僕がブログを作成する一番の理由は、思い出をなるべくリアルに残すためだ。
思い出は風化したり美化されたりするものだが、僕はなるべく“ありのままの過去”を残したいと考えている。
ゆえにブログ内の台詞も、実際に本人から発せられた言葉だ。
リアル生活をブログで再現しているわけだ。
僕の台詞 1
学生時代に女先輩を誘ったときの台詞。
そして事を済ませたのだけど、女先輩の彼氏に見つかって半殺しにされる。
僕の台詞 2
あれの最中に“桃源郷”という言葉を使うのは僕くらいかも。
思わず口から出てしまい、ボスに薄笑いされた。
ボスの地元(京都府 上京区)に遊びに行ったときの話である。
僕の台詞 3
「上のお口ではご飯を食べて、下のお口では何を食べるの?」
ひとけのない雑木林で事に励むとき、師匠にかけた言葉だ。
彼女が言葉を詰まらせている間に、僕は背後に立ってベルトをカチャカチャするのだ。
ボスの台詞 1
股間に電気を流すという意味だ。
つまりは足の裏でタマタマを転がされるのだ。
ボスを怒らせてしまったとき、よくこの台詞が出てくる。
ちなみに男性は薄着、女性は素足という組み合わせが最強である。
薄着だと衣服の防御力が期待できず、さらに素足だとグリップが増すからだ。
師匠の台詞 1
「自慰はしないから~」と僕がごまかしたら、この言葉が返ってきた。
母の台詞 1
「遊ぶときは ちゃんとつけなよ~ 快楽を優先したらできちゃうよ~」
母は性にオープンな考えだが、責任は取りなさいと。
母の台詞 2
僕が小学生のころの話である。
地蔵におしっこをかけたことが母にバレて、こっぴどく叱られたのだ。
おすっこすてぇ~ 秋田県 お国言葉
それから僕は、泣くまでお尻を叩かれて、
押入れに閉じ込められ、狂ったように泣き叫んだ。
おが~ざん もうじないから出じでぇ~
妹の台詞 1
妹がボスに(冗談で)言ったそうだ。
それにしても、あのペースで避妊せずにやっていたら、
すぐに子どもができると思う