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石松恒（朝日新聞記者）

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石松恒（朝日新聞記者）

@ishimatsu_h

政治部記者から現在は西部報道センターデスク（2020年10月〜）。野党担当キャップ（18年4月〜9月）、与党担当キャップ(19年9月～20年9月)のほか、15年通常国会では安保法制の審議をほぼ全て見て原稿を書いてました。投稿は朝日新聞社の見解とは関係ありません。RTやリンクは必ずしも賛意とは限りません。

埼玉(出身)→松江→京都→東京→福岡→東京→福岡digital.asahi.com/sp/articles/DA…2018年12月からTwitterを利用しています

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石松恒（朝日新聞記者）さんのツイート

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石松恒（朝日新聞記者）

いよいよ衆院選が迫り、ネット上をにぎわせていますが、モヤモヤしてませんか？選挙を取材する若手記者も、政治の「異世界」感に戸惑う毎日です。モヤモヤの源はどこにあるのか。山口熊本の２０代記者４人が衆院選を通じて考える企画を始めます。私もデスクで併走します。＃「若×記」者が見る衆院選

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石松恒（朝日新聞記者）

憲法改正の発議要件である衆参それぞれの３分の２の賛成という憲法９６条の意味をどう考えるか。政党や候補者を選ぶ国政選挙と、国会の特別多数の賛成＝与野党を超えた合意形成を経た改憲の国民投票は、やはり一緒にやるべきではないと思います。

憲法改正の国民投票「来夏の参院選と同日実施を」　維新・松井代表：朝日新聞デジタル

　日本維新の会の松井一郎代表（大阪市長）は2日の定例記者会見で、国会で来夏の参院選までに憲法改正原案をまとめて改正を発議し、国民投票を参院選の投票と同じ日に実施するべきだとの考えを示した。「投票率も上…

石松恒（朝日新聞記者）

あの曳山が街を駆けたら、さぞ迫力があるのだろう。一度はリアルで見てみたい。

唐津くんち2年ぶりに開催　1日限りの曳山巡行、日程短縮や人数制限：朝日新聞デジタル

　佐賀県唐津市で3日、国の重要無形民俗文化財「唐津くんち」の中心行事「御旅所神幸祭（おたびしょしんこうさい）」があり、2年ぶりに獅子や兜（かぶと）、鯛（たい）など14台の曳山（ひきやま）が中心部を巡行…

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石松恒（朝日新聞記者）

#福岡国際マラソン。今年の大会が最後です。優勝４度の #瀬古利彦さん、テレビ朝日アナウンサーの #森下桂吉さんを迎え、大会を語り合うイベントを開きます。 23日（火）19時から開催。ご興味のある方は、下記から申し込みが出来ます！

ciy.digital.asahi.com

【11月23日(火)】記者サロン「さらば福岡国際マラソン　思い出のレースを語り合おう」

12月5日を最後に長い歴史の幕を閉じる福岡国際マラソン選手権大会。4度の大会優勝を誇る瀬古利彦さんらを招き、皆さんと名場面を振り返ります

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石松恒（朝日新聞記者）

政治家一個人としての発信力や追及力だけではなく、政党のリーダー、野党党首としての準備がどれだけできているのか。決意、腹が固まっていて前々から党代表選に出ると決めていたならば、練られた指導力や戦略性を見せてもらいたい。期待を込めて。

「決意、腹は固まっている」　立憲・小川淳也氏が代表選に意欲：朝日新聞デジタル

　衆院香川1区で当選した立憲民主党の小川淳也氏は2日、枝野幸男・党代表の辞任表明を受けて実施される代表選について「私なりの決意、腹は固まっている」などと立候補に意欲を示した。　この日、香川県庁であった…

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石松恒（朝日新聞記者）

海中からの写真が異空間です。

軽石が埋め尽くした港に潜った　光届かず真っ暗、口の隙間から小石：朝日新聞デジタル

　小笠原諸島の海底火山・福徳岡ノ場の8月の噴火で出た大量の軽石が、奄美大島や沖縄本島などに漂着している。　沖縄本島北部の太平洋に面した国頭村（くにがみそん）の安田（あだ）漁港では10月中旬ごろから漂着…

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石松恒（朝日新聞記者）

小川洋・前福岡県知事が死去　肺腺がんで3期目半ばで辞任

小川洋・前福岡県知事が死去　肺腺がんで3期目半ばで辞任：朝日新聞デジタル

　福岡県知事を3期目半ばで辞職した小川洋（おがわ・ひろし）さんが2日、死去した。72歳だった。葬儀は遺族で営む予定で、喪主は非公表。今年2月に肺腺がんが判明し、翌月に辞職して療養中だった。　福岡市出身…

