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女として見て欲しいアイネスフウジンVS姉みたいな存在なので女として見れないトレーナー - チュン丸の小説 - pixiv
女として見て欲しいアイネスフウジンVS姉みたいな存在なので女として見れないトレーナー - チュン丸の小説 - pixiv
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ウマ娘との日常の一コマ(コラボ)
女として見て欲しいアイネスフウジンVS姉みたいな存在なので女として見れないトレーナー
アイネスフウジン早く実装してくれ!!!
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2021年8月1日 14:21

「トレーナー!」

「うお!?びっくりした……んだよ」

「好きなの!付き合ってください!」

「え……嫌だ」

「何で!?」

「逆になんで付き合えると思った?俺とフウじゃ年齢差7ぐらい違うぞ」

「恋に年齢は関係ないの!!」

「いやまぁ……そうなんだけどさ」

「逆に聞くけど、どうしてダメなの?アタシたち3年も一緒だよ?恋が芽生えるのも自然だと思うの。」

「そりゃお前だけだ」

「んー!!絶対違う!」

「はぁ……俺はお前を女と言うより姉みたいな存在で意識してる」

「あ、姉?」

「ああ。気配りも出来て飯も美味い。オマケに家族の為にとバイトもしてる。」

「うんうん。それでどこが姉なの?」

「いや、もう姉だろ。」

「いや、わかんないんだけど……」

「俺には姉がいないから勝手にフウを姉的立ち位置にしてるが、まぁ姉だろ」

「わかんないんだけどー!!」

「うるせー!!姉!姉貴!姉御!姉ちゃん!お姉ちゃん!ネーネ!」

「はぅ!!?」

「ふっ。姉堕ちしたか。」

「……トレーナー。なら、トレーナーはアタシの弟になるってことだよね?」

「え?あー。まぁ姉呼びしてたらそうなるな」

「ふーん……なるほどね」

「な、なんだよ…」

「アタシの事は女として見れない……けど、姉としてなら見れる……そうだよね?」

「あ、ああ。」

「わかった……わかったの。」

「お、おい。ジリジリ寄ってくるな待て。」

「お姉ちゃんに逆らうのはダメなの。」

「そういう姉は求めてない!!やめろ!!」

「うるさい!!おねショタにしたのはトレーナーなの!!」

「や、やめやめろ!!!俺はどっちかって言うと幼馴染系がいい!!」

「7歳も離れてるならそれは叶わないから!!おねショタになるのー!!」

「離せ!!フウ!!」

「無理!!弟は姉に弄ばれる運命なの!!」

「それは違う!!世の中の姉という存在は弄ばれるよりパシリにされるだけだ!!」

「一緒だから!!」

「違う!!それにおねショタは流行らない!!どちらかと言うと監禁闇堕ちが流行るんだ!!フウ!!お前は間違ってる!!」

「そんなの純愛じゃないのー!!」

「無理矢理なおねショタも純愛じゃねーよ!!」

「うるさい!!ん!!」

「んぅぅぅ!!?」

「ぷはぁ……あ、姉にキスされた感想はどう?」

「……フウ」

「……トレーナー……」



















「お前キス下手だな」

「はぁ!!!?したことないんだから仕方ないでしょ!!?」

「キスが下手でおねショタが通じると思ってるのかこのバカもん!!」

「なら、トレーナーがやってよ!」

「やだ。俺はおねショタは好きじゃないが、もし、おねショタプレイをするなら、ショタが主導権握るのはタブーだと思ってる」

「意味わかんない!!それはエッチな動画だけでしょ!!?」

「うるせぇ!!」

「もう怒った!!なら、アタシが上手くなるまでし続けるの!!」

「え、あ、や、やめ……」

「ん/////」











1時間後











「……」

「はぁ♡はぁ♡と、トレーナーのキシュ…しゅごい♡♡」

「……」

「ショ……ショタが主導権握るのは…ダメじゃなかったの?」

「お前が30分経っても下手くそだからだろ!!?俺もいい加減嫌になったわ!」

「ど、どうして……」

「こっちが聞きたいわ。舌入れてくるのかと思ったら口の周りベロベロ舐めやがって。おかげでテカテカになったじゃねーか」

「だ、だって!!そんなエッチなのはダメのなの/////」

「いや、なら舌出すな。唇だけにしろ」

「興奮しちゃって/////」

「アホか。」

「でも、トレーナー少しは興奮したでしょ?」

「……いや?」

「嘘。だってトレーナーの人参さんテント張ってるのバレバレなの。」

「これは……不可抗力だ」

「ふーん……?まぁ、いいや」

「……おい、何でソファーに寝るんだ」

「さぁ、何でだろう……でも、アタシ今何も出来ないよ?」

「だから?」

「トレーナーに襲われてもやり返せないの」

「……襲わんぞ」

「ホントに?アタシがこんなに胸をさらけ出しても……?」

「……」

「次はジャージの下も脱いじゃっても?」

「……っ」

「更にパンツも……あ♡糸引いてるの♡♡」

「フウ。」

「え、きゃ!!?」

「お前が悪いんだからな」

「もー♡お姉ちゃんを襲うなんて変態な弟なの♡♡」

「……今は女として見てやる」

「ふふ、これからも女として見て?トレーナー♡」

「それは、考えといてやるよ」

「あ♡♡」



その日を境に2人は門限ギリギリまでトレーナー室に籠るようになったとかなってないとか……

女として見て欲しいアイネスフウジンVS姉みたいな存在なので女として見れないトレーナー
アイネスフウジン早く実装してくれ!!!
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2021年8月1日 14:21
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