ようやく物理の課題が終了。
もうこのまま寝ないで学校に行こうかな…
とか思いながらヨーヨーを回し続け、既に2時間が経過。
このまま徹夜して学院へ行くために、今はブログノコウシンに集中しようと思います。
正直、結構眠いのでちゃんとした文章が打てているか心配ですが…
前置きが長くなりました。今回は部員紹介~一年生編~を再開しようと思います。
学院の一年生には「覇王」と称される男が。
それが彼、傳田マサカズ君

彼はその剛腕と、学院内では彼しか持たないといわれる「覇王職の破棄」によって他の部員を圧倒したりしなかったり。
彼のハンズアップの前では、シュートを決めることはおろか、枠内に収めることもできず、覚悟の足りない部員の中にはシュート打つ直前に諦めてしまう者も…いた気がします。
だめだ、疲れました。もう寝ます。
とりあえず傳田君、部費を早く払ってちょうだい。
もうこのまま寝ないで学校に行こうかな…
とか思いながらヨーヨーを回し続け、既に2時間が経過。
このまま徹夜して学院へ行くために、今はブログノコウシンに集中しようと思います。
正直、結構眠いのでちゃんとした文章が打てているか心配ですが…
前置きが長くなりました。今回は部員紹介~一年生編~を再開しようと思います。
学院の一年生には「覇王」と称される男が。
それが彼、傳田マサカズ君
彼はその剛腕と、学院内では彼しか持たないといわれる「覇王職の破棄」によって他の部員を圧倒したりしなかったり。
彼のハンズアップの前では、シュートを決めることはおろか、枠内に収めることもできず、覚悟の足りない部員の中にはシュート打つ直前に諦めてしまう者も…いた気がします。
だめだ、疲れました。もう寝ます。
とりあえず傳田君、部費を早く払ってちょうだい。