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石松恒（朝日新聞記者）

立憲の解説が大変参考になりました。課題は明らかで、今回の「敗北」をどう次に生かせるか。

日本政治は「ネオ55年体制」に入った　民主党と立憲民主党の相違点：朝日新聞デジタル

　衆院選は、自民が議席を減らしたものの与党で絶対安定多数を確保し、政権を維持しました。対する野党は議席を増やしましたが、政権交代にはほど遠い結果でした。この結果から何が見えたのか。そして今後の日本政治…

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石松恒（朝日新聞記者）

維新躍進には理由があると思うが、今の政権批判票、自公与党以外にいれたい票が、どこに受け皿を求めているかが如実に表れたように見える。右でも左でもなくど真ん中の層に刺さるかどうか。与野党関係なくそこへの感度を上げて訴求できる政策やメッセージが求められるのだろう

維新躍進、比例票掘り起こし奏功　松井代表「候補者の多さとリンク」：朝日新聞デジタル

　第49回衆院選で、日本維新の会は公示前の11議席から約4倍の41議席へと大幅に増やし、第3党となった。本拠地・大阪府で候補者を立てた15の小選挙区で全勝し、全国の比例区でも25議席を得た。副代表の吉…

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石松恒（朝日新聞記者）

政治は結果責任、チャレンジは評価できても、何が足りなかったのか党としてシビアに検証しなければ、政党政治への信頼そのものを傷つけることになる。野党第1党がこの少なさで次の衆院選まで与党圧倒多数が続くと考えると、あまりに長い。

枝野氏「辞任、一人で考え、決めた」　野党共闘、はまった落とし穴：朝日新聞デジタル

　2017年の立憲民主党の結党以来、同党を率いてきた枝野幸男代表が、衆院選で議席を減らした責任を取って辞任を表明した。安倍政権が強行した安全保障関連法への反対から始まった「野党共闘」が岐路を迎えること…

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石松恒（朝日新聞記者）

河村建夫氏の長男　比例北関東で次点落選　山口3区公認争いの末に

河村建夫氏の長男　比例北関東で次点落選　山口3区公認争いの末に：朝日新聞デジタル

　衆院山口3区で自民党から公認されず政界を引退した河村建夫元官房長官（78）の長男建一氏（45）が、衆院選比例北関東ブロック（定数19）で落選した。自民の比例北関東の名簿順位は単独32位だったが、次点…

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石松恒（朝日新聞記者）

選挙カー走らない最西端の島　野菜づくり絶たれた農家が考える国策

選挙カー走らない最西端の島　野菜づくり絶たれた農家が考える国策：朝日新聞デジタル

　10月でも肌を刺す日差しの下、背丈ほどのサトウキビが湿った海風に揺れていた。選挙カーが走ることもなく、候補者ポスターのほかに選挙らしい雰囲気はない。　東京から約2千キロ、約1700人が暮らす日本最西…

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石松恒（朝日新聞記者）

全国唯一の飲食店時短要請、今月末で解除へ　沖縄県

全国唯一の飲食店時短要請、今月末で解除へ　沖縄県：朝日新聞デジタル

　沖縄県の玉城デニー知事は28日、全国で唯一継続している飲食店への営業時間短縮要請を今月末で解除すると発表した。11月の1カ月間は「リバウンド防止と社会経済活動の両立期間」とし、会食は「4人以下、2時…

石松恒（朝日新聞記者）

投票したら替え玉無料　一風堂の選挙割　選挙に行ってラーメンへGO

投票したら替え玉無料に　一風堂の選挙割　ラーメン食べて選挙へＧＯ：朝日新聞デジタル

　ラーメン店の「一風堂」が、衆院選の投票済み証明書を示せば、替え玉かトッピングの卵を無料にする「選挙割」を実施する。期間は投票日の31日から11月10日まで。1回の来店で1回のみ有効だが、期間中は何度…

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石松恒（朝日新聞記者）

配備難航のオスプレイ、赤字確実の五輪・パラ…埋もれた争点の現場は

配備難航のオスプレイ、赤字確実の五輪・パラ…埋もれた争点の現場は：朝日新聞デジタル

　31日投開票の衆院選で、各党がコロナ対応の給付金や経済対策への訴えを重視する中、埋もれてしまった争点はないか。陸上自衛隊のオスプレイの配備計画で負担を求められた自治体や、東京五輪・パラリンピックの開…

石松恒（朝日新聞記者）

今年は「行っとこうかな」　「社会人1年目」が迎える2回目の衆院選

今年は「行っとこうかな」　「社会人1年目」が迎える2回目の衆院選：朝日新聞デジタル

　今年の「社会人1年目」の人には、今回が2回目の衆院選という人が少なくない。前回の衆院選前の2016年6月に、選挙権が満18歳以上に引き下げられたからだ。2回目の衆院選をどんな気持ちで迎えているのか。…

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