『総門谷』を読み終わったので、同じく高橋克彦さんの『竜の棺』も再読。こっちも大好きだったなあ。竜の棺とは一体なんのことなのか……ロマンがありますね。

iTunesで買った曲が再生できずに途方に暮れています。斉藤壮馬です。

 

 

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さて、土曜日は新宿ピカデリーさんにて、『RWBY Vol.4』の上映会・舞台挨拶に登壇させていただきました！

皆さまありがとうございました！

 

 

Vol.1から、寡黙な少年、ライ・レンの吹き替えを担当させていただいているこの作品、ついに舞台挨拶で皆さまに直接お会いできました。

洲崎さん演じるノーラとの掛け合いがユニークなキャラクターだったものの、これまではその寡黙さゆえにあまり描かれてはきませんでした。

そのレン役のぼくが舞台挨拶をさせていただくということは……？

ぜひ、皆さまご自身の目で、劇場でお確かめくださいませ。

 

 

しかし、Vol.4になっても謎は増え、深まるばかり……！

これはもう早見さんのおっしゃるように、Vol.150くらいまで続けてもらうしかないですね！

舞台挨拶では、チームRNJRの和気藹々とした雰囲気も伝えられましたし、下野さんのあたたかなジョーンみも感じていただけたのではないでしょうか。

我々も続きの気になる大作となっております。引き続き、『RWBY』をよろしくお願いいたします！

 

 

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それでは、今日はこのあたりで！

ではではー！

 

 

斉藤壮馬