ID非公開
ID非公開さん
2021/11/1 19:28
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uBlock Originで特定のURL (または特定のワードを含むサイト)を非表示にしたいんですが上手くできません。
uBlock Originで特定のURL (または特定のワードを含むサイト)を非表示にしたいんですが上手くできません。 Google検索ページで[すべて]の横にニュースがあって そこをクリックすると※Googleニュース検索?になるんですけど、 ※https://www.google.co.jp/search?&q=鬼滅の刃&tbm=nws 特定のURLだけ非表示にしたくて調べたら⬇が書かれてあったのでMyフィルターに追加しました。 www.google.com, www.google.co.jp##div.g:has(div.r > a[href*="ドメイン"]) でも非表示にならなくて困ってます。 詳しい方教えて下さい┏( _ _ )┓
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もし、必要な部分も非表示になる場合は、その部分を補足または返信してください。可能な場合は修正します。 「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↓要素非表示フィルターを追加して「変更を適用」をクリックしてください。 ※:この要素非表示フィルターは回答時点でのサイトの仕様に対するものです。今後、サイトの仕様が変更された場合はそれに対する要素非表示フィルターに書き換える必要があります。 ※:あくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ※:フィルターは、追加以降のアクセスで有効になります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「★」を非表示にしたいドメインやURLの一部文字列に書き換えてください。 -----↓から----- google.com,google.co.jp##div[data-hveid]:has(> g-card a[href*="★"]) -----↑まで----- または、 -----↓から----- google.com,google.co.jp##a[href*="★"]:upward(div[data-hveid]:not([data-ved])) -----↑まで----- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」の「Myフィルター」に↑要素非表示フィルターを追加しても非表示にならない場合は、「uBlock Origin」の「要素非表示フィルター関係」の設定が↓のようになっているか確認してください。 ※設定は「ダッシュボードを開く」からできます。 【設定タブ】 ☑ ブロックされた要素の設置場所全てを非表示にする ~~~~~~~~~~ [デフォルトの動作] □ 要素隠蔽フィルターを無効にする 【フィルター一覧タブ】 ☑ 要素隠蔽フィルターを解析、施行する □ 汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★広告ブロックフィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●ドメイン指定 → [例]「||xxx.xxx^」 ●完全一致指定 → [例]「||xxx.xxx/ads.js」 ●前方一致指定 → [例]「|https://xxx.xxx/」 ●後方一致指定 → [例]「/ads.js|」 ●部分一致指定 → [例]「/ads.js」 ●ワイルドカード指定 → [例]「||*.xxx/*.js」・「/*.js」 ●正規表現指定 → [例]「/https?:\/\/xxx\.xxx\/ads?\.js/」 ※「独自フィルターオプション追加」で、コンテンツ指定が可能 ※すべてのコンテンツ指定は「$all」オプション追加 ※フィルター例外指定は先頭に「@@」追加 ※フィルター無効指定は「$badfilter」オプション追加 ※例外指定無視は「$important」オプション追加 ※指定ドメインでのみフィルター有効は「$domain=」オプション追加(「|」区切りで複数ドメイン指定可能) など ★要素非表示フィルター (+ 独自フィルターオプション有無) ●タグ名指定 → [例]「ドメイン##タグ名」 ●class属性指定 → [例]「ドメイン##.class名」 ●id属性指定 → [例]「ドメイン###ID名」 ●要素の属性名指定 → [例]「ドメイン##タグ名[属性名]」 ●要素の属性値指定(完全一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列"]」 ●要素の属性値指定(後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名$="文字列"]」 ●要素の属性値指定(部分一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名*="文字列"]」 ●要素の属性値指定(前方後方一致) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名^="文字列A"][属性名$="文字列B"]」 ●要素の属性値指定(フィルター連結) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"],タグ名[属性名="文字列"]」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(プレーンテキスト) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)」 ●要素(タグ内)のテキスト指定(正規表現) → [例]「ドメイン##タグ名[属性名="文字列"]:has-text(/(文字列A|文字列B|文字列C)/)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素Aを指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列))」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ●タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定 → [例]「ドメイン##親タグ名[属性名="文字列"]:has(> 子タグ名[属性名="文字列"]:has-text(文字列)):upward(数字)」 ※例外指定は「##」→「#@#」 など 他にも組み合わせパターンは色々ありますが、↑のようなブロック/非表示方法があります。 ※「広告ブロックフィルター」は通信自体をブロックするので問題ありませんが、「要素非表示フィルター」はあくまで、「非表示」なので一瞬表示→非表示の場合があります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「uBlock Origin」などについては、↓(自分の過去回答)が、参考になるかと思います。 ★広告ブロック拡張機能「uBlock Origin」について https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12239219792 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10233542885 ★uBlock Originのフィルターについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10244867375 ★サイトブロックについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240089086
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます✨ Somnusさんが書いてくださったフィルターで行けました❗❗ また機会がありましたら宜しくお願いします☺
お礼日時:11/2 19:18