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プロジェクト概要/目的

YokochoCoin目的/概要

YOKOCHO COINは、全国に展開する飲食施設“バル横丁”での決済用コインで、国内初ERC 223にセルフエアドロップ機能を搭載しております。

 

バル横丁は、現在東京蒲田・赤坂、京都烏丸にあり、

バル横丁内で全28店舗の飲食店がございます。

 

スぺインのバルのように、横丁内の各店舗で飲み/食べ歩き=“ハシゴ”を楽しんで頂けるコンセプトのバル横丁において、各店舗でのお会計は非常に煩わしいという問題点があります。

 

バル横丁では、キャッシュレスでハシゴを楽しんで頂けるよう、すでに交通系ICやORIGAMI PAYを導入しておりますが、この秋より全バル横丁でYOKOCHO COINでの決済を実現し、更に利便性を高めると共に、今後はバル横丁以外の横丁や飲食店でも決済できるよう進め、

世界中の横丁や飲食店を通じてYOKOCHO COINが紡ぐリアルなコミュニティを創生できればと考えております。

 

ユーザーがYOKOCHO COINを利用する利点

● 飲食店でのお会計の簡素化

● セルフエアドロップを採用することに利用者の送金手数料軽減

● YOKOCHO COINならではの特典

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バル横丁内でYOKOCHO COINで決済した場合、全店舗最初のハイボール1杯99円!(横丁内全店舗で1杯目が99円になりますので、赤坂バル横丁であれば同日最大9店舗で99円になります。)

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バル横丁にてYOKOCHO COIN保持者のオフ会/感謝祭を開催予定。

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新しいバル横丁がオープンする度に、バル横丁での特典をご用意します。

飲食店舗様がYOKOCHO COINを導入する利点

●クレジットカード決済時に起こる店舗様負担が軽減

●YOKOCHO COIN保持者への訴求

バル横丁とは

ここ数年でネオ横丁と呼ばれる、あえて昔の趣を残した屋内型の横丁や、コンテナなどで作り上げた屋台村などが増えております。

(リクルートが発表した2016年のトレンド予測は”横丁ルネサンス”)

 

お店からお店へハシゴをし、肩が触れ合うくらいの狭い空間で、自然と隣の人と会話が弾む、 そんな横丁の魅力は昔の雰囲気を懐かしく感じる40代~60代と、その雰囲気を新鮮に捉える20代~30代の交流の場にもなっています。

 

画一的なチェーン店と違い、個性溢れる個店の集合体である横丁は、話題性も集客力もあります。

 

気軽にハシゴして飲み明かすスぺイン伝統のバル文化と日本の古き良き横丁文化を融合した”バル横丁”は、2017年5月にオープンした蒲田バル横丁(横丁内全9店舗)を皮切りに、6月には都内有数の繁華街 赤坂に赤坂バル横丁(横丁内全9店舗)、 10月には京都随一のビジネス街 烏丸バル横丁(横丁内全10店舗)がオープン。(3横丁合計28店舗)

 

誰が来ても楽しめる、毎日来ても飽きのこないバラエティに富んだ店舗構成で、 スぺインのバルのように、横丁内の各店舗で飲み/食べ歩き=“ハシゴ”を楽しんで頂ける横丁として、多くのメディアが取り上げる話題の飲食施設です。

 

私共がバル横丁を全国で展開する意義は大きく3点です。

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2年で5割が潰れる飲食店を1店舗でも減らすこと。

昔ながらの商店街・町内会のような、お店同士が助け合い、強みをシェアする環境を創り、

チェーン店に負けない集合体 (= 横丁 ) としての個店同士のコミュニティを創生すること。

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地域を盛り上げること。

地域の人がお店を開き、地域の食材を使った業態を考え、地域の人を雇用し、地域の人が食べに来る。

 幅広い世代が毎日のように集う交流の場を創り、横丁を通じて地域のコミュニティを創生すること。

3

日本の横丁・食文化を世界に発信すること。

横丁という日本の文化の中で、毎日のように手軽に日本の食を楽しんで頂ける飲食施設として、

日本の 食文化の世界発信・日本の飲食店と世界の架け橋になるプラットフォームとして世界で展開すること。

この想いを胸に、日本全国・世界各国にバル横丁をはじめとした

様々なコンセプトの横丁を展開して参ります。

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トークンスペック

YokochoCoin’s token spec

名 称

 

仕 様

 

枚 数

 

割 当

 

 

 

 

保 管

 

機 能

 

利 用

 

セルフエアドロップの
年間増量数

 

YokochoCoinの

セルフエアドロップ

機能について

Yokocho

 

ERC223

 

200億枚

 

トークンセール   65%/130億枚

開発        10%/20億枚

広報        15%/30億枚

運営        10%/20億枚

 

マイイーサウォレットにて管理可能

 

ロックアップ・一括エアドロップ・ミント・バーン・セルフエアドロップ

 

飲食店舗での決済

 

4.5%(セルフエアドロップについては総発行量450億枚達成まで。

上限達成までに約18年かかる計算となります。)

 

