テクノロジー犯罪対策室

そもそも、私は肉体の遠隔操作が始まる前は、独り言はいいません。現在はコンピュータに入力したデータや人工知能が自動生成したデータを、ターゲットの脳を通さずに直接声帯と通じる神経に送り、自動再生できます。私のふりをして独り言を言わせそれを登録。

加害勢力やコンピュータが選んだアダルトコンテンツ（ターゲットのイメージを破壊するもの）を肉体の遠隔操作で強制的に視聴させ（早送りして特定のシーンのみ視聴）その様子を登録、レンタル記憶を登録。購入した場合は、即日捨てさせごみを回収して登録。

選んでいる商品や、視聴させている特定シーン、電気ショックで強制的にオ〇ガズムを発生させているシーン、視聴を止める際のシーンとタイミング、冷静に見ると後で登録データを編集することを前提にやらせでやっている。

コードが切れたDVDプレイヤーも３台あり、はさみで切ったレンタルショップやネットカフェのカードもあった。DVDプレイヤーやカードを処分しても、肉体の遠隔操作で再発行させている。

ある時は、お前の狂っているいい映像が取れたと加害側はデータ送信。冷静に観察すると、編集を前提にしたやらせの要素が強く、捏造シーンを編集して、プロファイリングを改ざんしている可能性が高い。

例えば、鏡の前でだけ狂った顔をしたり、のどを切るしぐさや挑発的な言動を強要されたりされていますが、これらはすべて捏造です。捏造されたデータを編集して何に使っているかは不明です。

今年に入って、ほとんどの購入した商品、レンタルした商品、白紙に書いた意味不明な落書き、意味不明な独り言、これらほぼすべてが加害側の捏造であり、購入やレンタルさせている店も特定の店に限られており、まるで刑務所の売店のようだ。

そのごみを回収して復元して登録。例えば、ごみは本を捨てると軽トラがやってきてその場でもって言ったりもしていますが、最近購入している本さえ、すべて加害勢力が買っている。

私はレンタルショップや図書館の利用データが警察や軍にわたっていることを知っている。私のプロファイリングを捏造するために、肉体の遠隔操作で政治的にきわどい作品やアダルトコンテンツを視聴させるのはやめてもらいたい。プロファイリングを改ざんし、印象操作に利用している可能性もある。

肉体の遠隔操作による言動を観察すると、編集を前提に、まるでカメラが回った時だけよくしゃべる芸人のように意味不明な言動をさせたりしており、映画編集知識のある私から見れば、このやらせはひどすぎる。

そもそも、現在の私は一定以上速度で行動しようとすると、肉体の遠隔操作で特定のテンポに落とされる。すでに、体が自由にならない。

明らかに、私に関する捏造されたデータが編集されたうえで、特定のグループに共有されている様子があり、急に捏造されたデータに関するほのめかしをされたり、態度を急変する人や、私を汚いものでも見るような態度に変わる人もいる。これは新たなコインテルプロである。

部屋を掃除しているとき、ごみのほぼすべてが加害側が肉体の遠隔操作で、彼らが選んだ特定の店舗で購入したことがよくわかる。今年に入ってからは、自分が本当に欲しいものはほぼ変えていない。代わりに、くだらないアニメやカップラーメンやお酒など、まるでダメ人間を印象付けるようなごみばかり。

私は植物公園と図書館にいければ、それでいいし、もともと給料の何割かは貯金していました。現在は肉体の遠隔操作全額使わせた上に、家族から借金させる始末であり、これも給料日を把握して給料を逆算したうえで、毎月特定の－X万円＋－1万円の範囲で固定されています。毎月固定の借金になるよう出費。

働く時間や給料、出費する金額まで固定されており、完全に刑務所の労働です。退職届を書いても、破られており、プリズンシティのようです。

試しに首に刃物を当てようとしたり、電車に近づこうとすると肉体の遠隔操作で手の腕を背中に移動させられた上に、膝をつき行動停止の状態にやられます。

遠隔から誰でも行動不能なポーズを強要することができます。加害側は、自殺しろと言いながら防止。

自然や動物の番組を見たいのに、肉体の遠隔操作で特殊な番組を録画させたりする。また、特定の政治に関するスパイ関連書籍を肉体の遠隔操作で読ませたりする。あるいは逆にばかなアニメや、あほな本を読ませる。

独り言や肉体の遠隔操作を利用したメモ、あるいは脳へデータを質問で送信し、本人のふりをしてそれにこたえる。例えば、本人である私（本名）の意見は〇〇だと勝手に答える。私はＡＩや末端オペレータの相手はしない。勝手に質問し、私のふりをして勝手に答えないでほしい。

万が一、私のふりをして勝手に答えたデータを私の意見としてプロファイリングに記載しているのであれば、これほど白痴でばかげたことはない。さらに、それを編集している可能性さえある。

テクノロジー犯罪で寝坊させたり、肉体の遠隔操作で暴飲暴食をさせたり、服を買わせるのを妨害して太らせてだらしがない格好を強要しながら、まるで自立する能力と自己管理能力がないダメな人間であると印象付ける。また、お酒を強制的に飲ませることも多くある。

私の肉体を遠隔操作して挑発ポーズをとったり、独り言で相手を批判する言葉を吐く。

そのあとで、肉体の遠隔操作で私を殴ったり、キレて発狂したりする。この件に関してはあるいは複数の勢力が私の肉体を操作している可能性も０ではないが、少なくとも使用しているシステム（体感）は同じであり、私にはマッチポンプにしか感じない。

