History & Advance FUTURE

歴史と進化がひとつながりになる大宮

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大宮図書館(約1,450m【約1,660m】※1)

再開発計画MAP

複数の大規模再開発※3が進行中、
東日本の玄関口として進化する大宮エリア。

氷川神社の門前町であり、中山道の要衝として豊かな歴史を重ねてきた大宮。
現在、当プロジェクトをはじめとして、駅周辺で多くの再開発を控えるこの街では、
歴史と進化がひとつの魅力を形作っています。
1

大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業[2022年春開業予定]

大宮駅東口の新たな顔が2022年オープン予定。

大・小合わせて1700席超となるホールや商業施設など、
新たな東口の活動拠点となるプロジェクトが進行中です。

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※出典:さいたま市公式HP「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業について」 ※画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
※現在の状況:2021年10月竣工予定

2

氷川緑道西通線整備[2021年一部区間暫定相互通行整備予定(北区間)]

大宮区役所前の新たなシンボルロードを整備中。

区役所前に位置する氷川緑道西通線が電柱地中化等の道路整備により、
歩行者の安全・快適な空間へと生まれ変わります。

  • 道路整備図
    道路整備図
  • 南大通東線〜大宮中央通線区間(2021年9月撮影)
    南大通東線〜大宮中央通線区間(2021年9月撮影)

※出典 : さいたま市公式HP「氷川緑道西通線整備推進事業について」

3

大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業[2025年度竣工予定]

憩いとにぎわいが生まれる商・働・住の一体開発。

約1.5haの敷地内に、歩道空間に沿って店舗が並ぶ<まちなかガレリア>や
イベント広場<まちなかプレイス>など多様なスペースが整備予定です。

※出典 : 大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合ニュースリリース
※現在の状況:事業決定済、2025年度完成予定(遅れる場合があります)