衆合地獄に落ちる者達 | 富の哲学

富の哲学

リモートワークの合間に“富の哲学”に関する記事を作成しています。


テーマ:

邪淫の罪を犯すと落ちるのが衆合地獄(しゅごうじごく)だ。

 

地獄とは悪行に向かわないように理性を律する戒めだ。
情欲に負けて邪淫の道に進んでしまうと、衆合地獄が待っている。

 

衆合地獄のひとつである大量受苦悩処(たいりょうじゅくのうしょ)は、

正常位以外の体位で交わると落ちる(^^;


     

真っ赤に焼けた鉄棒を持った獄卒たちから串刺しにされる。
陰部から頭や肩に突き出るように刺されるらしい。

 

性体験のある人であれば、ほぼ100%落ちるのではないだろうかにひひ

 

僕ら夫婦もバックで子づくりしたのでアウトだ

 

 

脈脈断処(みゃくみゃくだんしょ)は、自分から男性を誘って淫行に及んだ女性が落ちる。

口の中に溶けた銅汁を流し込まれ、内臓を焼き尽くされる。

 

 

僕の身近でこの地獄に落ちると確定しているのは嫁様だ。

 

けっこう誘ってくるからね

 

     

上に乗って腰を動かしてくるし。

 

 

あとの女性たちは……微妙だ。

 

例えば、ボスは自分から誘ってこない。

だけども 上に乗せると……自分から腰を使ってくるんだよね。

そして僕がイクと、陰茎の根元を押さえながらグラインドする(膣壁でこする)ので、

睾丸は完全に空っぽ、膝はガクガクになる

 

このようにボスは自分からは誘わないけども、事がはじまると主導権を握ることは多々あるわけだ。

 

これはどう解釈すればいいのか?

 

 

妹に関してもそうである。

男性の意思を無視して一方的にイカせるのが好きというのは知っている。

右上矢印妹とボスの猥談を盗み聞きする僕

女性の猥談は男性が思っている以上に露骨である。

「お兄ちゃん何分でイク?」 とか言っているからね 

 

妹が好きな体位は女性上位で、男性がイッたとき勝手に穴から抜かせないためだ。

女性上位だと女性が最後まで主導権を握れる。

 

 

母に関しては自分からは誘わないと思う。 性格からして。

漁師風の男性と“茶臼のばし”らしき体位でやっていたのは見たことがあるけども……受け身だった。

 

まあ 真っ赤な口紅を塗って男性を欲情させたりはするけどね。

この程度ならセーフかなアセアセ

 

 

以上、身近な人達が落ちる地獄を紹介したけども、

ひとつ言えるのは、彼女達(妻、ボス、妹、母)は割刳処大量受苦悩処に落ちることだ。

 

男性のものを咥え、正常位以外の体位で遊んだからね。

 

真っ赤に焼けた鉄棒で口淫させられたり、アワビに入れられたりする。

みだりに男性の精を抜いた上下の口 を焼かれるのだ

 

 

責め苦により粘膜が皮膚化すれば、男性を喜ばせることはできなくなるだろう。

 

淫猥な女性にとって、この上ない地獄である。

 

⇒備忘録