肉体の遠隔操作のやらせや騙しのレベルが低すぎるのでスルーしているが、たまに矛盾点を指摘したり、あほらしいと思うと、勝手に切れ始める。騙されたふりをして適当に話を合わせても切れる。何をしても切れる。めんどうくさいので放っておく。するとやらせを永遠に続ける。

本当の私は、自然がある場所で静かに読書をしたり、音楽を聴きたいだけなのです。私の肉体を遠隔操作して、特定の座標ポイントで編集しやすいように、データを捏造するのはやめてください。

私のプロファイリングデータを読んでいる人がもしこの世にいるとすれば、それはアイドルのプロフィール並みにやらせ捏造なので、私の本質を全く反映していません。コインテルプロに利用されている可能性さえあるため、ご注意ください。

集団ストーカー被害者のほとんどが偽物という説についての私の意見を書きます。集団ストーカーには、軍情報部と諜報機関の人体実験と軍事演習の側面があるため、公安部と日米軍情報部、旧日本軍や他国のスパイなどが混在している。だが、本物の被害の比率も決して低くはない。

被害者の中には、軽度のマインドコントロールを受けている者から、脳を破壊されたうえで、神経系をコンピュータに制御されているスパイロボット化された被害者、拷問に耐え切れずに加害側の洗脳を受けて入れてしまった意思の弱い被害者が混在しており、被害者でありながら加害側にコントロールされている人間が多くいるのが、問題を複雑にしている原因だ。

集団ストーカー被害者のほとんどが偽物という説は嘘であり、実際は、あらゆる勢力のスパイと加害側の洗脳下におちた本物の被害者が過半数を占めているのが現状だ。偽被害者がいないというのも嘘であり、スパイは複数紛れ込んでいるのは事実である。

人体実験により自我が崩壊したうえで利用されている被害者も多くいるが、この拷問は、軍の拷問プログラムを引き継いでいるため、精神が崩壊してもおかしくないレベルであり、理性を失った被害者を責めることは許されない。

本物のスパイ工作員は拷問を受けていないため理性を保っており、以外にもしっかりして見える。残念なことに拷問され強度なマインドコントロールプログラムを受けて、脳を破壊され加害側にコントロールされている本物の被害者が偽被害者に見えたりする。

①人体実験と軍事演習の機密データを守り、違法な人体実験を隠ぺいするために軍と公安部の関係者が関与

②軍情報部、諜報機関にやとわれた人間。上級スパイは遠隔から全体を監視

③　①のデータや、被害者情報を盗むためのスパイ

④マインドコントロールされた無自覚のスパイ協力者になっている本物の被害者

⑤人体実験により、脳を破壊され神経系を乗っ取られたうえで自我が崩壊し、加害側の駒として利用されている本物の被害者、自らの意思で行動を制御できない状態

⑥他国や共産主義、宗教関係者など、その他のスパイ、被害者を政治利用しようとする勢力。被害者の数は万単位なので、政治的影響力があり、利用したい勢力もいる

⑦洗脳された被害者の思い込み。ただ偽被害者に見えるだけで本当の被害者というケースが結構ある

⑧理性を保っている本物の被害者。

⑨重度のテクノロジー犯罪の被害いあいながら、ぎりぎり理性を保っている本物の被害者。加害側から工作にあっており、周りが賢くなければ、偽情報に騙されて偽被害者に間違えられる

⑩その他

加害勢力は完全にマインドコントロールして、コンピュータで自在に操作できる本物の被害者をいくつも用意しており、それを将棋の駒のように利用しています。一番厄介なのは、加害側がコントロールするマインドコントロールされた本物の被害者です。ここを利用して、被害者間をコントロールしてます。

また、ブレインジャックすれば短期的にターゲットに対してどんなプログラムでも埋め込むことができます。例えば、急に相手を怒らせる言動をさせたりもでき、加害側は理性的な被害者をこの手で分断させた挙句、ターゲットをマインドコントロールされた理性が弱い被害者に近づけます。

加害側がコントロールしやすいパッケージに、被害者を組み合わせているため、本当に仲良くなりたい被害者とは何が何でも関係を維持して、負担になりストレスを増大する被害者とは適切な距離をとることが大切です。加害側は平気で相手の行動を抑制するために、足に鉄球をはめるように行動を抑制させるイベントを埋め込んできます。これを解除することが重要。

集団ストーカー被害者の最大の問題は、拷問と洗脳に負けて自我が崩壊し、加害勢力に利用されている被害者や私のように再起不能にされた被害者をどうするかという問題です。ここを再生できれば、この犯罪の解決は一気に加速します。意思で再生できる人と、脳を破壊され物理的に再生が難しい人がいます。再生できる人だけでも、再生してもらうだけで被害者全体が強くなります。

私自身は、日本国内ではどうやら無理なようです。5アイズと連携しているため、大英帝国とローマ帝国、アメリカ、ロシア、中国以外のレーダー兵器の発達していない地域に行かなければ無理なようです。私は水とパンさえあればいいので、テクノロジー犯罪が少ない地域へ移住も考え始めています。

電波が届かないところで、自然の中で本を読みながら静かに暮らしたい。