておいてくれと頼まれててな
>うん…国連とか大統領って言ってたけど
やれやれデカいのを相手取っちまったな
さて案があるとすりゃ…あの坊主が乗ってた機械の人形とかどうだ？

>そうでしょうね、ええ
>すみませんミツバ特務中佐
>自分はどうやら思ったより酔っ払っているようです
>一足先に自室に戻ることにします
若いからって自由に生きられる訳ではないのよ…
【小さく呟いて座り込む】

>あの坊主のことは別口で様子見ておいてくれと頼まれててな
リクの事、気にかけてくれている人がいるのは嬉しいって思う
>さて案があるとすりゃ…あの坊主が乗ってた機械の人形とかどうだ？
ダブルオーダイバー…
確かその人達の所に置いたままだったかもって

>あー頷いてそう
だろう？
>どれだけもつかわからないロスタイムか
うん。保証はできない
さすがに私もそこまで悪趣味じゃないからそういう手合の記録なんて取ったことないしな
>…橙子先生はきっとその人形を作った時に死んでなくても満ち足りてしまったんじゃないの？
相変わらず勘が鋭いな
けれどそれはちょっと違う
そいつを作ったときにね、私は落胆したんだ
ああ、これが求めた先の限界なんだとね

>ふん、そんなこと？
>アタシはこの子の姉であって恋人じゃないのよ
ならなおさらだ
言っておくが私はお前の選択を肯定もしないし否定もしない
それはお前にとって取りうる選択肢のひとつだったんだろう
だがそれを聞いて私はお前に憐れみさえ感じるよ
アーキテクト………お前の愛は何故そうも空回りしてしまうのだろうな
まるでたどり着かない愛を求めて踊るよう定められた道化のようだ
こう見えて人形仲間だからな。それが悲しいよ。いや、本当にな
だからこれだけは告げておこう

>そんな気はしてたしこの体になってなんとなくわかりました
凛子。その気になったら私のもとに連絡しろ
私は以前にもこういう人形を手掛けたことがある。極限まで人間に近しい、成長さえする人形というやつだ
これもよしみだ。お前が求めるなら制作してやろう

>>そうでしょうね、ええ
>>すみませんミツバ特務中佐
>>自分はどうやら思ったより酔っ払っているようです
>>一足先に自室に戻ることにします
>若いからって自由に生きられる訳ではない
【帰るケネス大佐を見て】
なんだよあの大佐ドノならいけると思ったけど難攻不落だったかー
あぁも敗け敗け
（他のパイロットや整備と賭けやっていたもよう）

>【小さく呟いて座り込む】
【去り際に】

仮にですよ、ミツバ特務中佐
自分がお手伝いできることがあればお助けすることもあるかもしれません
ええ、仮にですがね
【そう言って去っていった】

>リクの事、気にかけてくれている人がいるのは嬉しいって思う
ま、オレにも付き合いってやつがあるわけだ
別にそれだけが目的じゃねぇけどな
>ダブルオーダイバー…
>確かその人達の所に置いたままだったかもって
国連だったかぁ？
まー乗りかかった船だ
あれこれ縁もある
力を貸してやるよ

>あぁも敗け敗け
タリサ・マナンダル少尉！！！

>まるでたどり着かない愛を求めて踊るよう定められた道化のようだ
>こう見えて人形仲間だからな。それが悲しいよ。いや、本当にな
てめぇなんざと一緒にされてたまるかよ！
道化だぁ？あぁ上等だ、それなら楽しく道化をやってやろうじゃねぇの！
クソ忌々しい魔術師風情がわかったような口きいてんじゃねぇぞ！

>別にそれだけが目的じゃねぇけどな
それでもね、そう思っちゃうから
>国連だったかぁ？
>まー乗りかかった船だ
>あれこれ縁もある
>力を貸してやるよ
私一人で出来ればよかったかもしれない
でもそれは難しいってのは理解してるつもり
だから…お願いします
【画面越しにペコリを頭を下げ】

>>あぁも敗け敗け
>タリサ・マナンダル少尉！！！
ハッ、マナンダル少尉
酩酊しこの付近に迷い込んだ模様です
一寝入りしたら全部忘れております！

>てめぇなんざと一緒にされてたまるかよ！
>道化だぁ？あぁ上等だ、それなら楽しく道化をやってやろうじゃねぇの！
>クソ忌々しい魔術師風情がわかったような口きいてんじゃねぇぞ！
それ以上言うなよ
全部お前に返ってくる言葉じゃないか、分かっているんだろう？
私はこう見えても身内想いなんだ
お前は私を嫌っていたかもしれないが私はお前を気に入っていた
あまりお前が自分自身を傷つけるところは見たくない

