母のこと | 富の哲学

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優しくも厳しい僕の母である。

母とは同じ大学の先輩・後輩の関係にもある。

 

出身地 秋田県

 

誕生月 1月

 

身長 157cm

(ちなみに僕は172cm、妹は161cmである)

 

 

とにかく しつけが厳しい印象が残っている。

 

「ご飯粒は残さずに食べなさい」

「返事は はい でしょ」

「あなた!うそついているでしょ」

 

といった言葉は何度聞いたか😅

 

 

特に うそをつくと厳しく叱られた。

 

妹はよくビンタされて泣いていたよ。

 

 

 

礼儀作法とのギャップ

母は礼儀作法を心得ているので、接客や接待をまかせたら鉄板である。

   

一方で性に関して奔放であることが母のギャップだ。

 

   

 

父がいなくなってしばらくしたら、真っ赤な口紅をよく使うようになったし、

 

 

母の部屋のにおいが変わったし。

 

栗の花というか生イカというか……妙なにおいがするのだ。

 

 

漁師風の男性に抱かれているのを見たことも。

 

聞いた話によれば、漁師さんは何日も漁にでたりするので、女に飢えるものらしい。

漁から戻ってきたら、無我夢中で母を求めたのだろうか😅

 

そういえば、部屋だけでなく「母自身のにおいが変わったな~」と感じることもあった。

独り身の女 なのに……男のにおい が混じっているのだ

 

子どものころは「はて?」と思っていたけど、大人になった今ならば断言できる!

 

「間違いなく男を呼び、遊んでいたんだな~」と。

 

こちらに引っ越してからも、すぐに北海道出身の彼氏ができたもんね照れ

 

⇒備忘録