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最終更新日:2021/10/22
「半導体分野だけでなく、さまざまな材料系の知識が身につきます」と石川さん(左)。「先輩方に相談しやすい環境なのでストレスなく働けます」と笠利さん(右)。
リガクはX線分析装置の専門メーカー。国内はほぼ独占に近く世界でもトップクラスのシェアを誇るニッチトップ企業です。当社には、要素開発、開発設計、フィールドエンジニア、セールスエンジニア、応用技術開発、製造、管理部門などの職種があり、各部門では専門性や得意分野を持つ社員たちが日々刺激を受けながら業務に向き合っています。今回は応用技術開発職の先輩社員2名をご紹介します。■石川 和彦 X線機器事業部 応用技術センター 粉末・薄膜グループ2017年入社/早稲田大学大学院 先進理工学研究科 化学・生命化学専攻博士課程修了現在のメイン業務は、お客さまが装置導入の検討に用いる依頼測定です。半導体用薄膜試料をお預かりし、X線回折装置(スマートラボ)で測定して報告書を作成。装置をご購入いただいたお客さまに対しては使い方のレクチャーを行います。社内では、要素技術開発・製造部門などと連携しながら、実際に装置を使って分析する立場から、既存製品の改善要求や新製品開発に携わっています。この仕事で大切なのは、お客さまの分析課題を明確に聞き出すこと。どのような材料で何を知りたいのかをしっかり把握したうえで業務にあたるよう心がけています。うれしいのは、自分の依頼測定の報告書が受注につながったときですね。当社製品が世界中の大手企業や大学、研究機関などで使われていると思うとやりがいもひとしおです。■笠利 実希 X線機器事業部 応用技術センター 粉末・薄膜グループ2019年入社/明治大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻修士課程修了私の主な仕事は、粉末(主にセメント系材料)の依頼測定。装置導入を検討しているお客さまからお預かりした粉末試料をX線回折装置(大型のスマートラボ・卓上用のミニフレックス)で測定・分析して報告書にまとめ、装置導入のメリットをアピールしています。また、アプリケーション例の作成にも携わっていて、実際に装置を使ってどのようなことができるかという分析事例の資料作成も行っています。試料はセメント系から金属系、電池材料の原料といったように種類が多彩なので、特定の分野だけでなく横断的な知識が必要とされるのがおもしろいですね。また、誰もが知る大手企業や研究機関などの装置ニーズを肌で感じられること、さらには最先端の化学技術の誕生にも貢献していると思うと誇らしく、大きなやりがいを感じます。