YokochoCoinは国内初ERC 223にセルフエアドロップ機能を搭載します。

3日から90日おきに、マイイーサウォレット内で保有しているコインを自分宛

に送金することで、保有量により上記記載の比率でYokochoCoinが増えて

いきます。店舗決済時の送金手数料をまかなっていただくように設計されて

います。また、決済時には、送金手数料をETHではなく、YokochoCoin

で支払えるウォレットを準備する予定です。

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上場

YOKOCHO COIN 上場

6月22日に海外の3つの取引所に上場申請し、6月末に上場する予定です。

トークンセールタイム=海外の取引所に上場し、ビットコイン最小単位である1satoshiで売り板に並べます。

YOKOCHO COINは1satoshi上場方式を採用し、市場に130億枚のトークンを流します。 ICOではなく、その方式を採用した理由はコミュニティの皆さんにできるだけ安価にYOKOCHO COINを手にして頂き、一緒にその成長を見守り、そして盛り上げていただきたいと考えているからです。

私たちは1satoshiで売り板にトークンを並べることをトークンセールタイムと称し、それが全て捌けることで、皆さんと共にバル横丁の更なる展開とYOKOCHO COINの波及がスタート致します。

※ ご注意 運営が1satoshiに指値で投入したとしても、取引所の仕組み上、オークション方式で先に高い金額のものが約定してしまいます。例えば、運営が1satoshiに500枚投入し、その時買いの指値が 2satoshiに300枚あった場合は、2satoshiで300枚約定後、残りの200枚が1satoshiで約定します。

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ロードマップ

YokochoCoinロードマップ

2018.05.15

 

2018.06.13

 

 

 

2018.06.18

 

 

2018.06.21

 

 

2018.06

 

2018.秋

 

2018

 

2019

 

 

2020

 

プロジェクト発足

 

Twitterアカウント公開

Discordコミュニティ公開

事前エアドロップ開始

 

ウェブサイト公開(予定)

ホワイトペーパー公開(予定)

 

YOKOCHO COIN トークン完成(予定)

上場申請

 

上場 (予定)

 

バル横丁でYOKOCHO COINでの決済開始

 

東京・関西に4横丁オープン予定 (計7横丁)

 

アジア進出

全国に6〜8横丁オープン予定 (計13〜15横丁)

 

アジア以外の世界進出

全国・世界に20横丁

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運営体制

YOKOCHO COIN 運営体制

代 表

 

開発プロジェクトマネージャー

 

広報・営業担当

 

マーケティング

 

コミュニティ運営

 

コイン開発

 

法務担当(顧問契約弁護士)

1名

 

1名

 

1名

 

1名

 

1名

 

1名

 

1名

 

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運営会社

YokochoCoin 運営会社

Impression + Surprise

私達は、驚きと感動溢れるワクワクする空間・時間を創造し、皆様の笑顔を創造していきます。

その空間を通じて、地域に貢献し、さらに日本/地域の文化をimpriseならではの企画力で国内~世界中に発信していきます。

私共は小さい会社です。 規模を求めるのではなく、目の前の1人1人のお客様・お取引先に最高の笑顔になって頂けるよう、 1つ1つを大事にしていきます。

私達が仕事をしていく上で、一番嬉しい対価は皆さん(=お客様・お取引先様)の笑顔です。 私達が創り出した空間・時間を通じて、自然と笑顔が生まれる。笑顔が伝染していく。 毎日をちょっと幸せに、そんなお手伝いをできる会社でありたいと思っております。

会社概要

会社名

 

所在地

 

連絡先

 

 

 

 

設立年月日

 

代表取締役

株式会社 imprise

 

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-14-9 第一規格ビル3F

 

TEL 03 5937 2920

FAX 03 5937 2921

MAIL info@imprise.co.jp

H P http://www.imprise.co.jp

 

2014年1月

 

大野 博司 Hiroshi Ohno

 

 

業務内容

プロデュース事業

 

 

 

横丁(商業施設)事業

 

 

飲食事業

 

 

設計施工事業

 

 

 

イベント事業

 

 

キャスティング事業

 

 

最新のトレンドだけを追い求めることなく、忘れ去られていく日本の 古き良き文化・風習・地域と、モダンやトレンドを融合した企画で、 設計・デザイン・食・映像・音、総合的に空間を創造します。

 

地域の食材を使用した業態で地域の方にご出店頂き、 個性溢れる個店の集合体=“地域活性化のプラットフォーム”を創り、 地域・飲食業界に貢献して参ります。

 

独自の企画力で業態を開発し、新しい価値を創造します。 生産者の方々の想いの代弁者・商品の営業マンとして、 調理・接客を通じて、笑顔溢れる食卓を創って参ります。

 

商業施設の開発や直営店を経営している当社だからこその、クライアント様はもちろんのこと、そこにいらっしゃるお客様に喜んで頂ける、企画力を生かした設計をご提案致します。

 

企業から音楽・ファッション系まで各種イベントや、 レコード会社・所属事務所からの依頼によるアーティストのツアー制作 などを行っております。

 

様々な個性=人材を発掘し、飲料メーカーのサンプリング・キャンペーンガール・ 外国人パフォーマーなどの様々な人材や、アーティスト・タレントの キャスティングを行っております。

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運営会社

■月刊飲食店経営 (2017年8月号)

■日本外食新聞 (2017年8月5日)

■フードスタジアム(アクセスランキング1位)

■食べログマガジン

概要/目的

スペック

上場

ロードマップ

運営体制

運営会社

メディア

JP

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