シンデレラ裁判、ありがとうございました！

いやー今日は暑かったですね。日焼け止め塗りたくったけど焼けてしまった気がする。無念。

山奥の渓流などに行き、魚を釣ってその場で焼いて食べたいですねえ。斉藤壮馬です。

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共演者の皆さま、スタッフの皆さま、お越し下さった皆さま、ありがとうございました！

前回も書きましたが、やはりキャストが変わると話の雰囲気ががらっと変わりますね。

ぼく自身、漁師……って書いてたけど間違えました、猟師、王子ともに、前回演じさせていただいたものとはまったく異なるアプローチが生まれていったのがとても新鮮でした。

朗読というのは、芝居の根本的な要素である「伝える」「対話する」「共有する」ということを、シンプルに、かつ深く掘り下げることのできるものだと改めて感じました。

そして、それをこうしてまた皆さまにお届けできたこと、81プロデュースの信頼できる仲間たちと作り上げることができたことを、本当に幸せに思います！

個人的には、もしまたこのような機会をいただけるなら、より文学の要素が強いものや、シチュエーションコメディ、密室劇などにも挑戦してみたいですね。

ともあれ、10日間の公演、お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました！

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それでは、今日はこのあたりで。

よい夜を！

斉藤壮馬