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キッシーの復讐戦と日本の独立

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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キッシーの復讐戦が始まったのかも

キッシー政権の戦い

各国がコロナ給付開始時、日本はマスク二枚だけ、それに比べて他国はと比較されて炎上

 

しかし家賃補助、貸付など世界で一番充実していたと評価された。

外相決定経緯を見るに、キッシーは完全に決まらないと公表しないタイプ。

一律給付対象が18歳未満だけなのか他に用意してるのか冷静に待ちたい

 

しかし、本当に、これしか用意してないのなら、次の選挙は勝てないゾ。キッシー。

さらに、GOTOトラベルを利用する人は、困窮者ではないと思う。

ほかにも、用意していると信じたい。

 

そもそも、安倍政権は実は超親中だったという話

安倍ちゃん政権は中国も一目置く保守右派政権というのは芝居。安倍政権の最後は中国に親書、RCEPに加入など、瞬時に軌道を変えようとした。安倍ちゃんが辞任しなかったら、短期間で今の豪州みたいになったはず。そこには感謝してるのだけど、このご兄弟は信用できるのか、国防の要においていいのか不安。

 

キッシーは加藤の乱を間直に見てきた世代

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【同志の小泉純一郎に裏切られた加藤紘一】 加藤と行動を共にした山崎拓の「YKK秘録」より。 加藤派クーデターを小泉に打ち明けた。小泉は同意するふりをして野中広務や自民党内に言いふらした。これで形成が逆転した。山崎は「加藤は小泉の踏み台にされた」と書いている。

 

人権担当の首相補佐官に中谷元・元防衛相の理由

人権担当の首相補佐官に中谷元・元防衛相の方針 中国の弾圧念頭(毎日新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d1e1ae1ff0f5f26e5fcd1c26d2881ddc8c7f141

岸田文雄首相は、人権問題担当の首相補佐官に自民党の中谷元・元防衛相(64)を起用する方針を決めた。9月の自民党総裁選で新設を表明したポストで、人権問題に関する情報収集や政府対応を統括する。中国による香港や新疆ウイグル自治区での人権弾圧が念頭にある。

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【反安倍人事着々と進む】

中谷元と言えば筋金入りの「反安倍」日本版マグニツキー法(人権侵害制裁法)の制定の推進者。これで岸田内閣の「親中イメージ」は消える

以上

 

親中政権だった安倍ちゃん政権

外務大臣が空白である本当の理由 ~甘利幹事長の後任に茂木外務大臣起用へ

https://news.1242.com/article/323925

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月2日放送)に作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が出演。自民党の甘利幹事長の後任に茂木外務大臣が起用されるというニュースについて解説した。

青山)もう1点として、林芳正さんは非常に優秀な人ではありますけれども、きっての親中派、親韓派で、そもそも日中議連の会長です。そういう人が現状この段階で外務大臣になると、国際社会と中国共産党に対して、間違ったメッセージを送ることになるのではないか。日本は親中路線に転換するのかと。いろいろな意見があるけれど、安倍政権の7年8ヵ月は中国に対峙して来た日々でした。その間、中国は日本に対してもおかしくなり、今回も改憲勢力が上回ったことについて、中国外交部の報道官が「日本は言動を慎むべきだ」と言っているわけです。なぜ、あなたに言われなければならないのかと。

転載以上

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【青山繁晴!いい加減にしろ(怒)】

You tubeで嘘ばかり言うな(怒)「安倍政権の7年8ヵ月は中国に対峙して来た日々でした。」←2017年二階訪中の親書問題はどうなんだ

中国が主導し勝手にルールを作る危険な貿易協定のRCEPに保守派や専門のチャイナウォッチャー(福島香織氏、宮崎正弘氏ら)の反対を押し切って加入したのは安倍政権じゃないか(怒)青山!寝ぼけるな!

以上

 

B層ネトウヨによる林芳正氏、岸田首相に対する「親中派批判」に対する反論

人間は「立場」が変われば「言動」も変わるものだ。特に政治家はそうだ

元々宏池会は「親中派」しかし、東大卒の官僚や東大出の政治家が多く「政策マン」が多い。

故橋本龍太郎首相の様に中国の女スパイの「ハニトラ」に引っかかって、子供でも産ませてない限り総理、外相になれば「日本の国益」「西側先進国のコンセンサス(合意)」に添って対中外交をやるだろう。

宏池会が「親中派」というなら1978年に「日中平和友好条約」を締結した。時の首相は「清話会」の創設者の福田赳夫。

おまけに、この時、条約名に入れた「友好」と言う言葉の解釈は、「一方的に中国の都合」で決められている(歴史家、黄文雄氏)

 

林芳正さんは「親中派だ」と言って非難する連中がいる。

共通項は「産経系言論人」と「ネトウヨ系自称言論人」「安倍元総理でただ飯ただ酒」にありついていた連中。親中派と言うなら第二次安倍政権こそが「憲政史上最強の媚中政権」だろう。

