『ムー』

ある本屋さんに行くとなぜか必ずレイモンド・カーヴァーさんの本を1冊買ってしまうのですが、なんでこんな短編が書けてしまうんですかね。『深刻な話』とかめちゃくちゃホラー。こわい。

とんこつ鍋が食べたいです。斉藤壮馬です。

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常日頃からオカルト・都市伝説が大好きだと公言してはばからず、ネッシーをイニシャルのSに見立てた栞を作らせていただくようなぼくですが、なんとこの度ご縁がありまして、『ムー』さまに記事を掲載していただきました！

弊社の先輩・羽多野渉さんに続き、後輩である自分も、体験談を交えたミステリートークをさせていただきました！

ぼく自身は、あまり謎めいた体験はしてきていない方なのですが、もっとこの世の不思議なもの・ことに触れてみたいものですね。

個人的には、理論的な説明がつかない、一体あれはなんだったのだろう？というような事象が大好きなので、狐に化かされたことがある方はぜひご一報ください！笑

他にも読み応えのありそうな見出しがたくさんありますね！

ちなみに『ムー』さんは電子書籍にも対応されていますので、通勤の合間や、なんだか今日は物足りないというような日にオススメです！

よろしくお願いいたします！

そして編集部の皆さま、本当にありがとうございました！

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というわけで、今日はここまで！

ではではー！

斉藤壮馬