参戦報告! 11/5 IN葛飾区
鈴木信行先生(『日本国民党』代表)の闘争!
-(東京都) 葛飾区議会議員選挙 -
偏向メディアと左翼・共産勢力による総攻撃の最中…!
令和3年11月6日(土曜日)、葛飾区議選の最終日、鈴木信行候補による演説会が新小岩駅前や京成高砂駅前、新柴又駅前などでそれぞれ華々しく開催された。
選挙戦の最終日とあって、これまでと同様、「しばき隊」と称される妨害集団が押し寄せるのではないかと見る運動関係者もいたが、誰一人とて反対派は姿を現さなかったものだ。
ただ、その前日となる11月5日の選挙活動には「取材」と称した『神奈川新聞社』の石橋学記者が来ていた。選挙運動をしているあたりを徘徊しては参加者らの写真を撮っていたものである。
:拙ブログの前エントリー
2021年11月06日 鈴木信行候補の必勝を誓い!
どんな記事になるのやら…と思っていたが、その翌日となる選挙最終日(11月6日)の同紙で記事になっていた。
応援弁士を務めたうちの一人である筆者(有門大輔)の写真がデカデカと掲載された形で記事になっていたものだ。それを以下に掲載したい。
…選挙最終日を終えた後に反ヘイトを称したプロパガンダをやっても意味がないとの判断だろう。
また、川崎市にあっても妨害集団は特に同市からも評判が良くないため、選挙戦での妨害行動を控えたものではないかと考えられる。
それとはともかく、このところ神奈川新聞の所謂「反ヘイト記事」では『日の丸街宣倶楽部』や川崎市の保守系活動家・佐久間吾一氏らに押されており、なかなか筆者・有門が単体で取り上げられることは少なかっただけに久々のヒットと言えただろう(笑)。
それにしてもSNS(ツイッター)でハッシュタグを付けての「落選運動」とは凄まじい妨害だが、神奈川新聞からして記事でそれを煽っているも同然だ。
しかし、こうした偏向メディアを通じた左翼・共産主義勢力による狙い撃ちこそは鈴木候補が事実を述べ、真実を追及する「愛国議員」であることを物語るものにほかならない。
愛国議員であるからこそ左翼・共産主義者などの反日勢力から狙われる。
神奈川新聞では、あたかも鈴木候補が差別・排外主義の政治家であるかの如く報じられているが、欧州フランスではエリック・ゼムール氏が新たな極右(排外主義者)として注目を集めている。
だが、これは移民社会が成れの果てというくらいに行きつくところまで行きついたフランスならではの現象であり、ゼムール氏が「理想像」として讃えてやまない日本にはソックリそのまま当てはまらない。
鈴木候補が主張しているように外国人流入による感染症(コロナ)の上陸・拡大も事実なら、同候補が議会で問題にしたように外国人への生活保護支給も朝鮮学校ほか外国人学校への公金(補助金)支出も見直しが必要なくらいに行き過ぎたことは事実だろう。
あまりにも過度な外国人優遇についてその是正を述べたものであり、北朝鮮による日本人拉致事件が事実であり、それが何ら解決していないことも事実である以上、同事件の解決に向けた周知徹底(葛飾区内の小中学校での拉致事件を描いた映画作品の上映)が図られるべきは当然。
そうした取り組みのほか、鈴木候補は思想信条としては移民受け入れ反対であっても、実際の政治…葛飾区政として外国人児童の未就学によるアウトロー化を防ぐため、教育の徹底や未就学児童への家庭訪問を実施させた(結果、葛飾区では未就学児童が減少)。
外国人への生活保護支給にせよ、当座の支援はしても、母国の大使館への問い合わせを斡旋するなど、実に人道に適ったことを区議・区政として取り組んできたことが選挙演説を通じて紹介されたものだ。
★画像ご紹介!
先ごろ『日本第一党』を離党したばかりでの選挙応援は岡村氏の復活とともに、同氏が立ち上げた『はやぶさ党』の躍進を予兆させる? 同党を立ち上げて1~2日で既に100名ほどの入党希望が殺到したという!
次なる愛国陣営の焦点は岡村氏が立候補を目指す八王子市議選?