正確にはピーター・ジャクソン監督の会社が初期4作品(バッド・テイスト、ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス、ブレインデッド、乙女の祈り)の権利を保有しており、現在レストア版HDマスターを制作中、その作業が完了次第、メジャースタジオ想定で4作品まとめての世界配給権を売却予定。
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弊社が交渉している当の会社からの回答ですが、すみません、文面は公表出来ません。
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