2017年5月安倍総理は二階俊博に習近平宛の親書を持たせ訪中させた。内容は「一帯一路構想に賛同する」と言った内容だった。報道を聞いて私は仰天した。民主党政権末期から尖閣を中心に中国は日本にとって最大の安全保障上の驚異だった。それを政権発足後5年して国民に、何も説明せずに外交方針を180度変更したのだ。

 

もっと怪しいことは沢山ある。

民主党政権末期の2012年日本が尖閣を国有化すると、毎日のように中国の海警が領海への侵入を繰り返し始めた。TVも連日危機感を持ってそれを報道した。ところが2012年12月第二次安倍政権が誕生し、暫くすると中国海警の尖閣領海侵入は報道されなくなった。

私は「強いリーダーが総理になると違うもんだ」と単純に感心した。そのまま安倍元総理が退陣するまでの8年間、中国の領海侵入は無くなっていたと思っていた。

安倍元総理退陣後、私は菅義偉という「如何にも胡散臭い男」が総理になって疑念が強まったので、尖閣を管轄する八重山日報に電話して確認した

「第二次安倍政権になってもう中国海警の領海侵入は無くなったんですよね?」

八重山日報の記者「とんでもない、今日も侵入してますよ」

「ずっとですか?」

「そうです国有化以来、一日も休まず領海侵入してますよ」

私は唖然とした。

と同時に「国民に知らせるべき事実を敢えて報道させなかったのは菅だ」と確信した。

菅は総理になって政権に批判的な言論人はTV局に圧力をかけてワイドショーから次々と降板させていったのは国民周知の事実。その菅にしてみれば、尖閣領海への中国海警の侵入をニュースや報道番組で報道するのを止めさせるなど朝飯前の話。

産経新聞も「産経系言論人」も林さんや岸田首相を「親中派呼ばわり」することは自分たちの、唯一の存在意義の安倍元総理を批判することになるだろう。

「産経系言論人」は「天に向かって唾を吐く行為」はやめた方が良い。どのみち「世界の潮流」は「保守リベラル」に大転換して発行部数は減るのだから。

以上

 

 

ヤバい法律を早く廃止してほしい

中小向け「私的整理」指針策定 来春適用へ議論開始 全銀協(時事通信)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4eb01e5400a0818fe1aa02c59f9968630b3d16

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【岸田総理早く止めてください!】

フランケン菅義偉とデービッド・アトキンソンが作った「中小企業倒産促進法」→日本の中小企業を半分に減らす。法律が動きだした(怒)

以上

 

新自由主義の兵隊達の外堀が埋まりつつあるのだろうか

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【いよいよ来たテクノシステム疑獄】

小泉純一郎が広告塔になって初めて成立した「太陽光発電巨大詐欺事件」CMは長男の小泉孝太郎、進次郎は環境大臣で太陽光推進者。

遠山元財務副大臣(公明党)は東京地検の任意の事情聴取で金銭の授受を認めた。選挙も終わり逮捕はカウントダウン。特捜部の視野には小泉純一郎と小池百合子がいる。岸田首相と古川法務大臣には「逆指揮権」を発動して2匹を逮捕してもらいたい。ワクワクしますね。

横須賀市三春町の小泉組4代世襲の木造2回屋。3年前に更地にして新築。多くのメディアが総工費1億円と報道。地元や横須賀に出入りする業者の話では実はキャッシュで払ったという専らの噂。普通銀行ローンを組むだろう。元総理、次男は大臣。信用抜群。不思議、不思議

小泉グレタ進次郎。2019年に環境大臣就任。閣僚は資産公開義務あり。ところがいざ公開するとフリーター並みの金融資産。制度に抜け穴。普通預金は公開義務無し。マイナス金利で定期預金を組む馬鹿はいない。普通預金に巨額の預金があると考えるのが自然。実家の建て替え、非公開の普通預金に

テクノサイエンスとの関係を疑うのが常識。

以上

 

そして小池は籠城の準備?

小池百合子都知事の入院でに「重病説」も 8月前後には救急車で緊急入院寸前に?|ニフティニュース

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1321423/ 

 

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【東京地検対策の仮病入院】ネタ元が週刊実話なので話半分に。「再入院説」が確かなら地検対策。

入院中なら在宅起訴で逮捕・収監は免れる。国会の証人喚問も出廷拒否できる。

以上

 

日本の為の政治をする政治家は、過去、アメリカからゴミの様に殺されてきた

①田中角栄コース・・・スキャンダルで社会死

②中川昭一コース・・・偽装自殺

③小渕恵三コース・・・表向きには脳梗塞、しかし、撲殺?と疑われる頭部を血まみれの包帯でぐるぐる巻きになった写真がスクープされた

キッシーと、「次の首相」林芳正さんの、無事を祈るわ。

ただ、アメリカが弱ってきてるので、隙をついて真の独立ができるかも、と期待している。