ID非公開
ID非公開さん
2021/11/10 14:39
2回答
ublock originで特定の文字を含むリンクを非表示にする方法を教えてください。 1 <a href="アドレス" target="_parent">カレーの日</a>
ublock originで特定の文字を含むリンクを非表示にする方法を教えてください。 1 <a href="アドレス" target="_parent">カレーの日</a> 2 <a href="アドレス" target="_parent">カレーレシピ</a> となっている場合に カレーをキーワードにしたら両方消える、 レシピをキーワードにしたら2だけ消える という記載をしたいです。
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ベストアンサー
「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↓要素非表示フィルターを追加して「変更を適用」をクリックしてください。 ※:あくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ※:フィルターは、追加以降のアクセスで有効になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「★」を「フィルターを有効にしたいドメイン」に書き換えてください。 ※「★」は、「,」区切りで複数ドメイン指定可能 ▼カレーをキーワードにしたら両方消える -----↓から----- ★##a:has-text(カレー) -----↑まで----- ▼レシピをキーワードにしたら2だけ消える -----↓から----- ★##a:has-text(レシピ) -----↑まで----- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↑要素非表示フィルターを追加しても非表示にならない場合は、「uBlock Origin」の「要素非表示フィルター関係」の設定が↓のようになっているか確認してください。 ※設定は「ダッシュボードを開く」からできます。 【設定タブ】 ☑ ブロックされた要素の設置場所全てを非表示にする ~~~~~~~~~~ [デフォルトの動作] □ 要素隠蔽フィルターを無効にする 【フィルター一覧タブ】 ☑ 要素隠蔽フィルターを解析、施行する □ 汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★広告ブロックフィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●ドメイン指定 → [例]「||xxx.xxx^」 ●完全一致指定 → [例]「||xxx.xxx/ads.js」 ●前方一致指定 → [例]「|https://xxx.xxx/」 ●後方一致指定 → [例]「/ads.js|」 ●部分一致指定 → [例]「/ads.js」 ●ワイルドカード指定 → [例]「||*.xxx/*.js」・「/*.js」 ●正規表現指定 → [例]「/https?:\/\/xxx\.xxx\/ads?\.js/」 ※「独自フィルターオプション追加」で、コンテンツ指定が可能 ※すべてのコンテンツ指定は「$all」オプション追加 ※フィルター例外指定は先頭に「@@」追加 ※フィルター無効指定は「$badfilter」オプション追加 ※例外指定無視は「$important」オプション追加 ※指定ドメインでのみフィルター有効は「$domain=」オプション追加(「|」区切りで複数ドメイン指定可能) など ★要素非表示フィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●タグ名指定 → [例]「ドメイン##タグ名」 ●class属性指定 → [例]「ドメイン##.class名」 ●id属性指定 → [例]「ドメイン###ID名」 ●要素の属性名指定 → [例]「ドメイン##タグ名[属性名]」 ●要素の属性値指定(完全一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列"]」 ●要素の属性値指定(後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名$="文字列"]」 ●要素の属性値指定(部分一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名*="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列A"][属性名$="文字列B"]」 ●要素の属性値指定(フィルター連結) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"],タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(プレーンテキスト) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(正規表現) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(/(文字列A|文字列B|文字列C)/)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ※例外指定は「##」→「#@#」 など 他にも組み合わせパターンは色々ありますが、↑のようなブロック/非表示方法があります。 ※「広告ブロックフィルター」は通信自体をブロックするので問題ありませんが、「要素非表示フィルター」はあくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」などについては、↓(自分の過去回答)が、参考になるかと思います。 ★広告ブロック拡張機能「uBlock Origin」について https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12239219792 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10233542885 ★uBlock Originのフィルターについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10244867375 ★サイトブロックについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240089086
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございました ★##a:has-text(カレー)で両方消えて ★##a:has-text(レシピ)で2だけ消えました 的確な回答をしてくださったこちらの方をベストアンサーにします
お礼日時:11/10 17:14