>ハッ、マナンダル少尉
>酩酊しこの付近に迷い込んだ模様です
>一寝入りしたら全部忘れております！
何を勘違いしているか！
貴様は連邦軍に属する者ではないがいやしくもかつては正規の軍属であったものだろう
であれば上官の苦悩も察してやれ
老人に若者の悩みなど分かるはずがないのだ
あの若艦長に話しかけてやれ
私が許す

>それでもね、そう思っちゃうから
───たく
しょうがねぇ嬢ちゃんだな
>私一人で出来ればよかったかもしれない
>でもそれは難しいってのは理解してるつもり
>だから…お願いします
音頭を獲るのはお前さんだ
やると決めたらこの携帯電話でオレを呼べ
どこからでも駆けつけて仕事をしてやる
自分でもどうかと思うがこういうのは慣れてるんでね

>であれば上官の苦悩も察してやれ
>老人に若者の悩みなど分かるはずがないのだ
>あの若艦長に話しかけてやれ
>私が許す
不肖マナンダル少尉、大佐殿程権限も信頼も勝ち得ていませんが
臨機応変に対処します

葱ちゃーん、ダミーの設定してあげるからこっち来なー

>不肖マナンダル少尉、大佐殿程権限も信頼も勝ち得ていませんが
>臨機応変に対処します
構わん
貴様は出向先からの人員故に連絡役として話を通しておく
それで艦長の命を狙うような不細工な輩ではないと見込んでのことだということは重々承知しろ
これはつまりあの若艦長には貴様のような同年代の士官との遣り取りが必要だという判断である

>【宇宙のどこかでハイロゥだったものをサイコシェードの位置につけて高笑いしている】
【前に起動した時【画像化下二桁】程リンクしていた事に気付いてない人】

>それで艦長の命を狙うような不細工な輩ではないと見込んでのことだということは重々承知しろ
一傭兵が艦長を暗殺して艦を分捕るなど大変な誤解

>これはつまりあの若艦長には貴様のような同年代の士官との遣り取りが必要だという判断である
び、微力を尽くします
（あたしの方が年上だぞ、きっと）

>>不肖マナンダル少尉、大佐殿程権限も信頼も勝ち得ていませんが
>>臨機応変に対処します
>構わん
>貴様は出向先からの人員故に連絡役として話を通しておく
>それで艦長の命を狙うような不細工な輩ではないと見込んでのことだということは重々承知しろ
>これはつまりあの若艦長には貴様のような同年代の士官との遣り取りが必要だという判断である
【イイハナシだなー感動していあのであった】

>び、微力を尽くします
>（あたしの方が年上だぞ、きっと）
【だとしても階級は上だ】
【そこを推して『連絡役として認可した』という体裁で貴様を招いているというのは分かれ】

>【イイハナシだなー感動していあのであった】
ミソギの何処のスイッチに触れたかわかんねーが
「紹介して」とか軽はずみに頼めなくなったって事だぞオイ

>【イイハナシだなー感動していあのであった】
>ミソギの何処のスイッチに触れたかわかんねーが
>「紹介して」とか軽はずみに頼めなくなったって事だぞオイ
【いやいや俺はニッコリ微笑むだけだぞ頑張ってくれ少尉】
【なんせ大佐の俺のお墨付きだからな】
【なんせ大佐の俺のお墨付きだからな】

>ミソギの何処のスイッチに触れたかわかんねーが
>「紹介して」とか軽はずみに頼めなくなったって事だぞオイ
『どのような形でも縁が出来れば、未来に繋がるよ』
『僕は片腕のままだから、義手の催促に行ってるねーラスト』

>【だとしても階級は上だ】
>【そこを推して『連絡役として認可した』という体裁で貴様を招いているというのは分かれ】
艦の統制と艦載部隊の統制は別系統だしそこに居候する別部隊との連携に
士官を置くのは違和感なしってか

>【なんせ大佐の俺のお墨付きだからな】
ミソギ、「いのちをだいじに」だぞ
さて艦長ドノはまだ起きているやら

>『どのような形でも縁が出来れば、未来に繋がるよ』
>『僕は片腕のままだから、義手の催促に行ってるねーラスト』
【画像下２桁実装されそうな運用】

>>『どのような形でも縁が出来れば、未来に繋がるよ』
>>『僕は片腕のままだから、義手の催促に行ってるねーラスト』
>【画像下２桁実装されそうな運用】
（来ちまったじゃねーかという顔）